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鉄華繚乱3弾ダンタリオン
HPが非常に高い無双機体。
ルプスと違って阿頼耶識に対応してないのが欠点だが、適当なディフェンスバーストに乗せるだけでも活躍してくれる。
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VS1弾アッガイ(ハマーン搭乗機)
HP3600の無双持ち。
ディフェンスバーストと組ませると使いやすい。
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VS3弾サザビー
アタック3000の乱撃持ち。
ひとまず、「先攻をとると〜」、「アシストしたとき〜」以外の「追加ダメージ+1000」等のスキル持ちと組ませるといいだろうか。
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VS3弾ジャイオーン
HP3300の無双持ち。
HPの高いディフェンスバーストのパイロットと組ませよう。
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OA3弾ザムドラーグ
HP4500の乱射持ち。
HPがコモンカードとは思えないほど高い反面、スピードが900となっているので、耐える方向性で使いたい。
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OA5弾ベアッガイIII
スピード3000の乱射持ち。
相手を撃破して、HP半分以上を残す戦法を狙いたい。
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DW1弾キマリス
アタック3100の無双持ち。
ステータスからディフェンスバーストと組ませるのが良いか。
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DW1弾シュヴァルベ・グレイズ(アイン機)
アタック3800の乱撃持ち。
こちらも、ステータスからディフェンスバーストと組ませるのが良いだろうか。
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DW2弾アストレイ レッドフレーム
アタック3200の無双持ち。
ステータスから、耐えてHP温存、無双発動につなげたい。
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DW3弾アッガイ(ハマーン搭乗機) ※乗り換え前
乗り換え前はアタック3000の無双持ち、乗り換え後は
キュベレイでスピード3100の突撃持ち。
HPとスピードはほぼ同数値なので、耐えて発動先攻をとって相手撃破どちらでも良い。
ただ、無双発動後に乗り換えとなるから、早くてラウンド3での乗り換えになるだろう。
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B7弾シャンブロ
水中戦で不沈受けをするならこれの出番。
HPとアタック重視のステータス配分+防御重視型もあり、粘り強く戦えるだろう。
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BG3弾トライバーニング
必殺コスト4機体で闘気持ち。ハロビー+Gパワーゲインで開幕必殺可能。
地上だと3800という高いスピードを誇るので、足の速いアタックバーストを乗せる事も視野に入れられる。
必殺クリ確スキル+スピバの
BG1弾Cセカイを乗せてやればクリティカル込みの専用機補正のかかった必殺(4000・コスト4)で攻撃可能。
敵のアシストにさえ気をつければ(決闘ボーナスがなくなるだけで防御効果無視は多少生きている)、壁スキルのない敵機は確実に屠れるだろう。
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BG4弾スローネツヴァイ
大変貴重な緑の超電刃持ちC。
HPは高いが、クリ重視型の成長タイプなので過信は禁物。
高いアタックのパイロットを乗せてやれば追加攻撃で雑魚は消し飛ぶので、
Gオーダーで使ったGパワーの補填も出来るので採用の余地あり。
また、隊長機あたりに打って足を下げて先攻を取りやすくするなどの利点も。
超系の追加攻撃アビリティはやや出にくいので一応こちらに記載。
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鉄血の3弾ザクII
Cで
トライブレイズを使用する際には参照しよう。
また、必殺コストも3なので、Gパワーゲイン(下記のガトーなど)+コストダウンパーツで 開幕必殺を放ち誤発動を避けれる利点もある。
僚機はアシストカットを受けることも考えられるので、逆襲や烈破の機体にディフェンスバースト持ちのパイロットを乗せて運用しよう。
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鉄血の4弾アシュタロン
必殺技の出しやすい4コス機な上に、変形持ちでHPが多めの変形受け機であり、変形→必殺のコンボが打てるので 、アシスト必殺もよしディフェバや変形受けてから返す戦術に適しているが、共鳴スピードや急襲にご用心。
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鉄血の6弾F91
たったのコスト5で変身を使える。構築次第ではラウンド1のGパワーゲインだけで変身を使うことも出来るが、当コーナーの主な目的の一つである特別指令「コモンカードのみでクリア」を満たしたい場合、パーツによるがGパワーゲインだけでパイロット枠が埋まってしまいがちなのでお勧めは出来ない。
それでも使うならラウンド2以降に撃つ事を前提とした戦略を構築したいところ。
変身の性能を最大限に引き出すなら必殺技でクリティカルを出せるパイロット(下記のシーブックがベスト)を乗せよう。
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鉄血の6弾ダハック
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鉄華繚乱3弾トリッキーパック
Cで
フォトンライズを使用できるの今のところこの二枚だけなので 、一発の火力が必要な時は参照しよう。
また、系統が違うので使い分けもできる。
フォトンライズはほとんど一発限りと考えて差し支えない発動効率をしている為、使う場合は出来る限り高アタックパイロットやクリ確と言ったパイロットを用意して火力を高めておきたい。
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鉄華繚乱1弾ゴッドガンダム
基礎HP3000と高いHPを誇る不沈。
ただし、過度の期待はしないように。
特に砂漠では地形アクシデントもあり受けるダメージが増大する。
必殺クリ確の下記ドモンやベルリを乗せてやろう。
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鉄華繚乱1弾EW版エピオン
超電刃持ちのCで、こちらは高レアで散々出ていたアタッカー。
使い方は概ね成長タイプも同じ上記のBG4弾ツヴァイと変わらないが、ステータスの振り分けがアタック特化でHPが低いという特性なので被弾しないように立ちまわろう。
また、敵隊長機のタイプも異なるときには使い分けよう。
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鉄華繚乱2弾AGE−2DB
スピード重視の連撃持ち。
アタックは2000とそれなりだが、連撃が発動してくれれば補える。
スピードはAGEシステムで2800になるが、適正がガンダム系標準で◎がない為、パイロットによっては加速しにくくなるのが難点。
スピードが必要ない場合は素直にアタックを重視して強化してやれば連撃でダメージ軽減スキル持ちに対して効果的なダメージを与えやすくなる(基本的にダメージ軽減スキルは1回限りなので、通常攻撃で軽減スキルを消費させ、連撃分の攻撃を直撃させる事が出来る)。
立場上、乗せるパイロットはアタックバーストがメインになってくる為、耐久面には期待出来ないことは留意したい。
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鉄華繚乱2弾ハッシュ獅電
上記のトライバーニングよりより一層コストを下げてスピードに特化した仕上がりとなっている。
ただし、地形適正が量産機故にトラバーより大幅に低い為、総合的な加速のしやすさではあちらに軍配が上がる。
また、阿頼耶識非対応である点や、適正○以上が無い点で★クリも狙えないなどセールスポイントに乏しい面があり、ほかにめぼしい闘気持ちがいれば無理に使う必要は無いといえる。
使うならやはりアタック・スピードを重視して強化してやるといいだろう。
特にアタックは2000を割っているので、育成度合いによってはクリティカルなしだと打ちもらすことも珍しくないので注意。
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鉄華繚乱3弾アプサラス
発動率は100%確実だが、ラウンド1で戦闘不能になると厳しいかも。
その場合最終ラウンドに相手の必殺技を耐えるという戦法が取れるが、安定はしない。
なお、ラウンド2で生き残っていた場合、先攻を取らない限り最終ラウンドに不屈を引き継ぐのは不可能なのでラウンド2で終わらせる、スピードは低いけどスピバを乗せるなどはしておくなど工夫が求められる。
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鉄華繚乱3弾ゴッドガンダム
上記鉄6弾F91と同じく5コスの変身持ち。
必殺クリ確+スピバのB7弾ドモンと相性がとても良く、変身一発で敵を仕留めるにもちょうどいい。
また、地上なら★クリが約束させる上に成長傾向の関係上クリティカルの火力を激増させてくれる。
ただし、火力がかなり低めで、成長傾向の関係上防御に難のある機体なので「通常戦闘時にどうしのぐか」と「どのタイミングで変身を打つ」かを考えさせるものとなっている。
もちろん、クリ確封じの相手には先述のドモン以外のパイロットで挑まなくてはいけない。
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VS4弾高機動型ザクII(マッシュ機)
戦迅持ちコモンカード。
スピードが3000なので、VS2弾までのカードよりこちらが良い。
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OA1弾ザクII改
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OA5弾雷電号
どちらもHPの高い打破持ちで、雷電号は阿頼耶識対応。
打破はおすすめアビリティではないが、どちらもスピードを犠牲にしたアタック強化のACE効果を持つので、指定すればラウンド1から即座に打破を発動できる。
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OA1弾バルバトスルプス
アタックとスピードが同数値の闘気持ち。
阿頼耶識対応低レア。
敵機が3機のときには出番があるが、ボス敵に対しては、アビリティの関係上アシストに回さざるを得ないのが難点。
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OA5弾モンテーロ
スピード3100の戦迅持ち。
アタックも2800と高めだが、やはり戦迅なのが気になるところ。
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DW2弾ズゴック(量産型)
スピード3100の戦迅持ち。
DW弾より追加のEX覚醒のおかげで火力はどうにかなるし、水中★の戦迅は貴重だが、やはり直接戦闘時のみが難点。
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DW3弾ドム
スピード3000の闘気持ち。
アタックが低いので、アタックの高いスピードバーストと組ませると使いやすいか。
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DW5弾ゴトラタン
スピード3300の闘気持ち。
アタックを強化して使いたい。