※メイジン・カワグチとも同時出撃可能。B6弾からは専用機も共通となった。
BG3弾より未来の自分共々同時出撃可能。
ザクアメイジングの製作者であり、「紅の彗星」の異名を持つ。
※Hi−νガンダムヴレイブ使用時に起こした、機体がプラフスキー粒子によって赤く輝く現象から
イオリ・セイが通う聖鳳学園の生徒会長であり、ゴンダ・モンタが所属する模型部の部長も務めている。
ガンプラとの出会いは、7歳の頃の夏休みにさかのぼる。
休暇を過ごすため避暑地のある屋敷に来訪、そこで当時草創期であったガンプラバトルのシミュレーターを目撃。
ストライクガンダムを操るサツキ・トオルの姿、ガンプラバトルに感銘を受け、勉学中心でまったく知ることのなかった「ガンダム」について知り、トオルとはともに高め合う友となった。
この際作成したのがνガンダムヴレイブであり、その後ザクアメイジングも作成し、完成させている。
そのあたりは「ビルドファイターズA」もしくは「D」に詳しい。
ガンプラの祖ともいえるスケールモデルにヒントを得たビルダーとしての能力、ガンプラ塾での激戦を戦い抜いたファイターとしての腕は世界大会に出場するほど高く(当時高校生最強とも)、ガンプラバトルの経験が浅かったレイジの操縦するビルドストライクをザクアメイジングで飛び道具を使わずに鉈一本で一蹴している。
ガンプラバトル時は優しそうな普段とは一変し、髪型をオールバックにして目つきが鋭くなる。
※B4弾からはゲーム中での顔グラが変更され常にオールバック状態になっている。本ゲームのカード画像ではB6弾Mのみ
(ビルストの完成度を高めた)セイ、そして(ガンプラファイターとして成長した)レイジとの地区大会決勝における再戦を目前に控え、「(2代目)メイジンが倒れた」というアラン・アダムスの一報により準決勝を急遽辞退(サザキ・ススムとの試合)、プラフスキー粒子の技術を独占する会社・PPSE社に招聘される事となった。
それでもレイジ達への思いはある意味捨てきれず、地区大会決勝を目前に控えた彼らにラルさんを通じて接触。
互いの思いにケリをつけるべく学園の体育館にて双方の死力を尽くしたガンプラバトル(死闘であり私闘)の果てに勝利。
なお、この戦いにはアランやフェリーニも横から観戦している。
その後メイジン・カワグチの名を襲名し、PPSE社のワークスチームが製作したケンプファーアメイジングを受け取り、ワークスチームの一員として世界大会に出場することとなった。
メイジンとしての活躍(世界大会決勝まで)は当該ページで。
プラフスキー粒子結晶体戦ではイオリ・タケシと共にセイ達の援護に回り、戦闘後、プラフスキー粒子が消えかける中でセイ達との「約束」のガンプラバトルに臨む。
PPSE自体がどうなったかは不明であるものの(続編の「トライ」でヤジマ商事に買収されたことが判明した)、その後のシーンでは子ども達にアランと共にガンプラを啓蒙する姿が見られた。
子供たちの手の中には、恩師であるタケシの機体があった。
プラフスキー粒子復活後にガンプラバトル世界選手権3連覇を達成、殿堂入りを果たして名実ともにメイジンとしての道を歩む。
「トライ」では公式キャラ紹介でワークネームでクレジットされているのでそちらの項を参照のこと。
※「本名はユウキ」という扱い
※ただし時々サングラスを外して元に戻る様子も見られ、アランと酒を飲み交わしていた。なおアランはPPSE・ガンプラ塾を母体として設立されたガンプラバトル選手権中高生の部常勝(6連覇とも)学校・私立ガンプラ学園の教師兼ガンプラバトル部監督となっている
※「トライ」作中ではキジマ・ウィルフリッド、キジマ・シアの兄妹とアドウ・サガからなるチーム・ソレスタルスフィア監督を努めている。また、現在は宮里学院高校所属であるスガ・アキラなどを輩出した。
公式外伝「ガンダムビルドファイターズA」および「ガンダムビルドファイターズD」では主役を務める。
こちらではνガンダムヴレイブを使用しているが、他のキャラクター同様素のνガンダムは専用機にならない(B6弾で確認)。
BG3弾より未来の自分共々同時出撃可能。
B3-062 | 設定画流用 | R | |||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+500 | アタック+1500 | スピード+1000 | ||
バースト | アタック | その本気、私の本気で応えよう! | バーストLv | 3 | |
スキル | 燃え上がる闘志 | 先攻を取ると、追加ダメージ+1000【毎回】 | |||
備考 | 「紅の彗星」はR・Cの低レア2枚体制で初参戦。 しかしおなじみの例外バーストで実質Mに迫る性能を持つ。 スキルはアタックバースト初の追加ダメージ。本カードをはじめとした「ビルドファイターズ」勢は覚醒が存在しない代わりに対戦向けスキル重視の傾向にある様子…当然ながらアタックバーストなので先制や高スピードカードは必要となる。HP補正が最低クラスかつスピード補正が中途半端に高いので重量配分の先制・迅雷持ちか、より追加ダメージが増えるフルドライブ・縛撃持ちに乗せるのが無難だろう。 イラストは設定画での立ち絵の為、SPライバルでも流用されている。 |
B3-063 | 設定画流用 | C | |||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1000 | アタック+800 | スピード+800 | ||
バースト | ディフェンス | フッ、血がたぎる。 | バーストLv | 1 | |
スキル | 紅の彗星 | アタッカータイプのMSに搭乗すると、ずっとアタック+800 | |||
備考 | こちらは通り名スキルを引っ提げて登場。 ステータス合計値は2600に赤…アタッカー限定のスキルで基礎値重視に。 |
B6-061 | バーストカットインイラスト(B4弾以降) | M | |||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1800 | アタック+1500 | スピード+800 | ||
バースト | スピード | 私の想像を軽々と超えてくれる! | バーストLv | 2 | |
スキル | 譲れない勝利 | HPが80%以下の時、ダメージを30%に軽減する【1回限り】 | |||
備考 | タツヤとしては初のM昇格で3弾ぶりに再登場。 ステータス合計値は4100。Pのパイロット(後のBG弾のPレアクラス)以上の数値だが変わりに逆例外バースト持ち(MなのにLv2しかない)となった。それゆえ、機体によってはスピードバーストバトルを起こし勝利して抜く…等の方策も必要となり上級者向けの趣なのがユウキらしい。 ステはB5弾Pアムロに近いステータス配分であるが、こちらはスキルによって2発目が耐えやすくなっている。軽減率も向こうより高いがHPが減った状態でしか発動しないのでどっこいどっこいである。 HP補正が高いので上手くサポートしてやればスキルの効果的な運用も十分に狙えるので、対戦では初撃に備えてB2弾サーシェスやブラックフルバーニアンのBAを用意しておきたい。先攻を取られた時や落とせなかった時の保険にもなるが、スピードバーストという点で保険でしか無い為、搭乗機体はやはり火力とスピードに長けた物を与えたいところである。その点では後のBG3弾にて増えた専用機もあわせて、豊富すぎる選択肢から好きなものを選ぼう。お勧めはB3弾Mザクアメイジング、B7弾Mダークマター、BG3弾Mレッドウォーリア、SECアメイジングエクシアなどか。 |
登場作品 | ガンダムビルドファイターズ ガンダムビルドファイターズトライ ガンダムビルドファイターズA/D ガンダムビルドファイターズA/R ガンダムビルドファイターズ バトローグ | |
---|---|---|
声 | 佐藤拓也 | |
年齢 | 18歳→25歳(トライ) | |
別バージョンパイロット | メイジン・カワグチ(同時出撃可能) メイジン・カワグチ(BFTバージョン)(同時出撃可能) | |
専用機 | ザクアメイジング νガンダムヴレイブ Hi−νガンダムヴレイブ ケンプファーアメイジング(B6弾〜) ガンダムアメイジングエクシア ガンダムエクシアダークマター ガンダムアメイジングレッドウォーリア ライトニングガンダム アメイジングズゴック A−Zガンダム | |
証言 | ||
特記事項 | 別バージョンパイロットあり。 特別ミッション・アメイジングバトル!のCPU専用ではあるが、ガンプラ塾時代のバージョンもあり。 この際のセリフは少年編からの引用となっている。 |
ザクアメイジングの製作者であり、「紅の彗星」の異名を持つ。
※Hi−νガンダムヴレイブ使用時に起こした、機体がプラフスキー粒子によって赤く輝く現象から
イオリ・セイが通う聖鳳学園の生徒会長であり、ゴンダ・モンタが所属する模型部の部長も務めている。
ガンプラとの出会いは、7歳の頃の夏休みにさかのぼる。
休暇を過ごすため避暑地のある屋敷に来訪、そこで当時草創期であったガンプラバトルのシミュレーターを目撃。
ストライクガンダムを操るサツキ・トオルの姿、ガンプラバトルに感銘を受け、勉学中心でまったく知ることのなかった「ガンダム」について知り、トオルとはともに高め合う友となった。
この際作成したのがνガンダムヴレイブであり、その後ザクアメイジングも作成し、完成させている。
そのあたりは「ビルドファイターズA」もしくは「D」に詳しい。
ガンプラの祖ともいえるスケールモデルにヒントを得たビルダーとしての能力、ガンプラ塾での激戦を戦い抜いたファイターとしての腕は世界大会に出場するほど高く(当時高校生最強とも)、ガンプラバトルの経験が浅かったレイジの操縦するビルドストライクをザクアメイジングで飛び道具を使わずに鉈一本で一蹴している。
ガンプラバトル時は優しそうな普段とは一変し、髪型をオールバックにして目つきが鋭くなる。
※B4弾からはゲーム中での顔グラが変更され常にオールバック状態になっている。本ゲームのカード画像ではB6弾Mのみ
(ビルストの完成度を高めた)セイ、そして(ガンプラファイターとして成長した)レイジとの地区大会決勝における再戦を目前に控え、「(2代目)メイジンが倒れた」というアラン・アダムスの一報により準決勝を急遽辞退(サザキ・ススムとの試合)、プラフスキー粒子の技術を独占する会社・PPSE社に招聘される事となった。
それでもレイジ達への思いはある意味捨てきれず、地区大会決勝を目前に控えた彼らにラルさんを通じて接触。
互いの思いにケリをつけるべく学園の体育館にて双方の死力を尽くしたガンプラバトル(死闘であり私闘)の果てに勝利。
なお、この戦いにはアランやフェリーニも横から観戦している。
その後メイジン・カワグチの名を襲名し、PPSE社のワークスチームが製作したケンプファーアメイジングを受け取り、ワークスチームの一員として世界大会に出場することとなった。
メイジンとしての活躍(世界大会決勝まで)は当該ページで。
プラフスキー粒子結晶体戦ではイオリ・タケシと共にセイ達の援護に回り、戦闘後、プラフスキー粒子が消えかける中でセイ達との「約束」のガンプラバトルに臨む。
PPSE自体がどうなったかは不明であるものの(続編の「トライ」でヤジマ商事に買収されたことが判明した)、その後のシーンでは子ども達にアランと共にガンプラを啓蒙する姿が見られた。
子供たちの手の中には、恩師であるタケシの機体があった。
プラフスキー粒子復活後にガンプラバトル世界選手権3連覇を達成、殿堂入りを果たして名実ともにメイジンとしての道を歩む。
「トライ」では公式キャラ紹介でワークネームでクレジットされているのでそちらの項を参照のこと。
※「本名はユウキ」という扱い
※ただし時々サングラスを外して元に戻る様子も見られ、アランと酒を飲み交わしていた。なおアランはPPSE・ガンプラ塾を母体として設立されたガンプラバトル選手権中高生の部常勝(6連覇とも)学校・私立ガンプラ学園の教師兼ガンプラバトル部監督となっている
※「トライ」作中ではキジマ・ウィルフリッド、キジマ・シアの兄妹とアドウ・サガからなるチーム・ソレスタルスフィア監督を努めている。また、現在は宮里学院高校所属であるスガ・アキラなどを輩出した。
公式外伝「ガンダムビルドファイターズA」および「ガンダムビルドファイターズD」では主役を務める。
こちらではνガンダムヴレイブを使用しているが、他のキャラクター同様素のνガンダムは専用機にならない(B6弾で確認)。