OA1-044 | M | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 4600 | アタック 4000 | スピード 1000 | |||
必殺技 | アイアンネイル | 4500 | コスト | 4 | Hアビリティ | フルドライブ |
適性 | 宇宙▲ | 地上○ | 水中★ | 森林○ | 砂漠× | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | モモ | |
ACE効果 | - | |||||
備考 | 可愛いは正義を体現したガンプラが参戦。ステータス合計値は9600。 必殺技は下位技で、本編を再現した模様。 繚乱3弾P黄金神やVS4弾Pパワードレッドを一層極端にした最低スピード1000のフルドラ持ち。アタックがとっても高いのは気にしないでおこう。 先攻獲得はほぼフルドラ頼りになるので不発に備えてディフェンスバーストのパイロットをのせておきたいところ。 地形適正は、今までの水中専用機を混ぜ合わせたような物となっており、スピードは関係しなくても、適正を強化して、森林固定ステージのアクシデントは避けておこう。 |
OA1-086 | CP | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 3300 | アタック 2700 | スピード 3400 | |||
必殺技 | アイアンネイル | 5800 | コスト | 6 | MSアビリティ | 装甲 |
適性 | 宇宙▲ | 地上○ | 水中★ | 森林○ | 砂漠× | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | モモ | |
ACE効果 | ラウンド2に仲間全員のHP1000回復。 | |||||
ボーナス | 毎ラウンドHP300増加 | |||||
備考 | ガンプラACEカードキャンペーンの1枚。ステータス合計値は9400。 専用パイロットの同弾Mモモをと一緒に出した場合(僚機に乗せて出撃させる場合でも可)は毎ラウンド回復にCP効果でHP増加し、さらにACEに指定すればラウンド2の回復量が3000に跳ね上がるため、粘り強く戦うことができる。ACEバトルルールだと、成長傾向が防御力重視ということもあり、防御力が大きく上がってさらに撃破されにくくなる。同弾Mモモ以外ならディフェンダーなのでB1弾Rムウを乗せるもよい。 裏面の証言者はソシエ・ハイム。やはり、乗ってみたいといっている。 |
OA2-042 | R | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 2100 | アタック 3000 | スピード 3000 | |||
必殺技 | アイアンネイル | 5000 | コスト | 5 | MSアビリティ | 突撃 |
適性 | 宇宙▲ | 地上○ | 水中★ | 森林○ | 砂漠× | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | モモ | |
ACE効果 | - | |||||
備考 | R落ちだが、OA1弾ではこの系統は高レア+プロモのみだったことを考えると、これは嬉しいことだろう。 アビリティは突撃とプロモダブルオーダイバーと同じもの。入手しやすいRカードで使えるのはさらに嬉しいはずだが、当然反撃系に弱いので、必殺反撃イグニッションに注意しつつ、必殺技中心で攻めたい。幸いコストは5と開幕必殺が狙いやすい物となっている。 専用パイロットのモモは同弾はCの例外バースト持ちスピードバーストとアビリティとバーストがかみ合うので、その組み合わせで使いたい。 |
EB4-041 | C | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 2900 | アタック 2900 | スピード 2900 | |||
必殺技 | アイアンネイル | 5500 | コスト | 5 | Hアビリティ | トライブレイズ |
適性 | 宇宙▲ | 地上○ | 水中★ | 森林○ | 砂漠× | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | モモ | |
ヴァリアブル効果 | - | |||||
ACE効果 | - | |||||
備考 | 1弾空けて登場。今回はCのトライブレイズ持ち。 完全フラットなステータスを持つので役割に応じたパイロットを乗せて好きに味付けができる。クロスストライクを僚機に配置して、確定発動で大ダメージ&ステータスアップを狙おう。なお、残念ながら、ダブルオースカイにはクロスストライク持ちがいない。 専用パイロットの同弾モモならアタックとスピードが高めにまとまり、トライブレイズでさらにステータスがアップできる(クロスストライクをアシストに付ければさらにステータスアップ可能)。 |
登場作品 | ガンダムビルドダイバーズ | |
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開発系統 | ビルドダイバーズ(成長傾向:防御力重視型) | |
その他特殊系統 | ||
格闘武器 | アイアンネイル | 打撃 |
射撃武器 | 腹部メガランチャー ※三回前にジャンプした後に腹部のビーム砲から発射。要はおなかビーム OA1弾ではアシスト時やノワールの射撃攻撃時などの通常攻撃以外では指先のビーム砲を使用(但し、ズゴック、ハイゴッグと同じように掌部から発射している)していたがOA2弾からはおなかビームに変更した。 | ビーム? |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
ビルドMS | OA1弾(EXダイバー「モモ」に勝利) OA3弾からはバトルパートナー「ナナセ・ナナミ」からのプレゼントで入手可能 | |
証言 | ||
特記事項 | 原型機のカプルは現状未参戦。 配備時には手を振ったり被弾時に小さいカプルが登場するなど、普通の機体とは異なるかわいいモーションが特徴。 |
モモことヤシロ・モモカが使うガンプラ。
∀ガンダムに登場するカプルをベースにアデリーペンギン(ペンギンの中で最も凶暴な性格。ただし、大切なものを守りたい強い意志からなので敵が近付いてこない限り自分から仕掛けることはまずない)のデザインを取り入れており、「可愛くない」と言う理由で胸部ミサイルは取り外され、爪先は丸くなっている。
その反面、ミサイルの迎撃用といった目的から爪先にビーム砲が仕込まれている。
また、頭部から小さいカプル・プチカプルが飛び出すギミックが備えてあり、そちらの爪は尖っている。
モモはプチカプル部に乗っている(第17話で確認)。
よって、プチカプルが破壊されなければ戦闘を続行できるのはガンダムとコア・ファイターの関係に近い。
当初モモカは、レンタル品のカプルを改造しようとしていたが、デザインを見たナナセ・コウイチ(先のカプルのビルダー)は「新しく作った方が良い」と言うアドバイスを貰って、新しく作った。
完成したモモカプルは、カプルの原型機でガンダムZZに登場する水陸両用MS・カプールのように水中移動が可能(本ゲームでも水中適正★で反映)で、第7士官学校のアクト・ザクとザクIIR−1型を水中に引きずり込むパワーを持っている。
武装は、おなかビームと呼ぶ、高出力のビーム砲(元機のソニックブラスト)を装備しており、フォース戦の相手・第7士官学校のアクト・ザクを撃破している。
発射時のポーズは、某28号や某黒鉄の城、某鋼鉄ロボのスピンストームと同じポーズをとっている(ちなみにスパロボα外伝ではベース機であるカプルもソニックブラスト発射時に同様のポーズをとっていた)。
また、手足を収納してからの体当たり・ローリング・アタックという、そのままの攻撃方法もあるが、先のアクト・ザク戦では途中で石につまづき転倒したことにより攻撃を回避しているが、こちらの攻撃は当たらなかったものの、頭からハロ型の小さいカプルが飛び出し、顔部を引っかいて元に戻っている。
腕部は伸縮自在で、第8話でフェスに行こうとした際、乗り気ではなかったアヤメのRX−零丸がゲート手前で引き返そうとした際、腕を伸ばして捕まえ、強引に引きずり込んでいる。
恐らく、TV版アルトロン、ヴァサーゴのような一定距離型ではなく、ドラゴンガンダム、ガンダムナタク/アルトロンガンダム(EW版)と同じくかなり伸びる模様。
ちなみに、飛行スキルはレンタル品のカプルの時点から持っていない。
地上で飛行するにはRX−零丸の八鳥を使うなどのSFS手段が必要となる。
バトランダムミッションでは、シャトル防衛が目的で、モモカプルはジムIIIビームマスターと共にシャトル基地から離れた場所で待機。
指先のビーム砲で百鬼の煌・ギラーガ、マグアナック、リグ・シャッコー オボロを相手にするが、煌・ギラーガに突破される。
残ったリグ・シャッコー オボロ相手に戦闘するが、リクの援護に行けず足止めを食らう。
この際、腕部を引っ込め、転がりながら攻撃を回避していた。
有志連合参加の際は、包囲部隊に参加するが、マスダイバー相手に苦戦。ガルバルディリベイクに助けられる場面も。
ペズンからビグ・ザムが現われたときは、中破したRX−零丸を安全地帯へ避難させた後、ダブルオーダイバーエースが距離をとった際に、率先してビグ・ザムに攻撃していた。
宇宙空間の移動の際は、腰のところに姿勢制御用のバーニアが付いていて、それで移動する。
ビルドダイバーズの新しいフォースネストの候補となる孤島の所有権を巡るシャノアール・ネオ(新生黒猫団)とのフラッグ戦では、水中からの移動を担当。
しばらく相手が来ず暇をもてあましていたが、奇襲しようと水中から飛び出した途端、罠にかかり撃破され待機状態となる。
復帰直後は、SGνガンダムの攻撃に当たり(図らずも味方を庇う形となった)すぐに待機状態に。
その後も、たびたび罠にかかりコミカル担当のような状態となる(落とし穴に落ちる、ネットトラップに吊り下げられる、たい焼きらしきものが入ったカゴに入る)。
フラッグ前の防衛では必死に応戦。ビームマスターとガルバルディリベイクが撃破されたあとは、攻撃に出ることになり、ダブルオースカイとともにプチカプルをボールのように蹴りだす合体技・トランザムインフィニティ・無限シュートを繰り出し、スーパーショックガンダムを撃破するが、プチカプルはどこかへ飛んでいってしまう。
飛んでいった先が、偶然にもシャノアール・ネオのフラッグの近くだった。
接近するダブルオースカイと零丸たちを迎撃することしか考えていなかったシャノアール・ネオはプチカプルの存在に気づかず、フラッグの周りにだれも守備を置いていなかったこともあり、気絶から立ち直ったあとは歩いてフラッグを取り、ビルドダイバーズの勝利の立役者となった。
奪還作戦の変則フラッグ戦が開始された際は水路からの侵入を担当。
しかし、エミリアに読まれていて、半信半疑のまま下りてきたカルナと鉢合わせる。
苦戦を強いられ、プチカプルで進攻しようにもカルナにつかまるが、百鬼のマグアナック・シナバーに助けられる。
フラッグ戦勝利後は、タワーに巻きついたレイドボスと戦うことに。
飛行できない関係上、武装装甲八鳥に乗って戦うが、別の機体が撃破され、衝撃から八鳥から落ちそうになるが、カナリのムラサメとステアのガイアガンダムに助けられる。
ゲームマスターが修正パッチを応用したプログラムでレイドボスの動きを封じ、ジェガンブラストマスター、RX−零丸、ガルバルディリベイクと共にレイドボスの一部を破壊する。
Re:RISEでは、ペンギンベースからパンダベースに変わっていて(ただし「ペンギンリサーチ」と呼ばれる謎の索敵機構を追加。Re:RISE2ndのOPアーティストから採られたもの)、ガルバルディリベイクがハンマープライヤーで野球のバッティングのように打ち出したあと、打球は外れるもののブレーキをかけて、ハイパーおなかビームを放った。
攻撃の1つは、イージスナイトが煌・ギラーガと居場所を入れ替えたことで、煌・ギラーガに当たっていた。
アルスの進攻の際には、武装装甲八鳥に乗りペンギンサーチで敵を分析していた。途中、八鳥から落ちるが水の中に落ちた為難を逃れる。ピンチになった時に、ナミに助けられる。
上位演出技はない(特殊演出除く)。
トライブレイズ特殊演出技:トランザムインフィニティ・無限シュート
トライブレイズ持ちのガンダムダブルオースカイに本機をアシストさせることで発生。
モモカプルの頭からプチカプルが飛び出し、ボール状に変形。
それをダブルオースカイが脚部のスカイレガースでサッカーの要領でシュートし、相手にぶつける。
シャノアール・ネオとのフラッグ戦で見せた合体技の再現。