ガンダムトライエイジ まとめWiki - BG5弾のシークレットミッション
「BUILD G」5弾のシークレットミッション・「ティターンズの旗のもとに」について。
ミッションをクリアすればTR−6の設計図ももらうことができる。
本ミッションを解禁するには全てのBG5弾のミッションのクリアが必須である。
詳細は総選挙最終日の翌日(7/9)に開放され、B5弾以来となる稼働初日にプレイできないシークレットミョンとなった。
※本弾ビルドミッションを選択し条件を満たしていると出現。ミッション初期位置はクリア有無にかかわらずこちらとなる。
ミッションの見方はミッションページを参考にしてほしい。

ティターンズの旗のもとに

レベル6EXあり戦場地上(コロニー内・都心)→宇宙地形アクシデントなし出撃4
目的ガンダムTR−6(ウーンドウォート)を倒せ!BGMZ:激戦の果て
登場MS機体パイロットHPタイプスピードスキルアビリティバーストGパワー備考
MS1ガンダム試作1号機(ティターンズ仕様)コウ・ウラキ10400ガンナー5100火力で圧倒する!:
先攻を取ると、アタックが30%増加する【毎回】
九死に一生を得る:
攻撃を受けた時、ダメージを50%に軽減する【1回限り】
速烈5スピード3x8
MS2G−セルフ(パーフェクトパック)ベルリ・ゼナム8600ガンナー6500熱き闘志:
最終ラウンドに仲間全員のスピードを30%増加させる
フォトンライズ4ディフェンス2x7僚機のアシストに回る可能性あり
MS3トライバーニングガンダムカミキ・セカイ9000ディフェンダー5800熱き闘志:
最終ラウンドに仲間全員のスピードを30%増加させる
闘気4スピード2
覚醒
x6
隊長機ガンダムTR−6(ウーンドウォート)-36000アタッカー2200解き放たれた力:
先攻を取ると、相手のディフェンスバーストを封じる【毎回】
脅威の反応速度:
攻撃を受けた時、クリティカルを無効にする【毎回】
先制6-x15初期アタック5600
最終ラウンドに必殺技を使用
先制のアビリティは条件を満たしていればほぼ確実に発動する
本ミッションでのセリフバーストセリフMS1間に合え、間に合え、間に合えぇぇッ!
MS2このシールドは、ダテじゃないッ!
本ミッションでのセリフ(追加分)バーストセリフMS3もっと飛べる…その向こう側までぇぇッ!
取得確認パーツドラムフレーム(スピード+400、毎ラウンドスピード+300)AGEシステムHP+40
特別任務全ての敵を撃破してクリアしろ!
(通常時ボーナス・MS経験値チケット(ゴールド))
ビルドMS取得設計図ガンダムTR−6(ウーンドウォート)
めぐりあい可能バトルパートナーミネバ・ラオ・ザビ
※これまでにバトルパートナー16人めぐり会っていることが条件
EX強化分ミッションレベル+2、EXボーナス★+50
隊長機:HP+10000 アタック、スピード+1000
僚機:HP+1500、スピード+500
セカイに覚醒付きスピードバースト追加
備考やはりと言うか当然というかTR−6のビルドMSも用意されていた。例によってビルドG5弾のミッション12個をすべてクリアすると出現。
全体的に高スピードの僚機に、最低スピードが2200とあのクライマックスUCミッション「活人の剣」のレッドフレームを超える低スピード先制持ちボス機のTR−6と、落差が激しい面倒な構成。アタックバースト持ちがいないため火力はやや抑え気味なのは幸いか(といっても闘気のトラバ・フォトンライズのGセルフ、そして速烈・アタック30%ゲインのスキル持ち試作1号機(T)と十分高いが)。
隊長機のTR−6はパイロット無しの為、バーストを所持しないがかの白い悪魔黙示録の死を司る騎士よろしく、先制の発動率がCPU補正で恐ろしい事になっており、レベル6でありながらほぼ毎ラウンド先制が発動すると思っておいた方がよいだろう。下から抜こうにも、スピード2200を下回る組み合わせは至難の業(階級やバトルパートナーLvが上がっているほど更に困難に)。しかし、ビルドMSのヴァサーゴが開発できていれば先制封じのBAで2ラウンド以降はただの置物になる。先制封じができない場合は、先手を取られるのを前提とした対策を用意しよう(逆襲・変形・トランザム・半減パイロットなど)。ただし、ディフェンスバースト封じを持つ上に後述のクリティカル無効化には要注意。(烈破受けの本弾C真武者にディフェンスバースト持ちを乗せて出すなどもってのほか)。3ラウンド目限定となるが、ビルドMSのインパルスのBAやGオーダー「黒歴史の開放」で威力を下げた必殺技をHPの高い機体や必殺半減スキル持ちパイロットで受け止めるという手もある。絆カウンターで最後のあがきをするのも当然アリ。打てる手はすべて打たねば本ミッションのクリアは困難だろう。
そして前述したが、初のクリティカル無効化スキルを所持。クリ確どころか通常クリティカルをも無力化してしまう脅威のスキルが登場した。防御無視か追加ダメージがない限り単純なダメージ予測値そのものとの勝負になるため、アタック・必殺そのものを上げるか追加攻撃、追加ダメージのパイロットの起用がおすすめ。機体ではファンネルや変形・トランザムなどのクリティカルが関係ないアビリティ、逆襲や前述のヴァサーゴのBAとセットで突撃、アタックアップ併用で連撃・双撃(単純に手数が増えるのでバーストエールを回してアタックバーストエールを複数回決めていける)など、パイロットはB6弾MシュバルツBG5弾Mベルリなどの防御ダウン、本弾Pキジマ兄の追加ダメージもいいか。さらにヴァサーゴのBAとセットでBG4弾Pシンという手もある。後者の作戦を取る場合、急がないならば、公式によると次の弾でディフェンダー搭乗時に相手の防御力を0にするBG6弾CPティエリアが排出されるらしいので彼を超狙撃・超電刃・全射などと合わせるのもいいだろう。
僚機に関しては、試作1号機(T)は半減スキル持ちなので闘気などの高火力で一撃を狙うか連撃などの連続攻撃で対策を。先手を取られると、前述の通り速烈とアタック30%アップスキルで一気に致命傷を与えてくるので、なんとしても先手を取られるのは避けたい。また、戦場変化で2ラウンド目からスピードが+1000されるので注意。Gセルフはフォトンライズ発動が怖いので、B2弾Mシーマなどのバースト封じパイロットを使い反撃させることなく撃破したい。トライバーニングも先手さえ取れれば怖い相手ではないがEXではスピードバーストが追加されるので忘れずに。
なお、Gセルフとトライバーニングは最終ラウンドまで生存させると全員のスピードが上がるスキルを持っているのでラウンド2までに撃破したいところだが、敢えて生き残らせることでTR−6のスピードを上げてもらい先制に引っかかりにくくする、という荒業もある。EXではスピードが上昇して下から抜きやすくなっているので、狙ってみても良いかもしれない。(ただしその場合、アシストカットされる可能性を覚悟しておこう)。また、EXではTR−6のスピードが上昇しているのでGオーダー「重武装への換装」や「防御フィールド展開」で先制を抜けるようになる場合もある。