同一人物のレイン・ミカムラ(生体ユニット)と同時出撃可能。
ネオ・ジャパンのクルー。
ドモン・カッシュの幼馴染であり、シャイニングガンダムの開発者であるミカムラ博士の娘。
第13回大会のガンダムファイトでネオジャパンの代表であるドモンのパートナーを務めている。
弓道や合気道の腕が立ち、ガンダムの整備もほぼ一人でこなしているが、彼女の本業は医者である。
ドモンとは幼馴染ではあるが、彼が流派東方不敗を学びに行ったことで10年間離れており、ドモンが母の墓前に手を合わせている際に袴姿で再会(最終回で判明)。
その後に、ネオジャパンのウルベ・イシカワ少佐から、ドモンと共にガンダムファイトをやらされる事を強いられた。
ドモンに好意を持っているのだが、彼が朴念仁であるためあまり仲は進展しておらず、ドモンと同じガンダムファイターで彼と意気投合したアレンビー・ビアズリーに嫉妬したこともあった(超級版ではより露骨に)。
新宿シティではドモンが師匠とゲームを興じる(どちらが先に目的にたどりつけるか「ここから先は競争だ」という趣旨)ためにシャイニングガンダムの中に置き去りにされていたが、デスアーミーに襲撃されたため搭乗(最初は整備用のオートマチックモードだったが数が多いためモビルトレースシステムを起動)し、マシンの性能差も手伝ってデスアーミーを撃破していたが、マスターガンダムに襲撃された際、彼女自身は正規のガンダムファイターではないので圧倒的な実力差により一方的に攻撃されていた。
ギアナ高地でも同様に襲撃されたが、今度は東方不敗直率もあって窮地に追いやられていた。
この時の戦闘で疲労したためか整備中に高熱を出して倒れてしまい、ネオホンコンへはネオロシアの輸送機ゴルビーに同乗して同地に向かっている。またこの際にネオジャパン輸送艦に座乗する上層部に現状を伝え、ギアナ高地にゴッドを射出させている。
ただ全くの素人というわけでもないようで、ネオホンコンでバーサーカー状態のDGアレンビーを救い出すためにシャイニングガンダムの兄弟機…ライジングガンダムを強奪に近い形で持ち出し、アレンビーが搭乗させられていたデビルガンダム四天王の一体、ウォルターガンダムを上記の弓の腕で撃破しているほか、設定上合気道も得意としている。
初回と2回目はモビルトレースシステムの高G(普通の子供だとバラバラになるレベル)に悶えていた(ガンダムシリーズ屈指の官能的なシーンで、VS2弾のイラストにもなっている)が、恐るべきことに3度目(ライジング)の時は普通に着ていた。
最終バトルロイヤル開催中にシュバルツの正体を探るために本来の姿(B6弾Cのイラスト)になってネオドイツの病院(のちにアレンビーも運び込まれる)に潜入。
その際に自分の父がデビルガンダム強奪事件にかかわったことを父とシュバルツの告白により衝撃を受け、そのことによりドモンとの間に溝ができてしまう。
第13回ガンダムファイト決勝大会後、そこをこの物語の元凶であるウルベにつけこまれ、悪の手に沈むこととなる。
Z4-062 | R | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+500 | アタック+800 | スピード+1500 | ||
バースト | スピード | 女だからってなめないでよ! | バーストLv | 2 | |
スキル | 絶妙な見切り | 攻撃を受けた時、ダメージを50%に軽減する【1回限り】 | |||
備考 | ドモンに続き緊急参戦。 女性パイロットによく見られるスピード補正が高めのステ配分でスピードバーストにダメージ軽減スキルを持つので、HP・スピード補正が低めのカードが多いドモンより各種シャイニングガンダムとの親和性は良い(一応シャイニングガンダムに搭乗した事はあるが専用機補正は付かない)。とりわけZ4弾P版のシャイニングとはアビリティ・変身の運用において無難な相性を持つ…と専用パイロットであるドモンが割と可哀相な様相である。 カードの背後に写っている機体は同弾Cのシャイニングガンダム。 |
VS2-050 | C | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1000 | アタック+800 | スピード+1600 | ||
バースト | ディフェンス | やれるものならやってみなさいよ! | バーストLv | 1 | |
スキル | とっさの防御行動 | 攻撃を受けた時、クリティカルを無効にする。【毎回】 | |||
備考 | 通常版単独(生体ユニット版、複座版は別)では3年半ぶりに登場。 スピードの高いディフェンスバーストで、スキルはクリティカル無効。特別任務「コモンカードのみでクリアしろ!」の際には、出番があるはずなので、逆襲持ちと組ませよう。フルドライブは実質【1回限り】なので、2回目以降の発動率を考えると止めた方がいい。 イラストは、都合シャイニングガンダムを動かすことになった際のファイティングスーツ装着シーンから。 やられゼリフの一つもこの場面で言っている。 |
EB3-056 | M | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1700 | アタック+1400 | スピード+2600 | ||
バースト | スピード | もう黙ってはいられないわ!! | バーストLv | 3 | |
スキル | 才子の眼 | ラウンドが進むたびにずっと仲間全員の必殺技、防御力を30%増加させる。【毎回】【ラウンド開始】 | |||
ACE効果 | ラウンド1のみ受けるダメージ-2000。 | ||||
備考 | 下記OPR以来の登場は、こちらのバージョンでは専用機扱いの機体の登場に伴い、初のM昇格。連続の高レアとなった。ステータス合計値は5700。 スピードの高いステータスにスピードバーストと使いやすいカードとなっている。 スキルはラウンドが進むたびの必殺技と防御力強化。DW3弾Pティエリア、DW1弾Pヨハンとは相互互換となるが、手に入れやすさではこちらが勝る。EB3弾Pアレンビーと一緒に使うと、こちらではフォローできない部分をアレンビーが補い、バーストの違いで使い分けが出来るようになる。 |
OPR-050 | 箔押しバージョンあり | - | |||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+2200 | アタック+1700 | スピード+1300 | ||
バースト | ディフェンス | 女だからってなめないでよ! | バーストLv | 3 | |
スキル | 仲間との絆 | 攻撃を受けた時、ダメージを30%に軽減する。【1回限り】 | |||
ACE効果 | - | ||||
備考 | NEWスペシャルカードパック05に封入で、水着のイラストで登場。ステータス合計値は5200。 HP、アタック、スピードの順に低くなっていくステータスで、ディフェンスバーストとダメージを30%に軽減するスキルから、いわゆる壁構成となっているが、追加ダメージアビリティや追加ダメージスキル、スキル封印スキル(同パックにはシーブックが存在)の前では役に立たない点に注意。 背景になっている同パック封入のシャイニイングは不屈なので、2ラウンド耐えることが出来るが、不屈が追加攻撃系アビリティで無駄使いさせられる可能性は頭に入れておきたい。そうなるとやはり、縛撃で色々こちらが不利になる状況に対抗するのが良いか。 |
登場作品 | 機動武闘伝Gガンダム | |
---|---|---|
声 | 天野由梨 ならはしみき(一時代役、『GUNDAM EVOLVE』ゴッドガンダム編などで担当) | |
年齢 | 20歳 | |
階級 | なし | |
別バージョンパイロット | レイン・ミカムラ(生体ユニット)(同時出撃可能) ドモン・カッシュ&レイン・ミカムラ(同時出撃可能) ドモン・カッシュ&レイン・ミカムラ&風雲再起 | |
専用機 | ライジングガンダム デビルガンダム最終形態 ※シャイニングガンダムには専用機補正は無し | |
証言 | ||
特記事項 | ドモン&レイン、レイン(生体ユニット)とは同時出撃可能。 |
ネオ・ジャパンのクルー。
ドモン・カッシュの幼馴染であり、シャイニングガンダムの開発者であるミカムラ博士の娘。
第13回大会のガンダムファイトでネオジャパンの代表であるドモンのパートナーを務めている。
弓道や合気道の腕が立ち、ガンダムの整備もほぼ一人でこなしているが、彼女の本業は医者である。
ドモンとは幼馴染ではあるが、彼が流派東方不敗を学びに行ったことで10年間離れており、ドモンが母の墓前に手を合わせている際に袴姿で再会(最終回で判明)。
その後に、ネオジャパンのウルベ・イシカワ少佐から、ドモンと共にガンダムファイトをやらされる事を強いられた。
ドモンに好意を持っているのだが、彼が朴念仁であるためあまり仲は進展しておらず、ドモンと同じガンダムファイターで彼と意気投合したアレンビー・ビアズリーに嫉妬したこともあった(超級版ではより露骨に)。
新宿シティではドモンが師匠とゲームを興じる(どちらが先に目的にたどりつけるか「ここから先は競争だ」という趣旨)ためにシャイニングガンダムの中に置き去りにされていたが、デスアーミーに襲撃されたため搭乗(最初は整備用のオートマチックモードだったが数が多いためモビルトレースシステムを起動)し、マシンの性能差も手伝ってデスアーミーを撃破していたが、マスターガンダムに襲撃された際、彼女自身は正規のガンダムファイターではないので圧倒的な実力差により一方的に攻撃されていた。
ギアナ高地でも同様に襲撃されたが、今度は東方不敗直率もあって窮地に追いやられていた。
この時の戦闘で疲労したためか整備中に高熱を出して倒れてしまい、ネオホンコンへはネオロシアの輸送機ゴルビーに同乗して同地に向かっている。またこの際にネオジャパン輸送艦に座乗する上層部に現状を伝え、ギアナ高地にゴッドを射出させている。
ただ全くの素人というわけでもないようで、ネオホンコンでバーサーカー状態のDGアレンビーを救い出すためにシャイニングガンダムの兄弟機…ライジングガンダムを強奪に近い形で持ち出し、アレンビーが搭乗させられていたデビルガンダム四天王の一体、ウォルターガンダムを上記の弓の腕で撃破しているほか、設定上合気道も得意としている。
初回と2回目はモビルトレースシステムの高G(普通の子供だとバラバラになるレベル)に悶えていた(ガンダムシリーズ屈指の官能的なシーンで、VS2弾のイラストにもなっている)が、恐るべきことに3度目(ライジング)の時は普通に着ていた。
最終バトルロイヤル開催中にシュバルツの正体を探るために本来の姿(B6弾Cのイラスト)になってネオドイツの病院(のちにアレンビーも運び込まれる)に潜入。
その際に自分の父がデビルガンダム強奪事件にかかわったことを父とシュバルツの告白により衝撃を受け、そのことによりドモンとの間に溝ができてしまう。
第13回ガンダムファイト決勝大会後、そこをこの物語の元凶であるウルベにつけこまれ、悪の手に沈むこととなる。