TKR3-044 | R | ||||
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ステータス | HP+500 | アタック+1000 | スピード+2000 | ||
バースト | アタック | ゴーストファイターなどではない! | バーストLv | 2 | |
スキル | 燃え上がる闘志 | 先攻を取ると、追加ダメージ+1000。【毎回】 | |||
背景 | 繚乱3弾Cヅダ | ||||
備考 | スペシャルカードパック4から4年以上の歳月を得て、遂に正式参戦を果たした。 先攻を取れば追加のダメージが1000加算されるので速烈持ちのZ2弾Rやイメージぴったりの突撃持ちであるB8弾Rが候補になるか。後のDW5弾ではスピードが関係しないアビリティ・縛撃で登場。アビリティレベルは必要だが、組ませると追加ダメージをさらに増やすことができるので、組み合わせとしては良い。 しかし同じヅダでもBG1弾Rと同弾Cはアビリティの発動に相手より低いスピードを必要とする為、高レアに比肩するスピード補正を持つ本カードとの相性は限りなく悪いので乗せないように。 原作だとバーストセリフの前に「最早ヅダは」と付くのだが、上記の通り排出カード化するまでかなりの時間が経った事から「最早私は」と思ってしまう当節を編集した者と同じ考えをするGコマンダーもいるのではないだろうか。 |
DW5-050 | M | ||||
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ステータス | HP+1600 | アタック+1000 | スピード+2900 | ||
バースト | ディフェンス | ザクなどに負けてなるものか! | バーストLv | 3 | |
スキル | 量産機の意地 | HPが半分以下の時、ずっとアタック、スピードが2倍になる。【1回限り】 | |||
ACE効果 | ラウンド1のみ受けるダメージ-1000。 | ||||
備考 | 3年ぶりの登場はヅダのアニバーサリー枠選出に合わせて初のM昇格。ステータス合計値は5500。 スピードの高いステータスだが、ディフェンスバーストの上、スキルは発動させやすいがスピード増加が含まれているので、使い方に工夫が求められる。少なくとも、相手のスピードバーストはEX覚醒も含めて封印しておかないと、あっという間に落ちてしまうだろう。鉄壁機体に乗せてスキルの発動を狙うという荒業もあるが、対人戦ではリスキーなのでCPU相手にとどめておこう。 専用機のヅダはDW5弾はアニバーサリーで登場。アビリティの1つが縛撃というのは、このカードにとっては救いとなっている。もう1つは捨身で、スキル発動の役に立つかもしれないが、注意しないとスキルが役に立たないまま落ちることもありえる。ミッションなら、Z2弾RかB8弾Rも悪くないか。 |
ZPR-007 | GCB流用 | バーストカットインイラスト | キャラクターアイコン | C扱いプロモ | |
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ステータス | HP+1000 | アタック+700 | スピード+800 | ||
バースト | スピード | 機動性の差を思い知るがいい! | バーストLv | 2 | |
スキル | 不屈の精神 | 必殺技を受けた時、ダメージを50%に軽減する【1回限り】 | |||
背景 | SPパック4ヅダ | ||||
備考 | スペシャルカードパック4のカードの1枚。 同じSPパック収録のプロモ・ヅダのパイロットである。そしてプロモカード初のレベル2バースト持ち。ステータス補正を考えると例外バースト的な扱いなのだろうか。 ヅダの機動性を再現するかのようにスピードバーストであるが、ヅダの弱点を埋めるかの様なややHP補正重視のステータスに必殺ダメージ50%軽減スキル持ちで愛機との組み合わせはステータスのバランスに長けるのがウリ。実は同じプロモ出身のジェリドと補正配分やスキル(同名の同効果)を持つが、こちらはZ1弾準拠のステータス水準により、あちらよりステータスが上昇している。 愛機であるヅダに乗せてやるのもいいが、プロモザクII(ライデン専用機)やZ1弾PガンダムにMマスターガンダムなどに乗せるとスキルのおかげでより粘り強く戦える。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダム MS IGLOO −1年戦争秘録− |
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声 | 土師孝也 |
年齢 | 35歳 |
階級 | 少佐 |
専用機 | ヅダ |
証言 | |
特記事項 |
ジオン公国軍の士官。
元ツィマッド社の技術者で8年前(U.C.0071)に自身の全てを賭けたヅダとザクIの正式採用をかけたコンペで同僚のフランツ操る機体が土星エンジンの暴走と機体強度不足による空中分解したのが原因で敗れ去ってしまう。
それから雌伏の時を過ごし、一年戦争では「改良された新型機ヅダを操るエースパイロット」という触れ込みで、ジオンの強大さをアピールする存在になった(所謂プロパガンダ)。
しかし、それらは603実験部隊で再発した空中分解事故と見せかけだけの虚勢であることが何者かのリークにより連邦の知るところとなり、モグラ放送(キャデラック特務大尉曰く)でも失笑を買うこととなった。
その後、オデッサ撤退戦後の衛星軌道での戦いでオデッサからの敗残兵を護るためにジム4機と交戦し、内2機を撃破。残りの2機をチキンレースに持ち込み、オーバーロードで自壊させたが、自身の搭乗機も空中分解し散っていった。
しかし、ゴーストファイターと呼ばれたヅダが確かに一年戦争で友軍の危機を救ったのは事実にあることは間違いないだろう。
声の担当の土師孝也氏は、ガンダム00ではレイフ・エイフマン教授役で出演していた。
ビルドダイバーズRe:RISE 2nd seasonにて、クアドルン役でも出演している。
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