BG4-023 | M | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 1800 | アタック 3500 | スピード 2800 | |||
必殺技 | ブレイズ・ファントムレリック | 5200 | コスト | 6 | MSアビリティ | 烈破 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | レイ・ザ・バレル | |
備考 | 物語序盤のミネルバ隊最後の一機がM1枚参戦。 ステータス合計値は8100。本弾は烈破持ちはHPが低め(平均の2000を割っている)にされており、パイロットであるレイはこれをカバーするディフェンスバースト。専用機含みで使うならこちらとなるだろうか。TK2弾Rもディフェンスバーストだが、機体の欠点のHPをレイが補い、レイの欠点のアタックの低さを機体が補い、無意味に高いスピードをある程度抑えてくれる使いやすいものとなっている。 レイ以外だと、無意味に高いスピードが足を引っ張っており、烈破をメインに使うにはパイロットの吟味が必要。 BG6弾CPティエリアが排出されたことで、欠点の耐久性を向上させつつダメージのアップも期待できるようになった。 ディフェンダーの烈破持ちに於けるライバル機体にはBG5弾C真武者やBG6弾Mダークマターがいるが、こちらは火力が高く適正アップで宇宙★クリが狙えるので使い分けは可能。……だったのだが、鉄血弾で成長傾向クリ型の鉄1弾Mシナンジュが登場し、武器と必殺技の攻撃属性も同じな上にHPが向こうが上で足も遅いため宇宙★の座を奪われてしまった。スピードはどうしても高くなるので、烈破使用のターゲットを絞りつつ、耐久力が低い・HPが減っているなどといった烈破が必要のない相手には先攻から高火力で削りきることでHPを温存する、同じ緑機体やトライブレイズや鉄1弾CPアインのアシストに回す→アシストカットがあれば烈破を発動、なければコンビネーションアタックなどで大ダメージを狙う(戦法の関係上闘気は止めた方がいい)、など効果的に立ち回りたい。 |
DW4-023 | M | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 4300 | アタック 3200 | スピード 2300 | |||
必殺技 | ブレイズ・ファントムレリック | 4800 | コスト | 4 | MSアビリティ | 回避 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | レイ・ザ・バレル | |
ヴァリアブル効果 | 乗り換え後の機体:レジェンドガンダム | |||||
開発系統 | ZGMF−X (成長傾向:標準型) | 機体特殊系統・特殊機能 | ガンダム系 | タイプ | ディフェンダー | |
ステータス | HP 4300 | アタック 3600 | スピード 1900 | |||
必殺技 | レジェンド・オブ・ドラグーン | 5600 | コスト | 5 | MSアビリティ | 縛撃 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | レイ・ザ・バレル | |
ACE効果 | - | |||||
備考 | 4年8ヶ月ぶりに登場。こちらはレジェンドガンダムとのヴァリアブルカードとなった。ステータス合計値は9800。 ブレイズザクは回避。ザフトの系統レベルはそれほど高くない人が多いと思われるので、高くなっていると思われるZGMF−Xのレジェンドにすぐに乗り換えたい。 レジェンドでは縛撃に変更。同弾Pフリーダムあたりの先攻条件アビリティには強いが、ファンネル等には弱いので注意。ディフェンダーなので、VS4弾Pロウと組ませてアシストカットに誘い出されることへの対策をとってもいいか。 |
DW4-085 | CP | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 3900 | アタック 2500 | スピード 3400 | |||
必殺技 | ブレイズ・ファントムレリック | 7000 | コスト | 7 | MSアビリティ | 鉄壁 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | レイ・ザ・バレル | |
ヴァリアブル効果 | - | |||||
ACE効果 | - | |||||
ボーナス | 同弾のCPカードが小隊内に多いほどスピードがアップ | |||||
備考 | 必勝のクロスストライクキャンペーンの1枚として登場。ステータス合計値は9800と初登場したBG4弾期のPどころかSECすら上回っている。 HPとスピードの高いステータスだが、アビリティは鉄壁となっていて、使いこなせれば十分役に立つが、使いこなせない人は、アビリティは無い物としてアシストに回すのが無難か。 |
EB3-028 | R | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 3700 | アタック 3000 | スピード 2000 | |||
必殺技 | ブレイズ・ファントムレリック | 6000 | コスト | 6 | MSアビリティ | 不屈 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | レイ・ザ・バレル | |
ヴァリアブル効果 | 乗り換え後の機体:レジェンドガンダム | |||||
開発系統 | ZGMF−X (成長傾向:標準型) | 機体特殊系統・特殊機能 | ガンダム系 | タイプ | ディフェンダー | |
ステータス | HP 3700 | アタック 2500 | スピード 3000 | |||
必殺技 | レジェンド・オブ・ドラグーン | 7500 | コスト | 7 | MSアビリティ | 鉄壁 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | レイ・ザ・バレル | |
ACE効果 | ラウンド1からずっと受けるダメージ-700。 | |||||
備考 | 11ヶ月ぶりに登場。今回はRでレジェンドガンダムとのヴァリアブル持ち。 アビリティは、ブレイズザクが不屈、レジェンドが鉄壁と耐える構成になっている。HP回復や壁スキル持ちディフェンスバーストを組み合わせてしぶとく場に残り続けたい。 余談だが、レジェンドは原作で身代わりになる場面は特に存在しない。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY | |
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開発系統 | ザフト(成長傾向:標準型) | |
その他特殊系統 | ||
格闘武器 | MA-M8 ビームトマホーク | 打撃 |
射撃武器 | MMI-M633 ビーム突撃銃 | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
ビルドMS | BG4弾 | |
証言 | ||
特記事項 | ディアッカ機との同時参戦。ハイネ機は開発ミッションのビルドMSおよびプロモカードでのみ入手可能(BG4弾当時。VS4弾以降から排出カードで入手可能となった)。 イザーク機はスラッシュウィザードがデフォルト装備なので、色換え以外の手直しが必要な為か未参戦。 |
※機体の細やかな詳細はザクウォーリアの頁を参照。
本機はザクファントムと呼ばれる指揮官機仕様であり、シールドが両肩に装備されている・ブレードアンテナが増設されているなどの特徴がある。
さらにウィザードシステムの規格品の一つ・ブレイズウィザードで機動性を高めた形態。
この装備は主に宇宙戦を想定しており、実際にレイの腕前も相まって、ネオ・ロアノークのエグザスのガンバレルのオールレンジ攻撃を見事に回避していた。
白のカラーリングはレイ・ザ・バレル専用機。
他のウィザードに変更することも可能ではあるが、作中では地上・宇宙の別問わず本装備で出撃していたが、主だった活躍は余り無く、(他のウィザードパックやグゥル(サブフライトシステム)の補給が無かった為か)主にインパルスやミネルバに陣取っての援護攻撃に徹する部分も多かった。
※ブレイズウィザードは飛行能力を持たない(そこまでの推力はない)ので、地上戦ではあまりよい装備ではない
アビスガンダムに対してルナマリアのザクと共に水中戦を挑んだりしたが、全く歯が立たず、ターダネルス海峡戦で機体が中破し、その後レイがレジェンドガンダムに乗り換えた事により本機の出番は終了した。
上位演出技:ブレイズ・ファントムレリック
先にAGM138ファイヤビー 誘導ミサイル(ブレイズウィザード内のミサイル)を発射し、ビームトマホークを抜刀して頭上で回転させた後、相手に突進して切り裂く。
なお、技名は異なるがレイ機・ディアッカ機・ハイネ機共に演出は同じである。