TK5-056 | M | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1500 | アタック+1700 | スピード+1000 | ||
バースト | ディフェンス | 姐さんの機体に傷付けんなっての! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | 絆カウンター | アジー・グルミンをパートナーとして発動。 撃破された時復活、連携カウンター攻撃を行う | |||
スキル | 実力者のサポート | ラウンド1のみ相手全員のアタックを30%減少させる。 | |||
背景 | 鉄5弾CP専用漏影 | ||||
備考 | タービンズの姐さんズ、その片割れはM1枚での参戦。 ステータス合計値は4200。主人公よりもステータス合計値が高く(覚醒が無い故か)、今弾のMの中ではマリーダと並んで高い(他の覚醒持ちMは3900)。 スキルはB2弾MサーシェスやB8弾Mセシリーと同じ1R目のみのアタックダウン。ディフェンスバースト絆持ちかつ、スキルも同じの同業者・B8弾セシリーと比べると、覚醒が無い点(この点でHPは100しか違わない為、防御性能はセシリーに分がある(ハイパーバースト+エールまで考慮した場合))・絆相手の性能やバリエーションで劣るものの、総合値が高くアタックの値が700違うので火力面は中々のもの。思い切って絆は無理に組まず、逆襲や烈破、そして迅雷持ちなどに乗せて単体での使い勝手を向上させたほうが総合的に安定するだろう。 そのスキルもVS4弾で登場したアビリティ・打破が相手にいると、打破を発動させることになるが、VS5弾で打破封印ビルドアクションが登場したので、下記鉄華繚乱5弾CPと使い分けて上手くかく乱しよう。逆襲持ちに限定しておくと効果的だろうか。 |
TKR1-069 | C | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1600 | アタック+800 | スピード+800 | ||
バースト | スピード | た〜っぷり、かわいがってあげるからね! | バーストLv | 1 | |
スキル | テクニカルな一撃 | アシストをした時、相手の防御力をずっとダウンさせる。【毎回】 | |||
備考 | むきだしの(上記TK5弾Mの証言参照)姐さん、C落ち。 HPの高いスピードバーストなので、アシストスキルは生かしやすく、本弾M漏影はアタックは低いままだがHPの高さを生かしたアシスト&カット対策の回避、直接戦闘も回避にかけてみるといった使い方が出来るが、そうなるとアシスト時はバーストが生かせず、直接戦闘はスキルが生きないので両方生かすなら、カードは強襲持ち以外の選択肢は無い。トライエイジオリジナルのガンダム・ダンタリオンのアビリティ「滅」も同じアビリティなので、組ませるのもありだろうか。 |
TKR5-075 | CP | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1200 | アタック+600 | スピード+2400 | ||
バースト | ディフェンス | 私が家族を守る。絶対守ってみせるから! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | 絆アシスト | 昭弘・アルトランド(2期)(1期含む)をパートナーとして発動。 同時にロックオンすることで先手を強制的に獲得し同時攻撃を行う | |||
スキル | 家族への誓い | ラウンド1にGパワー+5。 | |||
備考 | 公式ツイッターで判明。ステータス合計値は4200。 このカードの見所といえばやはりパイロットスキルであり、かのビルド版ゴッドマスターと並ぶラウンド1Gパワー+5という所だろう。あわせ技として鉄4弾Pモンターク(+4)、5弾Pキオ&ジジットorB6弾Pセイ&レイジ(+3)を用意することで開幕Gパワー+12が可能になった。 が、基本はこのカードと前述の3枚の内一枚を使ってGパワー8か9を確保して残り一枠はクリ確スキル持ちなどのアタッカーになるパイロットを起用した方が安定した運用に繋がるはず。勿論セイ&レイジとモンタークは必殺アップがスキル内に存在する上にアタバである為、その二枚の内どちらかをアタッカー役にしても全く問題はない。また、これらのカードを無理に用意しなくても、ビルドアクションやフレームシステムのチップでGパワー+や必殺コストマイナスをする事で、初手必殺は十分に可能なのは覚えておきたい。 しかし代わりに脅威のGパワーゲインの煽りを受けたか、性能はスピード特化のディフェバと癖のあるパラメータになっており、使い方を少々考えさせられる。ひとまずスピードの高さから烈破は論外なので、スピードが関与しない逆襲・決戦・縛撃が無難。逆襲は長期戦になりそうと考えるなら十分活躍できるだろう。ディフェバの関係上あまり相性が良くないがスピード操作を交えれば先攻系アビリティも視野に入るか。 |
OA5-069 | M | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+800 | アタック+1400 | スピード+3000 | ||
バースト | スピード | なめんなぁぁーっ! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | 絆カウンター | 昭弘・アルトランド(2期)(1期含む)をパートナーとして発動。 撃破された時復活、連携カウンター攻撃を行う | |||
スキル | 鉄華団の指南役 | 攻撃時、そのラウンドのみアタック、スピードが50%増加する。【毎回】 ・スピードバトル時に発動 ・追加攻撃アビ時には発動しない ・アシスト攻撃時に発動しない | |||
ACE効果 | - | ||||
備考 | 1年7ヶ月ぶりに登場。ステータス合計値は5200。 スピードが極端に高いスピードバーストと使いやすいが、HPが低いので、先制、迅雷、縛撃、ファンネル、フルドライブには要注意。 スキルはそのラウンドのみのアタックとスピードの増加だが、VS1弾Pリディと同じくスピードバトル時に発動するため、狙撃系や電刃系など追加攻撃系アビリティやアシストでは発動しないことには留意しておきたい。 そのスキルから、乗せる機体としてはスピードが活かせる先攻系アビリティ(特に突撃・急襲・突覇持ちがおすすめ)や火力がさらに高まる決戦持ちの機体がいいだろうか。 絆パートナー持ちとなっていて、今回は昭弘とムキムキ&ムキダシ(どちらもTK5弾Mのカードの裏面の証言参照)カップルでの設定となっている。当然、発動率は低いのでアテにしないほうがいい。 |
TP-014 | - | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1400 | アタック+1200 | スピード+900 | ||
バースト | アタック | こっちも黙ってらんないっての! | バーストLv | 2 | |
スキル | とっさの防御行動 | 攻撃を受けた時、クリティカルを無効にする。【毎回】 | |||
備考 | 鉄血ブースターではアタバで参戦。ステータス合計値は3500。 これでレベルはバラバラながらも3タイプを制覇した事になる。 HPが高めとはいえクリティカル無効だけでは耐久に不安が残る。先制や迅雷などの先制系アビリティ持ちに乗せてやられる前にやるセッティングを意識した方がいいだろうか。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ | |
---|---|---|
声 | 日笠陽子 | |
年齢 | ー ※「鉄血」全キャラに現在公式設定なし | |
階級 | なし しいて言うならタービンズ実働(MS)部隊所属 | |
専用機 | 百里 漏影(ラフタ機) 辟邪 | |
証言 | ||
特記事項 | 尚、ミッションや原作で搭乗している獅電には専用機補正は入らない |
テイワズ下部組織・「タービンズ」の構成員の一人であり、タービンズのトップである名瀬・タービンの恋人の一人。
テイワズ式漢字表記は浪蓋 布蘭宮嵐人。
初期では高機動MS・百里を駆り、バルバトスおよび鉄華団を苦しめる。
その戦いで名瀬が彼らの覚悟を認め、本部の歳星に招き入れて兄弟契りを結んだ際には媒酌人を務めている。
鉄華団との提携後は鉄華団と共に戦うこととなり、パートナーであるアジー・グルミンや上司のアミダ・アルカとは息の合った連携を見せる。
鉄華団の地球降下後も、アミダの百錬を偽装したMS・漏影でアジー、整備士のエーコ・タービンとともに同行。
エドモントンまでの激戦を、グレイズ・アインに撃墜されながらも戦い抜く。
ともに「家族」として過ごした同行期間の長さもあり、鉄華団の全員に知られ、姉貴分として慕われる存在となっていた。
第2期では獅電の鉄華団優先配備に伴い、その慣熟のためにアジー、エーコと再び同行。
ダンテやライドといった新参MSパイロットの錬成業務に就いていた。
昭弘とはともに認め合う仲間として、それ以上の存在として少しずつ距離を縮めていく。
獅電が一通り配備された(ハシュマル騒動)後はタービンズに帰還するが、タービンズ自体が無実の罪でギャラルホルンによる監査を受けることとなる。
テイワズのナンバー2、ジャスレイ・ドノミコルスが、テイワズ内で大きな影響力を持つに至った鉄華団を嵌めるための策略であった。
試験機である辟邪を受領しアリアンロッドとの戦闘に臨むが、タービンズは禁止兵器・ダインスレイヴと敵の大兵力の前に壊滅。
名瀬とアミダも死亡してしまう。
歳星での2人の葬式の後、アジー・エーコとともにテイワズのトップであるマクマード・バリストンの直轄組織に入ることが決定。
鉄華団とも別れることになるなか、昭弘と1対1の会食となる。
(当初は(空気がわかっていない)昭弘が仲間を誘おうとしたが、シノにやめさせられた上で隣にいたユージンが副団長命令で一人で行かせている)
昭弘はともに戦う仲間、家族としてラフタを認めていた。
ラフタ自身も昭弘に恋心を抱いていたものの、その場では別れることとなる。
歳星でのアジーとの買い物の帰り道。
買い忘れをしてその場を去ったアジーをよそに、眉毛の太く目の小さいくまのぬいぐるみを見つけ、そこに昭弘の姿を見出すが、ジャスレイが放った刺客に気付かず、その凶弾に倒れた。
(奇しくもその話の初回放送時直前に亡くなられた松方弘樹氏が「仁義なき戦い」で演じられた「坂井鉄也」と似た様な死に方となって話題になった。)
グレイズ・アインにドリルキックをぶち込まれてコクピット中に血を撒き散らしながら撃墜された時と異なり、今回は明確に死亡する描写が描かれた。
(ビスケット達と違い不意打ちのようないきなりの彼女の最期に視聴者の多くがショックを受けた。)
この件により鉄華団の怒りは頂点に達し、落とし前を付けさせんと鉄華団はジャスレイを討つ(重武装御死置き)事を決意する。
ちなみに、本ゲームで参戦している高レアのパイロットで唯一自分の専用機を持たない(専用機補正とは別)キャラである。
唯一、専用機補正の入る漏影は借り物で、百里と辟邪はカード化されていない(百里のみ繚乱5弾Mアミダ百錬のイラストに映っている)し、作中で自身が乗った獅電は専用機補正がない。