DW5-084 | CP | ||||
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ステータス | HP+2100 | アタック+1700 | スピード+1700 | ||
バースト | アタック | マナー違反にアクシズ落とし!! | バーストLv | 3 | |
スキル | マナー改善 | いずれかのラウンドのみアタック、スピードが2倍になる。【1回限り】 | |||
ACE効果 | いずれかのラウンドのみ受けるダメージ-2000。 | ||||
備考 | キャプテン・ジオン緊急参戦キャンペーンカードとして、GBNの守護神が特別仕様のCPで登場。ステータス合計値は5500。 ACE効果とスキルは強力だが、発動ラウンドがランダムで不安定なことに定評のあるフォトンライズのような博打要素の塊であるため、人を選ぶ上級者向けのカードとなっている。 どうせなら、正体がロンメルさんだったので一緒に出して、戦うのもいいか。こちらが上手くラウンド2に発動すれば、一気呵成に攻めることが出来る。 もしスキルを活用するなら赤いガンダムつながりでVS1弾SECキャスバル専用ガンダムやBG3弾Mアメイジングレッドウォーリア、そうでなければTK5弾CアメイジングレッドウォーリアやDW4弾CPヴァルキランダーがいいだろう。 裏面の証言では、CPなのか本人が実名で登場している。 |
登場作品 | ガンダムビルドダイバーズRe:RISE |
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声 | 速水奨 |
年齢 | 不明 |
別バージョンパイロット | ロンメル(同時出撃可能) |
専用機 | ν−ジオンガンダム |
証言 | |
特記事項 |
誰よりもGBNで熱く、誰よりもGBNを愛するヒーロースーツ姿のダイバー。
「GBNの守護神」、「マナーの伝道師」を自負しており、GBNやダイバーのマナー改善に全力を尽くす動画配信者「Gチューバー」として活動し、カザミをはじめ多くのフォロワーが存在する。
愛機はνガンダムにサザビーの要素を加えたνージオンガンダム。
未参戦のため、機体解説は初代管理人連載のGUNSTAで。
彼が配信する動画の内容は、マナー違反者に対してはまず対話による説得を試みるが、大抵は拒絶されてバトルとなるため、その時は一切の容赦なく敵に天誅を下している(例:DW5弾CPのバースト台詞の通りにアクシズ落としを本当に実行するなど)。
一方で、自分が敗北した姿も包み隠さず公開しており、それが視聴者たちからの支持を得る理由ともなっている。
※乗機・νージオンガンダムの所持するジオニックソードが、有志ダイバーの手でパーツ化され量産型ジオニックソードとして使用されるなど。
※リンクは初代管理人連載のGUNSTAリンクの武装解説。
この事について書かれた「ホビーホビー」はこちら。
これに限らず、「Re:RISE」版「ホビーホビー」では語り部及びガンプラ製作を率先して行っているが、この回以外は「他人のガンプラを元に自分用に作成」というコンセプトに若干のパラドックスが見られ・・・わずか4回のみの連載である
その正体は謎とされているが・・・多くのダイバーは、渋い声がどことなくロンメル似だと感じているようだ。
※その場合別アカウントなのかダイバールックを変えただけかは実は解っていないが・・・
最終決戦ではロンメル離脱→キャプテン即座に登場をしているあたり意外と簡単に切り替えられるのかもしれない
(盟友もやっていたし)。
そのロンメルはバトル中キャプテン・ジオンのことを褒められると油断し手が滑って突破され、
※ロータス・チャレンジVer.エルドラの一幕、キャプテンの大ファンであるカザミに
あくまで声が似ているだけの別ダイバーであると主張はしているものの・・・果たしてどうだろうか。
その場合、別ルックを取ってまでマナー改善に全力を尽くす程の理由は果たしてあるだろうか・・・本人に聞いてみたいところである。
※筆者がGUNSTAに連載していた二次創作では、「第二次有志連合戦〜エルドラ事件の2年の間に大きな戦いやマナー違反がいくつかあった」ことにしています。
この件について公式インタビューでのコメントなどは初代管理確認の所ありません
アルスが進攻してきた際には、ロンメル項参照の途中退出の後この姿でカザミの前に現われ、カザミとの同時攻撃でアルスの軍勢の戦艦の1隻を落としている。
1Dayバトルロイヤルでもカザミと対戦、最後は夕日をバックに握手してドローとなっている。
声の担当の速水氏は、機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINYにてニムバス・シュターゼン役も担当している。