DW2-084 | CP | ||||
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ステータス | HP+1000 | アタック+1500 | スピード+2800 | ||
バースト | ディフェンス | 生きてろよ! | バーストLv | 3 | |
スキル | 悲運な人格者 | HPが80%以上の時、ダメージを30%に軽減する。【毎回】 | |||
ACE効果 | - | ||||
備考 | 未参戦パイロット緊急参戦キャンペーンの第2弾にて登場。ステータス合計値は5300。 スキルは伝説のニュータイプと同じ物でバーストはディフェバとかなり堅牢。 しかしスピードが2800と高く、HPが1000と平凡な振り分けのため追加ダメージ(特にフルドライブ)には脆いので過信は禁物。 そういう意味では、1度だけ乗り込んだストライクのエールパック装備は装甲持ちが少々あるので、役には立つだろう。ほかは、やはりスピードから逆襲、決戦か縛撃持ちが候補となるか。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED | |
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声 | 白鳥哲 | |
年齢 | 17歳 | |
階級 | 二等兵 | |
専用機 | なし ※エールストライクガンダムには専用機補正は入らない | |
証言 | ||
特記事項 |
キラ・ヤマトの友人で、フレイ・アルスターの婚約者。
ザフトによるコロニー襲撃に巻き込まれ、アークエンジェルに避難し、人手不足のためブリッジのCICを担当した後、オペレーターに席を移した。
地球降下後、婚約者だったフレイがキラとの関係を深めたことで婚約は一方的に破棄され、キラへの対抗心からサイは自らもストライクガンダムを操縦できることを証明しようとするが、ナチュラルでその上パイロットの経験が皆無な彼では操縦できず、悔し涙を流した。
※この関係か、本ゲームではエールストライクガンダムに、専用機補正は入らないこととなった
フレイの一件やストライク操縦の失敗から、キラとの間に確執が生まれ塞ぎ込んでいたが、元々の人柄の良さからか、キラがイージスとの戦いで相討ちとなり、行方不明になった際には心配する素振りをみせており、トールを失い、精神的なショックを受けていたミリアリアを気遣い、退艦を決意したカズイを励ましつつ見送り、キラとも再会後に和解を果たすなど精神的にも大きく成長する。
※一方、行方不明に際してフレイがよりを戻そうとしてきた際には、周囲を顧みない彼女の独り善がりな行動から逆に拒絶している
その後も自らの意思で艦に残り、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦までの激戦を戦い抜き、生還した。
セル版DVD最終巻の初回限定版にのみ収録された、最終話後のエピローグを描く「AFTER-PHASE 星のはざまで」では、フレイや旧友達と写したポートレートの飾られた部屋で、一人パソコンで作業している姿を見ることができる。
余談だが、担当声優の白鳥哲さんは後に「機動戦士ガンダム00」にて2ndシーズンから登場したセルゲイ・スミルノフの息子、アンドレイ・スミルノフ役として出演している。