DW3-060 | P | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1200 | アタック+1800 | スピード+3000 | ||
バースト | スピード | これは戦いじゃないわ!命を守るための! | バーストLv | 3 | |
スキル | 命を守るための! | アシストをした時、そのラウンドのみ相手のアビリティ、バーストを封じる。【毎回】 | |||
ACE効果 | ラウンド1のみ仲間全員のスピードを30%増加させる。 | ||||
備考 | マリー単独はPで初登場。ステータス合計値は6000。 スピードの高いステータスで、スピードバーストと使いやすいが、スキルはアシストスキルと少々使いにくいものとなっている。 スキルの内容はTKR1弾Mロックオン(ニール)の上位互換、VS4弾Mニコル&OA4弾CPシュバルツの下位互換気味で、ニールと同じ難点を抱えるため、こちらは撃破されないように反撃系で生き残るか、対戦&ネットワークマッチングモードなら急襲、ミッションなら加えて速烈、突撃、闘気、戦迅、突覇で相手撃破で生き残り、共撃に呼び出される使い方がベストとなる。次のDW4弾で、アシストで発動するアビリティ・クロスストライクが登場したが、アビリティが1回限りの打ち切り、攻撃フェイズにしか効果を発揮できない、アビリティが発動しないと攻撃力に不安が残ると、対人戦では止めておいたほうがいいかも。 ACE効果はビルドMSのFAユニコーン・プランBのビルドアクションと同じ1ラウンド目全体スピード増加。専用機である同弾PGNアーチャーと組ませてACEに任命すると大幅にスピードを上げられる。 |
DW5-059 | R | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+500 | アタック+2000 | スピード+2000 | ||
バースト | アタック | 私は何があってもアレルヤから離れない! | バーストLv | 2 | |
パイロットアビリティ | 絆カウンター | アレルヤ・ハプティズムをパートナーとして発動。 撃破された時復活、連携カウンター攻撃を行う | |||
スキル | 信じる理由 | 単機でロックオンした時、そのラウンドのみアタック、スピード+1500。【毎回】 | |||
ACE効果 | - | ||||
備考 | 1弾空けてR落ちで登場。 アタックとスピードが高いステータスで、バーストとスキルもあってとにかく先攻をとって相手を撃破することが重要になる。 しかし、スピードバーストの前ではなすすべなく撃破が避けられないので、縛撃持ちと組ませて戦うのが無難。 絆カウンターを持っているが、対象のアレルヤは2nd&劇場版に限られると思われる。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダム00(TV・劇場版とも) | |
---|---|---|
声 | 小笠原亜里沙 | |
年齢 | 23歳(セカンドシーズン) 25歳(劇場版) | |
階級 | なし | |
別バージョンパイロット | ソーマ・ピーリス アレルヤ・ハプティズム&マリー・パーファシー | |
専用機 | GNアーチャー ガンダムハルート GN−X GN−X(ゴールドコーティング仕様) | |
証言 | ||
特記事項 |
それまでの活躍はこちら。
ソーマ・ピーリスの中に棲む記憶が完全に戻った時に本来の名がマリー・パーファシーであること、アレルヤ・ハプティズムとは超人機関の施設にいた頃に親交があったこと、超人機関が存続を認められるようにするため彼女の五感を復元し、人格の上書きを行ったことが判明する。
その後はアロウズを脱退し、ソレスタルビーイングに保護されていたが、ブレイク・ピラー事件の際にGNアーチャー(ガンアーチャー)で緊急出撃。
人命救助のために軌道エレベーターから落下する破片を破壊していたが、その直後に恩人であるセルゲイ・スミルノフの死を目撃してしまい、セルゲイを手に掛けた息子のアンドレイ・スミルノフに対しては憎悪を抱くようになる。
この事からピーリスの人格が再び前面に出てしまい、大佐との約束も忘れてGNアーチャーで戦闘に出撃し、積極的に前線に出る為、アレルヤはアリオスで彼女の援護に回る日々が続き、アレルヤはマリーを再び戦場に出す事になってしまった事に苦悩する。
その後、イノベイター勢力との最終決戦でアンドレイと意識を共有したことで互いの真意を知り、和解した(それと同時にマリーの人格も再び出るようになった)。
劇場版での活躍はこちらを参照。