VS3-066 | C | ||||
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ステータス | HP+1400 | アタック+1300 | スピード+700 | ||
バースト | アタック | その壁は突破して見せる! | バーストLv | 1 | |
スキル | 総攻撃、開始! | 最終ラウンドに仲間全員の必殺技+400。 | |||
背景 | VS3弾Rカットシー | ||||
備考 | BG2弾からミッションでのみ参戦していたがようやくカード化。 HPとアタックが高いアタックバーストと先制・迅雷狩りで使いやすそうだが、スキルはミッション向けとなっている。 専用機のカットシーはバーストを生かせるアビリティは無いので、クロニクルモード、G−レコの「強敵、デレンセン!」で乗っていたエルフ・ブルック(量産型)が良いが、スピードに注意したい。 |
登場作品 | ガンダム Gのレコンギスタ | |
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声 | 小山剛志 | |
年齢 | 不明 「G−レコ」全パイロットに共通して現時点で設定なし | |
階級 | 大尉 | |
専用機 | レクテン カットシー エルフ・ブル | |
証言 | ||
特記事項 |
キャピタル・タワーを守護するキャピタル・ガードの教官。
ベルリ・ゼナムやルイン・リーは彼の教え子。
後にキャピタル・アーミィに招聘され新型機エルフ・ブルに乗り込み、ベルリ&ノレド&ラライヤ救出任務に従事するものの、G−セルフ(リフレクターパック)操るベルリに討たれてしまった。
搭乗機越しにお互いの存在を認知したのはG−セルフがトドメの一撃を打つ瞬間であった(ベルリ曰く「人生最大のミステイク」(予告より))。
天才クリムに対して常に「圧倒的な優位」に立ち、量産機であるカットシーでベルリの乗ったG−セルフをあと一歩まで追い詰めたため、G−レコにおける最強パイロット(戦闘指揮官)候補として名前が挙がることも多い。
本ゲームではBG2弾のPVで初お目見え。このゲームでの表記は「デレンセン」名義となっていた(VS3弾でプレイアブル化した際にフルネームに変更。ただしクロニクルモードでは「デレンセン」名義のまま)ため、彼と上記のふたりの後継者と言える。
BG2弾のミッションではカットシーに搭乗する。
後の鉄華繚乱2弾追加のストーリーモード・ガンダム Gのレコンギスタ「強敵、デレンセン!」ではエルフ・ブルック(量産型)に搭乗している。
余談だが、声の担当の小山剛志氏は、イベント等のフリートークの際、下ネタが多いことから、一部では兄貴のあだ名で呼ばれている。