EB1-039 | P | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 3300 | アタック 3100 | スピード 4400 | |||
必殺技 | コア・ファイティングII | 6800 | コスト | 6 | MSアビリティ | 急襲 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヒロト ヒロト&フレディ(EB2弾〜) ヒロト&メイ(EB5弾) | |
ヴァリアブル効果 | 乗り換え後の機体:ユーラヴェンガンダム | |||||
開発系統 | ビルドダイバーズ (成長傾向:標準型) | 機体特殊系統・特殊機能 | ガンダム系 | タイプ | アタッカー | |
ステータス | HP 3300 | アタック 4000 | スピード 4000 | |||
必殺技 | ユーラヴェン・パーフェクトスナイプ | 6600 | コスト | 5 | MSアビリティ | 逆襲 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヒロト ヒロト&フレディ(EB2弾〜) ヒロト&メイ(EB5弾) | |
ACE効果 | ラウンド1からずっとスピード+2500。 | |||||
備考 | 改修されたコアガンダムはPで登場。ステータス合計値は10800で、ヴァリアブル後のユーラヴェンガンダムは11300となっている。 コアガンダムIIは急襲。改修前も持っていたから、使いやすさは文句無し。ただスピードの高いステータスなので、先制系アビリティには注意。 ユーラヴェンは逆襲に変更と、DW1弾CPユニコーン(デストロイモード)と同じアビリティ構成。ステータスから、受けるよりはコアガンダムIIで受けたダメージを引き継いで、そのまま先攻奪取で使うほうが無難か。 地形適正は、改修前から地上適性が1段階強化され、地上用ガンダム系標準となったので、地上でのスピード増加と宇宙・森林の固定ステージのアクシデントを回避を目的として地形適性強化パーツを使用したい。ユーラヴェンも同じ使い方で良い。どちらの機体も、EB1弾より登場したパーツ・地形マニュアルを手に入れたなら、砂漠固定ステージのアクシデントを回避できるようになるので、セットした場所において使うといい。 パイロットは専用のヒロトより、EX覚醒のパイロットと組ませるほうが良い。 EB弾より、ヴァリアブルカードでもACE効果が設定されるようになったが、成長傾向はどちらも標準型なのでエースバトルでACEに任命する時は要注意。 コアガンダム系のヴァリアブルカードだが、専用ヴァリアブルアクション(コアチェンジ・ドッキングゴー)ではなく(本編でも換装シーンはコアIIではなくユーラヴェン→アースリィII)、EB1弾と2弾は汎用のヴァリアブルアクションとなっていたが、EB3弾でオペレーションモードのOA弾のミッション廃止と引き換えに、専用シーン実装となった。 |
EB1-040 | C | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 1800 | アタック 3000 | スピード 2800 | |||
必殺技 | コア・ファイティングII | 3900 | コスト | 3 | MSアビリティ | 打破 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヒロト ヒロト&フレディ(EB2弾〜) ヒロト&メイ(EB5弾) | |
ヴァリアブル効果 | - | |||||
ACE効果 | ラウンド2に仲間全員のHP1000回復。 | |||||
備考 | Cは打破持ちで登場。 ステータスは速攻型配分なのでアタック・スピードに尖る形となる。打破を発動させるためにも、マイナス効果を持つスキルを持つパイロットやGオーダーなどを活用したい。なければ、逆にステータスアップ手段を用意しておくといいだろう。 |
EB2-032 | P | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 4800 | アタック 4600 | スピード 1400 | |||
必殺技 | コア・ファイティングII | 6200 | コスト | 5 | MSアビリティ | 先制 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ? | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヒロト ヒロト&フレディ ヒロト&メイ(EB5弾) | |
ヴァリアブル効果 | 乗り換え後の機体:サタニクスガンダム | |||||
開発系統 | ビルドダイバーズ (成長傾向:クリティカル重視型) | 機体特殊系統・特殊機能 | ガンダム系 | タイプ | ディフェンダー | |
ステータス | HP 4800 | アタック 5300 | スピード 1200 | |||
必殺技 | サタニクス・フルパワープレイ | 7200 | コスト | 6 | MSアビリティ | 強靭 |
適性 | 宇宙○ | 地上★ | 水中× | 森林○ | 砂漠○ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | ヒロト ヒロト&フレディ ヒロト&メイ(EB5弾) | |
ACE効果 | 最終ラウンドに仲間全員のアタックを30%増加させる。 | |||||
備考 | 連続のPで登場。ステータス合計値は10800で、ヴァリアブル後のサタニクスガンダムは11300となっている。 コアガンダムIIは先制にサタニクスは強靭で、どちらも生かしやすいステータスになっているが、先制はある程度のアビリティレベルが必要なので、レベルが低い内は、DW3弾のCPカード群のどれか、ラウンド開始Gパワー+のパーツ等を利用してさっさとサタニクスに乗り換えよう。ただ、サタニクスはクリティカル重視型なので、エースバトルでACEに任命する時は、ダメージに要注意。 地形適正は、サタニクスがヒロトの機体では初の地上★に水中×、砂漠○となっていて、ドラゴンガンダムやグシオンリベイクに近い物となっている。適性強化パーツで強化してもいいが、水中で使う時だけにした方がいいだろう。あまり慣れていない人は、EB1弾・3弾でパーツ・地形マニュアルを手に入れて、水中を○にするのもいい。スピードが上がるのでアビリティとの相性は良くないが、アビリティの関係上ディフェンスバーストのパイロットと組ませることが多くなるはずなので、アタックゲージブーストのスピードが遅くなってパーフェクトに止めやすくなる利点がある。 |
※ウラヌスアーマーを外せば本機になる。
登場作品 | ガンダムビルドダイバーズRe:RISE | |
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開発系統 | ビルドダイバーズ(成長傾向:標準型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系 | |
格闘武器 | ビームサーベル | 打撃 |
射撃武器 | コアスプレーガンII(推定) | ビーム(推定) |
ディフェンダー | 通常武器:武器 | |
ビルドMS | EB1弾 | |
証言 | ||
特記事項 |
ヒロトのガンプラ。
コアガンダムの総合性能向上仕様で、リアルでBUILD DiVERSが集合した後に7番目と8番目のアーマー(U7/N8)のプランニングと共に更なる強化が施され、頭部や肩部が変更されている。
頭部形状はハイパー・ビーム・ジャベリンの元ネタでお馴染みのクローバー版ガンダムがモチーフとされている。
出力と構造の強化に加え、飛行形態であるコアフライヤーへの変形機構を新たに備えている。
このコアフライヤーは、ウイングガンダムのバード形態やムラサメの飛行形態を思わせる姿をしている。
もちろん、今まで登場したプラネッツアーマーも装着可能となっている(第24話配信済み時点で、アース、ヴィーナス、ジュピターアーマーを使用)。
また、名前の由来が太陽系第7惑星・天王星のウラヌスアーマー(実はアーマー自体は過去のとある出来事から封印していたもの)と太陽系第6惑星・土星のサターンアーマー、太陽系第8惑星・海王星のネプチューンアーマーが完成し、合体したユーラヴェンガンダムやサタニクスガンダム、ならびにネプテイトガンダムも登場する。
武装は改修前から強化されたコアスプレーガンIIとコアサーベル2本、上記コアフライヤーの可変ユニットとなるビームバルカンを内蔵したシールドのコアディフェンサー。
その他にはダミーバルーンも装備している。
再びエルドラの地に降り立つ時にアースアーマーも用意していたが、転移に必要な砂が不足していたため、この機体のみで戦った他、ヴァルキランダーの剣を使用した。
次に転移してきた時にはアースアーマーとウラヌスアーマーを持ち込んでおり、自身の暗い影でもあるアルスアースリィガンダムと激しいバトルを繰り広げている。
ガンダムゼルトザーム戦ではヴィーナスアーマーからサターンアーマーにコアチェンジ、右腕と仮面を破壊し、シドー・マサキを現実世界に復帰させることに成功する。
ロータスチャレンジVerエルドラでは、ジュピターヴで出撃。
こちらは撃破されることは少なかったが、リクのガンダムダブルオースカイメビウスとは互角の戦いを演じる。
しかし、キョウヤのガンダムTRYAGEマグナムのファンネルの前には、あっさり撃破された。
何度か苦戦するが、BUILD DiVERS全員の連携で攻勢に転じ、コアガンダムIIの姿でTRYAGEマグナムを撃破扱いにする。
惑星エルドラでの最終決戦では、完成したネプテイトガンダムで大気圏を突破し、その後ジュピターヴガンダムに換装して戦闘を開始。
アルスの近くまで進攻し、フレディが話しかけた後、BUILD DiVERS全員での必殺技・リライジングガンダムで巨大エルドラドートレスを撃破、そのまま戦略兵器とのエネルギーのぶつかり合いになり、これに勝利して戦略兵器の破壊に成功する。
リライジングガンダムでは、上半身を構成している(リライジング自体がコアガンダムを中心として完成するプラネッツシステムの究極系の一つ)。
その後、ヒトツメの親玉格であるアルスがGBNに侵攻してきた際の総力戦では、途中から戦列に参加し、有志連合とともにそれを迎え撃つ。
その際にアースリィに換装しようとしてアースアーマーを奪われてしまうが、マーキュリー・ヴィーナス・マーズ・ジュピター・サターン・ウラヌスそれぞれのアーマーの一部をドッキングさせたエクストラリミテッドチェンジを披露して対抗。
※右腕がヴィーナス、左腕がマーキュリー、右肩がサターンでドリルが付く、左肩がジュピター、両足はマーズ、ボディはウラヌスアーマーで構成されている。
ちなみにGBN内ではエネルギー容量の関係などもあって単独で同時に多数のアーマーを出現させるのは不可能。「惑星エルドラ事件」の一連のミッションでは最大2つまでに制限されていた。
最終決戦で持ってきたアーマーは行きつけのガンダムカフェのおやっさんが輸送機のガンペリーで持ってきたものとなる
そして最終的に、アルスの攻撃からサラを庇ったメイを救出し、同じくサラを救出したリクのダブルオースカイメビウスと共にアルスコアガンダムを撃ちぬき、アルスを打ち倒した。
上位演出技:コア・ファイティングII
まずはコアフライヤーに変形し、コアスプレーガンIIを発射して相手を牽制、その後上昇してMS形態に変形。
急降下して相手の背中を踏みつけ、その反動で宙返りしながらコアスプレーガンIIで相手を打ち抜く。
トドメ演出は無し。
最後の一撃の部分がリライズ24話でとある相手に対して使用している。
構成が非常にアクロバティックなものとなっているのが特徴。