タイトル | ガンダムトライエイジSP |
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発売日 | 2014年7月17日 |
プラットフォーム | ニンテンドー3DS ダウンロード版も存在する(同額)が早期購入者特典は付属しない |
価格 | 5690円+消費税(8%) |
プレイ人数 | 1人(すれちがい通信対応) ローカル通信で2人までの対戦対応 |
早期購入者特典 | 筐体版用トライアルICカード1枚・ 限定カード6枚(内、MSカード2枚・ビルドMSカード1枚・パイロットカード3枚) このうちビルドMSカードは通常仕様(ガンダムが描かれているB1弾仕様)の金コーティング版の特別仕様。 |
封入カード(MS) | 新規デザイン・能力のフリーダムガンダムと、このプロモが初登場となるペイルライダー。 双方ともにB弾M性能カード。 |
封入カード(パイロット) | アムロ、バナージ、キラの3枚。 全て能力値は新規(B弾C〜R相当)、すべてバーストレベル3・覚醒持ちの仕様。 |
封入カード(トライアルICカード) | 100回保存可能のICカード。 新規登録の場合、使用することで特別な画面が出た後、ビルドMS4機を開発可能(ガンダム、ダブルオー、フリーダム、スタビル)。すべて通常版。もちろん通常の(B)3種もどれか1機を開発できるが、特にこだわりがない場合ザクII(B)かAGE−1(B)をお勧めする(ガンダムの項で説明)。 既存ICカードからのデータ引き継ぎは可能(新規登録専用ではない、限定デザインのみ。管理人所持ICで確認し引き継ぎ成功)。その場合、ICカード自体はトライアルICと同じように扱われ、たとえ残り機体で未開発機があっても開発はできない模様。 なお、それぞれの機体からのおすすめ開発についてはそれぞれの当該機体ページを参照。 |
事項 | 備考 |
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Gスター | ミッションのクリアでもらえるGコマンダーの経験値的なものであり、本作独自要素。初回クリアでミッションの難易度分もらうことが可能で、こちらで新弾等をアンロックしていくのが本作のメイン進行となる。 おもに新しい弾やスぺオペ、Gコマンダーバトル、ビルドMSシステムの解放に使用する。 |
モード | 今まで筐体版で遊べたミッションを遊ぶことができる「メインオペレーション」、 過去弾スぺオペを遊ぶことができる「スペシャルオペレーション」、 ビルドファイターズモードB6弾仕様を遊べる「Gコマンダーバトル」。 また、対戦はローカル通信での対戦モード、すれ違い通信での対戦モードの2つ存在する。メインオペレーション以外はGスターでの開放が必要。 |
収録弾 | しつこいようであるがB6弾まで。B7弾以降のデータは反映されない。なのでフルアーマー・ユニコーンとバンシィ・ノルンはユニコーンモードのまま(FAユニコーン(U)及びノルン(U)として)運用する事になり、共鳴によるアビリティ封じ(特に不沈)など順次導入される最新戦術は使用できない。 ガンダム関連の時間軸としては、「ビルドファイターズ」本放送が終了、新シリーズが告知され、「ガンダムUC」ep7の公開が迫っていたあたり。「ビルドファイターズ」の内容的には一応ラストまで盛り込んだ形。 闘気が最新アビリティでモビルファイターとビルドMSでしか運用できない。 ビルドMSについても同様であると思われる。B6弾時点で「計画中」だった部分は登場しないため元から表示がない。 例:ユニコーンガンダム(デストロイモード)、ギラ・ズール、ダブルオークアンタなど デビルガンダム戦なども当然実装される。また、本ゲームオリジナルミッション「ガンダムトライエイジSP」が3つある最終ミッションの一つとなっている(スペシャルオペレーション全クリア)。もう一つの最終ミッションはゴッドマスターを開発できる「降臨!最恐の邪神!」。B6弾時の筐体版と同じ方法で出現する。そして最後の一つは伝説のGコマンダーからの挑戦状で、最も多くGスターが獲得できる。 |
収録カード | 0弾からB6弾までの筐体版で使用できるトライエイジにあるカードがデータとして登場。 のべ1413枚が収録されている。また、諸般の事情で一部収録されていない物がある(下記)。 プロモーションカードについてはQRミッションクリアでランダムに入手でき、一部はそのQRミッション内でしかもらえないカード(限定カード)も存在する。 ※実際のカードを読み込みなどはできない 性能については排出カードと同じものを使用する。よって運用法も筐体版に則るので各カードの備考欄をそのまま参照可能。 |
地形適性 | 1弾リボガン、無印6弾Mザムドラーグに代表されるカードの地形適性は本来(現行)のものになっているが、絵柄の方は修正されていない。 無印弾カードの追加地形適性については最新(B6弾)の仕様が適用される。 |
開発系統 | 全カードでZ3弾以降仕様の開発系統が適用される。 実はここが最大の変更点となる。無印弾では各機体ごとにスターが入る方式だったため、AGE連邦等Pがありながら使いにくかった系統もある程度上げやすくはなるか。 |
ビルドMSシステム | 使用可能。一定数のGスターが必要である。詳しくは下記。 P設計図(フリーダムガンダム(ミーティア装備)、ノイエ・ジール)封入版ではP版を開発可能。 ビルドストライクガンダム(PR)も、ガンプラ付属ビルストを使用することでのみ入手できる(本カードを入手するには特定QRミッションのプレイ(限定カード)で入手出来る)。 また、筐体版で表記されていない必殺技名が書かれている。 |
画面表示等 | スクリーンショットはB5弾〜6弾…フェーズ8のものとおおむね変わらない。下画面でステータスを参照できるなど3DS用に見やすく変更されているが(バーストの移動など)、大画面の3DSLLならより映える。 また追加点としてGゲージキャンセル(必殺技解除)をBボタン(又は下画面のタッチ)で行えるようになった。 なお、3DSの画面サイズの関係上、筐体版に存在するふりがなの一部は削除されている。 |
フラットパネル相当部分の操作 | タッチペンかスティックでカードを動かす・こする動作を行う(LRで行動させる機体を変更させる)。 上画面部分が通常ゲームの画面であり、下画面のカードを動かした結果が上画面に反映される。 スペオペ・デビルガンダムに代表される攻撃回避もこれで行うはずだが、実筐体でできた戦法がまるで通用しない(筐体版は複数枚同時に行けるがSPはタッチペンの都合上おおむね1枚づつしか動かせない)。 ただし携帯機用の調整はなされている模様で、例として全方位の移動スピードは若干遅いほか、時間ぎりぎり(0秒)まで動かしていても認識される。 |
ボタンユニット部分の動作 | タッチペンもしくはボタンで行う。 3DSのAボタンが筐体の赤ボタンに相当するほか基本事項の決定等を行う。 ガードアクション時のボタンはY・B・Aの3ボタンを筐体通りの並びで使用する。 これらのボタン動作はタッチペンで行うことも可能であるが、タッチペンになるべく頼らない仕様も可能であるのが特徴。 |
カード(データ)の排出 | 筐体版クロニクルモードと違い、ミッションを遊ぶ(クリアで増加)ことで当該弾のカードが排出される。 この際、クリア内容(難易度、ブーストチャージ)によってさらに多い枚数のカードを得ることも可能。 Z1弾でC・Rの基礎値修正があったが、基本となるメインオペレーションではミッションクリアを行っていくことで新たな弾・ミッションが追加されていく方式。もちろん最初は0弾からで、トライエイジの歴史もまた追体験していくことになる。 Gスターを入手していくことで新弾やスペオペが次々に解放され、弾が進めば進むほどカードの選択肢や能力が向上していく方式となる(100個で全弾解放)。開発系統システムにより未来の参戦情報を知っている状態でもあり、育成する系統についてもそちらを重視しつつ決めていきたい。 また、プロモーションカードはQRミッションでのみ入手可能である。 なお証言欄は残念ながらない。こっちで補完したいところ…他はすべてB6弾時点の情報となっている。 |
エラーカードの表面処理 | 修正されている。 連邦の仕官やデファースと言う名の赤いモビルスーツ、D抜きの救世主が該当 |
U.C.ミッション | 当然遊べる。ミッション前ナレーション等も筐体版がそのまま再現される(シャア達のナレーション)。当該ページ・「SP」におけるU.C.ミッション項参照。 入手カードはストーリーモードの場合は全ルート共通でZ3・4弾となる。プラクティスモードの場合はそのミッションが配信された弾に準ずる。 黒獅子道場でおなじみプラクティスモードはストーリーモードプレイで解放する。 まずは道場解放を目指して1週目を頑張ろう。 |
ミッション選択画面 | 筐体版クロニクルモードと違い、無印弾であってもZ1弾以降の仕様に統一されている。ミッション内容はおおむね筐体版に準ずるが、一部変更のあるものも(各ミッションページで)。BGMが違うパターンも存在する。 筐体版からの追加点として、それぞれのミッションに最高ランク欄が追加されている。(U.C.ミッション除く) |
検証における重要性 | 一部のミッションは収録されていないが、本Wikiはこちらの攻略用としても使用可能になる(そうでなくても基本動作は変わらない)。 それもあり、今まで埋めきれていなかった部分の穴埋め等も容易になるはず(特にZ弾以降)。管理人もできるところまで進めます。尤もその前に攻略本が発売されたものの、完全に情報が入っていない中途半端な代物である(スペオペやGコマンダーバトル、ミッションテンプレの一部など)ため、引き続き勝つための手立てを練るのに必要な情報を得るのにこのWikiの重要性は揺ぎ無い物となっている。 また、ミッションテンプレはBG弾仕様の物に順次書き換え&空白の追記しているほか、当時不明の空白欄(パイロットスキルなど)は青字で補完している。 |
Gコマンダーバトル | ビルドファイターズモード「激闘!!ガンプラバトルチーム編」をモチーフにしたモード。もちろんクラスアップバトルも遊べる。SPライバルはB6弾のステータスで登場する。 チームリーダー出現やその能力も筐体版に準ずる。チームリーダー効果も当時のまま適用される。 |
戦績表示の敗戦数表示復活 | 細かいことではあるが。筐体版ではB5弾から削除。 |
通信機構 | ローカル(ワイヤレス)通信を用いた対戦はもとより、すれちがい通信での対戦も可能。なおGスターを貯めないと解放されない。 「ドラゴンボールヒーローズ」のゲーム版でも同様のモードがあった。 |
通信対戦モード(ローカル) | 筐体版(B5〜6弾期…フェーズ8)とまったく同じ要素が適用される。3DS2台必要。 なお、対戦時にはエンブレムも自由に設定できる。 |
通信対戦モード(すれちがい) | 対戦時のセリフや使用するキャラクター、相手に送るチームを選択することで自動的に配信、何度でも対戦可能とのこと。また、ブーストチャージ用のブーストポイントも多くもらえる(下記)。 |
QRコード連動 | 筐体版においてQRコードを表示させ、それを3DS側で読み取ることにより限定カードや限定ミッション(本ゲームオリジナル)を受け取ることが可能。 QRコードで出現させたミッションをQRミッションと呼称する。Gスター10個以上で遊べるようになるが難易度はまちまちであり、ある程度カードが揃ってからプレイしたいところも。別ページで解説。 |
QRミッションのボーナス | QRミッションをクリアすることでそのミッションに応じたボーナスを取得可能。このうち★・パーツ獲得率関係のものはオプションでの操作はできず、他のものについてはオン・オフ切り替え可能。通信対戦系等ではボーナスは働かない。 倍率増加の場合、複数取得分は加算で計算される(1.20+1.20=1.40倍)。これは弾ミッションコンプリートで手に入る小隊ボーナスも同様。 |
主題歌 | これまで筐体版の主題歌となった4曲が全て収録とされている。 コレクションモードの各弾閲覧の無印弾が「僕たち」1番、Z弾が「軌跡」1番、B弾およびプロモカードが「Build up TRYAGE」フルサイズ。フルサイズを聞くのは初めてのGコマンダーも多い事だろう。 通常戦闘はB弾仕様に準ずるほか、SE・ボイスが流れないように調整することも可能。そして、エンディングで「俺たち」を聞くことが出来る。 オープニングムービーは新規であり、「Build up〜」2番に合わせて代表的なMS紹介がなされる。そのムービー映像には、なにも装備していないユニコーンモードのユニコーンガンダム(上記「カード(データ)の排出」も参照)の姿が… |
メインアート | ガンダムを中心に、ユニコーン(D)、フリーダム、ダブルオー、スタービルドストライク。 もちろん本ゲーム用の書き下ろし。 |
事項 | 主な導入弾 | 備考 |
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初期カード | 0弾 | 0弾Cガンダム、0弾Cダブルオー、0弾Cユニコーン(D)と0弾Cアムロ、0弾C刹那、0弾Rバナージ。 最初はこの6枚が支給され、これで出撃しその後独自の小隊を組むことになる。0弾で貴重かつアタックレベル2のバナージはうまく使いたいところ。 |
編成 | 0弾 | 必ずMSカード3枚とパイロットカード3枚で小隊を構成しないと出撃不可能。 コレが筐体版との大きな相違点の一つ。 当然ながら、予備のパイロットや予備のモビルスーツ、予備兵力打診といった要素は一切ない。 他に、出撃演出も2機や単機での物は見られない。 |
カード排出率 | 0弾〜 | 高レアの登場率は筐体版よりも格段に上である。高レア(P・SEC)初回出現前はアムロのNT的な専用演出あり。詳細は用語集の「P」項参照。 ミッションで高ランクを出すことでレアカード出現率が高まるほか、ブーストチャージ1回ごとに1枚づつ加算されていく。 ※一部モードでは適用されない。(下記) |
開発系統 | Z1弾〜 | Z弾以降の仕様が適用される。引き継ぎボーナスがないため、全ての系統がレベル1からとなる。 |
バーストバトル | Z3弾〜 | 適用される。 このため、Z2弾以前のEXミッションの攻略法も変化する。 |
地形適性 | 5弾〜 | B6弾時点の仕様が適用される。 データ上旧弾カードであっても地形適性は記載されると思われる。 B7弾で導入されたステージチェンジはない。 |
不沈 | B7弾で変更 | B6弾時点の定量回復。さらに発動率も当時のままである。 |
AGEシステム | 1弾〜 B1弾で変更 | 使える。B1弾時点の最大上昇能力+300、ミッションクリア時の経験値加算もすべて筐体版に準ずる。 無印弾後半〜Z弾はAGEシステムで押す戦術も良く見られ、そのあたりの使用感は大いに異なる。 |
特殊版「FXバースト」 | 6弾 | スぺオペ「ラ・グラミス決戦!」において、使えない。 使えるのはZ1弾以降・ビルドMSの通常版のみ。 |
覚醒の能力向上 | 4弾〜 Z1弾で変更 | Z1弾以降の1能力+1000。 無印5・6弾シークレットミッションは無印弾仕様…2能力+1000を見越した構成であったため難易度が大幅に向上しているはずであるが、ビルドMSをはじめとする未来の戦力で勝利を掴もう。 |
ドラマティックボーナス・チームボーナス | 〜6弾 Z1弾以降チーム名 | 廃止されている。 なお、チーム名は16文字以内の自由変更が可能である(本作独自要素)。 |
ブーストチャージ | 0弾〜 | 独自要素のブーストポイントを使用し筐体版通りに行う(最大999999まで貯まる)。ミッション終了後のカードも多く(最大+5枚)もらえる。 ミッションのランクでもらえるほか、(QRコードも含めた)ダブったカードが自動的に変換される。また、通信対戦でも入手可能(すれ違い、Gコマンダーバトル不可)。本ゲームの肝といえる。 当然ながらレアリティによりポイントも変動する。 詳細は以下の通り SEC:400 P:300 M・CP:100 R・PR:50 C:10 その弾のカードをコンプリートするとブーストポイントが2倍になるボーナスが支給される。Z1弾のクロスギャザーミッションで弾コンプリートしてから黒獅子道場でポイントを稼ぐという手法は誰もが通る道だろう。 なお、Gコマンダーバトルとすれ違い対戦、対戦モードでは排出カード+1効果はないので実質、自己小隊強化にしか効果がない為注意。 |
ビルドMSシステム | B1弾〜 | 当該ページ、「SP」の変更点項参照。3DS版という事もあり、ドックは非常に広々としており(10機格納)入れ替えでのチューン回数リセットもないなど筐体版よりも全体的に有情仕様になった。 なお心配されていたミッション・カード条件については当該システム開放と同時に全弾解放されるので大丈夫。B2弾Mシーマ様は自力で引き当てよう。(その先のエクシアに関しては、遠回りになるがGN−Xからも作れる) 開発できるのはB6弾までの開発機体全て(160機)となる。開発方法はまったく同じのため、ザクエンペラーの開発条件もそれに準じる(作成に必要なカードがコロコロプロモであったためか、コロコロ関係の限定カードが取れるミッションで入手可能)。 |
アビリティスイッチ | B5弾〜 | 現行仕様に準ずる。 なおこちらは習得アビリティやタイプをうっすら見ることが可能。 |
エンブレム | B3弾〜 | 取得したものを自由に交換できる。すれちがい通信対戦時等に使用。 なお、孤高の戦士だけは入手できない。(上記の編成を参照) |
一部原作BGM | 特にB1弾〜 | 容量の関係なのか別の理由か、削除や変更が多数。 「Gガン」戦闘BGMがいきなり「明鏡止水」だったり、「BEYOND〜」に歌が入っていなかったり(カラオケ1番ループVer)、ビルドファイターズ系がビルドファイターズモードの対戦相手選択BGMになっている、AGE系の一部がAGEミッションのオリジナルBGM(ミッション前デモ配信期のみ。現在は聞けない)だったり… |
プロモーションカード | 0弾〜 | B6弾配布…BPR-038までが収録(関連商品系含む)。 但し、セブン・イレブンキャンペーンの4枚、ガンダムエース誌収録・カトキハジメ氏絵の2枚、Z1弾期ガンダムエースコラボ2枚(島本和彦氏描き下ろし。付属1枚、SPカードパック内1枚)の計8枚が収録されていない。 ただし、同じく島本和彦氏の描いたZ1弾M東方不敗はしっかり収録されているため、単に各ロゴの問題なのかもしれない。 マクドナルドのハッピーセット付属カードとユニクロAGE−3はロゴを抜いて全て収録。 SPカードパック系で箔押しバージョンが存在する物はすべて箔押しでの収録。 |
4弾Rカードの謎 | 4弾 | 無印4弾カードリストと本ゲームのコレクションページ・4弾の項を同時に参照すると、C・Rの収録配分が違うことにお気づきだろうか。 もともと無印4弾はレアリティ不相応のRが多数存在することで話題であったが、それらが(例:筐体版でRだったユニコーン(D)等)すべてCに落ちている(攻略本でも同表記)。 但し箔については変わっていない。 |
プラチナカラー・一部ビルドMS | B3弾〜 | チームリーダー撃破(Gコマンダーバトル)で開発可能になる。当該ページ参照。 |
バグ | B1弾〜 | ガンダム(最終決戦仕様)の必殺技に重大なバグが発見されている。当該ページ参照。 |
B5弾〜 | キルケー道場で発見された鉄壁重複バグは修正されている。 | |
-(本ゲーム特有の仕様) | 黒獅子道場等を数百回繰り返しプレイしていくとカードの枚数カウンタが255枚を超えるとオーバーフローを起こして一時的に選択不能(カード収集リストからも消滅。その機体を配備している場合は継続して使用可能であるが、別の機体を選ぶと使用不能)になるが、257枚目が1枚目と認識されて再カウントを開始する(リストにも復活する)。 | |
チェーン・アギ、クェス・パラヤとギュネイ・ガスの容姿(バーストカットインイラスト及びキャラクターアイコン) | B5弾〜 | 変更されず、過去のままのグラフィックで登場 |