TKR1-047 | M | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 2800 | アタック 3500 | スピード 2400 | |||
必殺技 | RL・コードアクティブ | 4600 | コスト | 5 | MSアビリティ | 反撃 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | ジュリエッタ・ジュリス | |
備考 | 感謝祭で公開され、稼働より一足先に使用されたカードはイオク機と異なりMでの登場。本弾ギャラルホルン勢はCP・PがないのでMでも重要戦力となる。 ステータス合計値は8700。ヒットアンドアウェイを意識したような反撃機。BG6弾PアリオスのスピードとHPを入れ替え、アタックと必殺燃費をワンランク下げた感じである。逆に言えば、一年ほど前のPレアカードと遜色無い性能を持っているという事になる。ただし地形適正は宇宙以外全て劣っているため、汎用性やスピード面では大きく差を付けられる。 味方のフォローが無くても強力な攻撃と回避、ある程度の耐久性による防御が行えるので、単機ロックオンを要求するTKR1弾Mジュリエッタとの「ミッションでの」相性はそこそこ良いが、対戦だとコンビネーションアタックで狙われる可能性が高いのであまりおすすめはできない。乗せるならクリティカル無効持ちディフェンスバーストのOA5弾Rか、毎被弾時アタック強化の鉄血ブースター封入版がいいだろうか。専用パイロットに拘らない場合は、反撃の威力に影響する事も考慮してアタックをより強化出来る者を選ぶと良い。が、TKR1弾に収録されているカードには、当機体に合った性能の高アタックパイロットがいないのが難点。燃費の良い必殺技を主体に攻める場合は、同弾Rクロノクルや同弾Cアンジェロ辺りが候補となるか。 |
TKR2-074 | CP | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 2600 | アタック 3700 | スピード 2400 | |||
必殺技 | RL・コードアクティブ | 4000 | コスト | 4 | MSアビリティ | 急襲+1 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | ジュリエッタ・ジュリス | |
備考 | 繚乱2弾はCPで高レア続投。更に新アビリティを実装している。ステータス合計値は8700。 急襲持ちだが、スピードが人一倍必要(アタックもいるにはいるが、まずは先攻を取らなければ発動できないため、その点で最重要なのはスピードである)で、スピードが一番低いステという欠点を抱えているのがネック。 適正も量産機のカスタマイズ機故、○以上がないなど加速しにくく、スピードの確保は急務と言える。手始めにはパーツとパートナーあたりで補うのがよいだろう。 パイロットは専用パイロットのジュリエッタだと、スピード補正が一番高いカードはブースターパック付属の物だが、ディフェンスバーストなのでイマイチ噛み合いが悪く、通常排出分はスピード補正が1000前後しかない(繚乱2弾時点)など、かみ合わせは微妙なので、スピードバーストの次弾Pを乗せた方がいいだろう。 |
DW6-045 | R | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 3100 | アタック 2700 | スピード 2700 | |||
必殺技 | RL・コードアクティブ | 7000 | コスト | 7 | MSアビリティ | 先制 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | ジュリエッタ・ジュリス | |
ヴァリアブル効果 | 乗り換え後の機体:レギンレイズ・ジュリア | |||||
開発系統 | フレーム (成長傾向:クリティカル重視型) | 機体特殊系統・特殊機能 | ギャラルホルン系 | タイプ | アタッカー | |
ステータス | HP 3100 | アタック 3600 | スピード 2300 | |||
必殺技 | セルペンティ・トルトゥーラ | 7500 | コスト | 7 | MSアビリティ | 回避 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中× | 森林× | 砂漠× | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | ジュリエッタ・ジュリス | |
ACE効果 | - | |||||
備考 | 3年3ヶ月ぶりに登場。コードアクティブR落ち。 今回はレギンレイズ・ジュリアとのヴァリアブルカードとなっている。 アビリティは通常機は先制、ジュリアは回避とどちらもある程度のアビリティレベルが無いと、まともには使えないものになっている。レベルが足りないなら、コストバトルで投入しよう。その際、DW6弾Mザビーネと組ませてスピードを下げよう。 |
通常攻撃で使用するライフルとブレードが付属
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第2期) | |
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開発系統 | フレーム(成長傾向:標準型) | |
その他特殊系統 | ギャラルホルン系 | |
格闘武器 | ソードユニット ※ライフルのアンダーバレルと一体になった実体剣 モーションは全機共通 | 打撃 |
射撃武器 | 140mmライフル ※攻撃前に三眼カメラを展開 モーションは全機共通 | 実弾 |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
フレームMS | 鉄華繚乱1弾 | |
証言 | ||
特記事項 | イオク機や一般機も存在。 通常兵装は全機、銃剣型のライフルを装備した共通の姿で、 上位演出技のみ異なる(ジュリエッタ機は両手持ちの双剣ツインパイルを使用)。 |
アリアンロッド所属のジュリエッタ・ジュリスに宛がわれたレギンレイズのカスタム機。
ジュリエッタが他人との連携を嫌って一人で戦闘を行い、先走る習性も考慮されて改造されているため、
一対多の戦闘が続いても弾切れを気にせずに継戦出来る接近戦特化のMSとなっている。
専用装備である両手持ちの武装、ツインパイルによる連撃を得意とする。
ツインパイルは片手にひとつずつ持つ双剣であるが刀身に刃が存在しないどころか
円柱のように丸い槍のような形状をしており、刺突にも使える質量武器として主に用いられる。
(グレイズ・アインのターミネーター・パイルをハンマーとして転用したような感じである)
さらにグリップエンドにはアンカーが内蔵されているため、中距離の相手へ意表を突いた攻撃を仕掛ける事も可能。
ツインパイルの持ち手部分には大きなナックルガードらしき物が見られ、
前腕部分にはシールド代わりのガントレットも装備可能。
(ただしツインパイルと併用するとガントレットに干渉し、パイルの向きが固定される欠点がある)
格闘戦においては攻防共に優れた性能を発揮する。
(後、ジュリエッタが本機の性能を「グレイズとは違うんです」と誰かさんと似たようなセリフで言った。)
上位演出技:RL・コードアクティブ
頭部カバーを開いて三眼カメラを展開・遠方の敵機を捕捉し、
カバーを閉じてからツインパイルを構えて接近。
右手のパイルで敵機を払い、回し蹴りの要領で勢いを付けた左手のパイルで殴打。
そして左手のパイルを手元で回しながら振りかぶり、勢いよく相手の胸を突き刺す。
最後に敵機の脇腹を抉りながら強引にパイルを引き抜き、敵機の爆発に巻き込まれぬよう後退する。
トドメ演出無し。
敵機とのリーチを上手く調整し、俊敏な動きで素早く三連撃を叩き込む様は如何にも格闘機である。
2016.9.11の感謝祭でも使用され、視聴したコマンダー達にも先行公開された技の一つ。
もう一つはシデン・ショック。