ドモン・カッシュ、レイン・ミカムラ、レイン・ミカムラ(生体ユニット)とは別パイロット扱いで同時出撃可能。
ドモン・カッシュとレイン・ミカムラの最終回での特殊仕様(カードイラスト上では)。
ドモンの一世一代の愛の告白で自我を取り戻したレインとドモンが再会した所を再現している。
公式4コマではドレスと言っているが、アレはドモンのマントであり、実のところレインはマント1枚ということになる。
という事は、その下は・・・。
どうしてそうなったのかは、こちらを参照。
バーストカットインとキャラクターアイコンでは、互いにファイティングスーツを着た状態で描かれているが、
こちらはシャイニングガンダムに乗っていた頃(13話)に謎の黒いガンダムに襲われ、2人の力でそれを追い払った時のものである。
参戦当時はシャイニングに専用機補正は入っていなかったが、VS弾(VS3弾で確認)でいつの間にかシャイニングへの専用補正が入るようになった。
ビルドダイバーズの最終回でリクとユッキーが歌っていた「香港観光歌」はもともとこの二人の持ち歌である。
TK6-054 | P | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+700 | アタック+1500 | スピード+2200 | ||
バースト | アタック | レイィーンッ!!ドモォーンッ! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | 明鏡止水 | HPが減った状態でパネルに出し覚醒。 スピード+1000、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 盟友との結束 二人の誓い | ラウンド1のみ仲間全員のアタックを20%増加させる。 必殺技で攻撃すると、クリティカル発生【毎回】 | |||
背景 | 鉄6弾Pゴッド | ||||
備考 | レインがトライエイジに参戦してから三年余り、遂に登場したドモンとレインの最終回仕様。 ステータス合計値は4400。鉄1弾Pミカからラウンド2のステータスダウンを外して必殺クリティカルにした(ステータスもほぼ同じ)攻撃的な性能であり、初出のZ1弾Mドモンの欠点である打たれ弱さをスピード強化により(攻撃を最大の防御にして)克服、さらにスキル・覚醒を追加しレアリティ昇格を果たした完全上位互換・・・もといアップデート版である(四年前のカードなので流石に仕方ないが、向こうが勝る点はHPとアタックが100高いことと、兄さんとの絆カウンター及びゴッドマスターに専用補正が入るぐらい)。 まさにトライエイジの基本的運用(ラウンド1に通常攻撃→ラウンド2以降は獲得したGパワーで必殺技を打って仕掛ける)に則ったカードと言える。 「人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて地獄に落ちろ!」(本ゲームでは専用勝利セリフとして使用)とでも言わんばかりに、とかく攻撃面に全力を注いでいる構成であり、覚醒するとスピード補正も+3200になるという速攻型アタックバースト・・・アタバ必殺クリ確としては最速のプロモシモンを超えるという鉄華繚乱弾引き継ぎ時点での最速のアタバクリ確という性能を持っていた。現在は繚乱2弾Pガロティファ、繚乱5弾Pソルセレと毛色が違うが運用法が被る2組のパイロット達がいるので、状況に応じて使い分けたい。とりわけ初手全体アタック+20%という他2組にはない全体火力支援で差別化出来るだろう。 反面、そのしわ寄せで打たれ弱さもなかなかの物なので、一部の高難度ミッションや対人戦では反撃・不沈系アビリティ持ちの機体に乗せたり、相手の火力操作やアビリティ封印といった工夫が必要となるだろう。階級が低かったり、パートナーをHP補正の低いキャラにしている場合は覚醒が利用しにくかったりするので、そういう場合は覚醒は無理に狙わず、スピードの高い機体で先攻を取って撃破し、相手の反撃を受けない事を前提とした運用(閃烈以外の先攻系アビリティの基本用法)を心がけよう。 また、男性と女性両方の扱いを受けるので性別反応型Gオーダーはどれも影響を受けてしまう事も注意したい。とはいえ、メジャーである「夏の恐怖体験」あたりのバースト封印は必殺技確定クリティカルスキルを使えばある程度は火力減衰を抑える事が出来るし、封印される事で逆にディフェバとのバーストバトルが起こらないという点が利用できる場面もあるので、実はそれほど重大なデメリットではないが、バースト分の火力が減るのは事実なので油断はしないように。 おすすめの機体は、やはり専用のB6弾Pゴッドガンダム。速烈や闘気との相性はステータス、スキル共に抜群で安定したダメージを稼げる。その一方で、連撃との相性は悪くはないが、アタック上昇がラウンド1のみで必殺クリティカルの効果が無駄になるのであまりお勧めはしない。因みに今弾のゴッドとの相性は中々。フルドライブ不発でも高いスピードで先手を取れるし、発動してしまえばスキルと併用して一撃で倒すこともよくある。ただし、必殺クリ確とはいえ変身持ちのゴッド(B6弾CP1・2、B7弾M、ビルドMS通常版緑)やシャイニング(Z4弾P、B6弾CP1)はバーストを挟まないことから、機体Lvによってはクリ確が乗るとはいえ変身だけでは打ちもらす事も考えられるので注意。また、階級・パートナーLvが低い場合はスピードと火力を確保したい場合、スピバ必殺クリ確のB7弾Cの方が分があるのでそちらに譲ろう。 他にも同弾CPのANNIV.ストフリもラウンド1はアタック上昇との兼ね合いでファンネルでの先攻奪取を狙い、Gパワーの溜まったラウンド2は不沈復活からの必殺クリも見込めるので良いだろう。 後に似通った配分ステータスかつ同じアタックバーストで、EX覚醒持ちの下記DW2弾Mが登場したが、スキルと覚醒の条件、ACE効果の有無の違いで使い分けは可能だろう。 |
VS5-052 | P | ||||
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ステータス | HP+2800 | アタック+1300 | スピード+1000 | ||
バースト | ディフェンス | 私もう離れない! 離しはしないっ・・・ | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | 明鏡止水 | HPが減った状態でパネルに出し覚醒。 必殺+1000、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 確かめ合う愛 紡ぎし絆 | 必殺技で攻撃すると、ずっと必殺技2倍。【1回限り】 ラウンド1のみ仲間全員の防御力を超アップさせる。 | |||
背景 | 特殊 | ||||
備考 | Gガンダム特集弾により、2度目のPで登場。ステータス合計値は5100。 性能としてはHPの高いディフェンスバーストと使いやすいところに、スキルがラウンド1のみの防御力超強化(迅速な対応と同じもの)と必殺技発動時、必殺技を永続で2倍にするダブルスキルを持ち、「耐えて強烈な必殺で反撃」という流れをしやすいのがウリ。 このドモン&レインも、同時出撃不可能の単一パイロットで3種のバーストがPでそろうパイロットの2人目にリーチがかかるパイロットとなった(残りはスピードバースト)。2枚のPはバーストが違う・ステ補正が正反対という事もあり、幻惑効果は全く無いので注意。 対になる同弾Pゴッドはステ配分の長所同士が合致しながらスキルを活かせる奮迅持ちだが、奮迅発動時にスキルは発動しない事が確認されており、奮迅にスキルを乗せたい場合は一度素で必殺を撃つ必要があるが、当然そこをイグニッションで狙い撃ちされる可能性は捨てきれない為、同時に他の僚機も必殺を撃って選択を迫るなど、戦術面からサポートをかけたい。 それ以外のゴッドだと、やはりステータスがかみ合うBG1弾CPの逆襲持ちが1番良いだろう。発動率という点で劣るが、繚乱1弾Cの不沈持ち、不屈+フルドライブ持ちの繚乱5弾ANNIV.も悪くない。シャイニングは武闘か変身が多いので、武闘不発や変身の威力強化に使える。決戦で基礎数値上昇や先制もあるので選択肢としてはありだろうか。決戦の場合は、スキルが【1回限り】なので必殺技を使うタイミングを考えたい。 VS5弾内だとCヴァサーゴの烈破が1番か。実質【1回限り】のフルドライブのRライトニングfbもありだろう。ヴァサーゴ、ライトニングfbは必殺コストが5なので、開幕必殺が狙いやすい物となるが、必殺反撃のイグニッションには気をつけたい。 |
DW2-051 | M | ||||
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ステータス | HP+700 | アタック+1900 | スピード+2300 | ||
バースト | アタック | お前が好きだっ!!お前が欲しいっ!! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | EX覚醒:明鏡止水 | GパワーゲージMAXの状態でパネルに出し覚醒。 全バースト解放 | |||
スキル | シャッフル同盟の心 大地を潤す乙女 | 味方にガンダム系MSがいると、ずっとアタック+2000。 ラウンド1にGパワー+3。 | |||
EXパイロットスキル | 告げられた想い | 必殺技を受けた時、ダメージを50%に軽減する。【1回限り】 | |||
ACE効果 | ラウンド1からずっとアタック、スピードが10%増加する。 | ||||
備考 | M落ちで1年4ヶ月ぶりに登場。ステータス合計値は4900。 鉄6弾以来となるアタックバーストでの登場で、ステータスもスピードにとがった配分と鉄6弾Pと似通った配分となっている。スキルは僚機ガンダム系指定でのアタック強化とラウンド1Gパワーゲイン。前者はACE効果のアタック・スピード10%強化で更に強化可能だが、当然撃墜されると効果は消滅してしまうため、撃墜されないように立ち回りたい。後者は開幕必殺やEX覚醒のための条件確保に役立つだろう。ラウンド1からGパワー+のビルドアクションやACE効果、他のスキルをフル活用し残りの12を確保すれば、ラウンド1からEX覚醒も可能。 乗せる機体だと同弾Pシャイニングは先制でこちら側のスピードが高くあまりかみ合っていないので、ラウンド1はアシストに回した方が無難。乗り換え後のゴッドガンダムは突覇持ちで相性はそれなり。可能ならば開始Gパワー効果を持つパーツを合計+5になるように配置して、ラウンド1から乗り換えられるようにしたい。乗せる機体としては、スピードが高めなので、速烈や突撃などの先攻獲得時発動アビリティや縛撃、無双以外の追加攻撃系アビリティが候補となるが、縛撃はEX覚醒した際にスピードバーストも解放され、スピードバーストバトルによるアビリティ封印が避けられない恐れがあるため、覚醒は考えたい。その他ならビルドMS版だとゴッドガンダムは通常開発版が闘気、G版が突撃、EX版が超電刃と決戦、もう一つの専用機のシャイニングは通常開発版が双撃でCOMP版が戦迅(ただし、COMP版は現在開発不可能)と相性のいいアビリティを持つのでそちらも活用したい。 EXパイロットスキルは必殺壁スキル。こちら側のHPが700と低めなので、保険程度として運用した方が無難。 |
EB5-052 | C | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1700 | アタック+700 | スピード+1700 | ||
バースト | ディフェンス | レイィーンッ!!ドモォーンッ! | バーストLv | 1 | |
パイロットアビリティ | EX覚醒:明鏡止水 | 相手撃破でパネルに出し覚醒。 全バースト解放 | |||
スキル | 並ならぬ反射速度 迅速な作戦遂行 | 攻撃を受けた時、ダメージを50%に軽減する。【1回限り】【ダメージ前】 ラウンド1にGパワー+2、ずっと必殺技+800。【ラウンド開始】 | |||
EXパイロットスキル | 戦意高揚II | 相手を撃破するたびに、ずっと必殺技+500。【毎回】【ラウンド開始】 | |||
ACE効果 | ラウンド1のみ相手全員の突撃アビリティを封じる。 | ||||
備考 | トライエイジ最終弾にて、やっとC落ち。しかし、ドモン単体はOA6弾以降排出が無く、EX覚醒を持たないままトライエイジが終わることになった。 HPとスピードが同数値のステータスの、ディフェンスバーストとなっている。EX覚醒条件は相手撃破なので、逆襲・決戦・激戦で相手を撃破し、EX覚醒してスピードバーストを開放し、使いやすくしたい。 |
登場作品 | 機動武闘伝Gガンダム |
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声 | 関智一(ドモン) 天野由梨(レイン) |
年齢 | 共に20歳 |
階級 | 共になし |
別バージョンパイロット | ドモン・カッシュ(同時出撃可能) レイン・ミカムラ(同時出撃可能) レイン・ミカムラ(生体ユニット)(同時出撃可能) |
専用機 | ゴッドガンダム シャイニングガンダム(VS弾〜) |
証言 | |
特記事項 | パイロット名及びセリフのカラーはドモンはレッド、レインはピンク表記。 6弾Cガルシア、6弾Rジュドー、6弾Rプルのスキルが発動したことから、 男性と女性両方の扱いを受ける。 |
ドモン・カッシュとレイン・ミカムラの最終回での特殊仕様(カードイラスト上では)。
ドモンの一世一代の愛の告白で自我を取り戻したレインとドモンが再会した所を再現している。
公式4コマではドレスと言っているが、アレはドモンのマントであり、実のところレインはマント1枚ということになる。
という事は、その下は・・・。
どうしてそうなったのかは、こちらを参照。
バーストカットインとキャラクターアイコンでは、互いにファイティングスーツを着た状態で描かれているが、
こちらはシャイニングガンダムに乗っていた頃(13話)に謎の黒いガンダムに襲われ、2人の力でそれを追い払った時のものである。
参戦当時はシャイニングに専用機補正は入っていなかったが、VS弾(VS3弾で確認)でいつの間にかシャイニングへの専用補正が入るようになった。
ビルドダイバーズの最終回でリクとユッキーが歌っていた「香港観光歌」はもともとこの二人の持ち歌である。