ガンダムトライエイジ　まとめWiki

DW3-061	2ndバージョン				R
ステータス			HP+2400	アタック+1600	スピード+400
バースト	ディフェンス	私は生きるためならなんでもやるの。		バーストLv	2
スキル	無邪気な悪意			攻撃を受けた時、ずっと相手のアタックバーストを封じる。【毎回】
ＡＣＥ効果	-
背景	ＤＷ３弾Ｒスローネドライ
備考	１弾空けてＲ落ち。 イラストは2nd版となっている。 ＨＰの高いステータスで、ディフェンスバーストと使いやすい。スピードは低いので先制、迅雷で戦迅対策も取りやすい。無論縛撃でも構わないが。 スキルは、受けた時に永続で相手のアタックバースト封印とＢＧ６弾Ｃブシドー、ＯＡ３弾Ｃカガリの相互互換。あちらは対戦＆ネットワークマッチングモードでは最低２回なのに対し、こちらは最大３回発動可能となっている。 こちらの欠点としては、最初の１回はバーストの乗った攻撃を受けなければならない点である。また、このネーナ、ブシドー、カガリ３人に共通することとしては、ＥＸ覚醒は封印できないということなので要注意。

登場作品	機動戦士ガンダム00 2nd season
声	釘宮理恵
年齢	22歳
階級	なし（ガンダムマイスター）
別バージョンパイロット	ネーナ・トリニティ（同時出撃可能）
専用機	ガンダムスローネドライ
証言
特記事項	本ゲームでの初登場が証言者だった者の１人。 ちなみにファーストシーズン版も同様。

ソレスタルビーイング（ＣＢ）のガンダムマイスター（パイロット）。
ファーストシーズンでの来歴はこちらを参照。
年齢は２２歳だが、１ｓｔの頃を推定５歳としているものがあり、２ｎｄは推定１０歳となる。

2ndシーズンでは王留美を「お嬢様」と呼び、彼女の私兵として様々な任務をこなしていたが、メメントモリ攻略戦では独断でＣＢに情報を送った他、ヒリング・ケアと交戦する刹那・Ｆ・セイエイを援護したり、プトレマイオス２が地上へ不時着したことを教えるなど、独自の行動を見せるようになる。

アロウズによるブレイク・ピラー事件後は、留美がリボンズ・アルマークから切り捨てられたことに伴って反旗を翻し、留美が母艦としていたトリニティ艦を撃沈。
その後、ラグランジュ５のコロニー「エクリプス」で留美の実兄にして執事である紅龍を射殺し、小型シャトルで脱出した留美も殺害する。

しかしその直後、自分もリボンズに切り捨てられた上、ラグランジュ５から誘導されてきたルイス・ハレヴィの駆るレグナントの急襲を受け、戦いの果てにコックピットを貫かれ、恨みの咆哮を上げながら惨殺された。
憎しみは憎しみを呼ぶ因果応報だが、作られて戦わされたことを顧みると悲惨すぎる人生・結末であることも否めない。


余談だが、ネーナを演じた釘宮理恵さんは、続編の劇場版00にて容姿や声が似ている（ネーナの遺伝子ベースとなった女性の末裔）ミーナ・カーマインを演じている。