ガンダムトライエイジ まとめWiki - コーイチ

DELTA WARS 02(DW2弾)

DW2-092CP
ステータスHP+2300アタック+1600スピード+1400
バーストディフェンスここが正念場だぞ!バーストLv3
パイロットアビリティ絆カウンターシバ・ツカサをパートナーとして発動。
撃破された時復活、連携カウンター攻撃を行う
スキル陰の立役者アシストをした時、追加ダメージ+2500。【毎回】
ACE効果-
備考未参戦パイロット緊急参戦キャンペーン第2弾にて登場。ステータス合計値は5300。
HPの高いステータスに、ディフェンスバースト&アシストスキルと素直にアシストに回しやすい物となっている。しかし、対戦等でスキルを生かすなら、強襲かこちらは逆襲、決戦、縛撃持ちと組ませて共撃に呼び出される使い方が無難となるか。
そのアシストスキルは【毎回】の追加ダメージ+2500と今までのアシスト時追加ダメージのダメージ量としては最大となっているので、ACEバトルあたりでは活躍が見込める。
専用機のガルバルディリベイクは登場しないので、OA3弾Cグシオンリベイクフルシティの裏面に機体のことが語られていることから、当のOA3弾Cにある程度のアビリティレベルがあるならTKR3弾CPの反撃あたりがいいだろう。グシオンリベイクにはあまり良いのは無いので、マルチフレームシステムで逆襲あたりをセットすると良いだろう。

キャラクター解説

登場作品ガンダムビルドダイバーズ
ガンダムビルドダイバーズRe:RISE
田丸篤志
年齢不明だが、最終話でお酒を手にしていたことから、20歳以上なのは確か。
専用機ガルバルディリベイク
ロードアストレイダブルリベイク
回想シーンではガルバルディβを使用している。
証言
特記事項

フォース・ビルドダイバーズのメンバー。
リアルでの本名はナナセ・コウイチ
THE GUNDAM BASEで働く店員ナナセ・ナナミの兄。
リアルではケイワン(本名を捩ったもの)というネームでガンプラビルダーとしては高名な存在であった。

元々GPDでシバ・ツカサ達と切磋琢磨していたが、GBN稼動と同時に仲間達がGPDから離れていき、引きこもり気味の生活を送っていたが、ナナミの頼みで、GBNのレンタル用のガンプラを作る仕事をしていた。

ガンプラ作りを教えてもらうのが目的でリク達に説得されていたが、ストーカー同然の手口でしつこく食い下がった為、ナナミに文句を言っていた。
その後、自宅でGBNにダイブし、バトルデータを見た際考えを変え、メンバーに加わることになった。
いよいよフォース(GBN内のチームの事)結成となったときに、ダイバーランクがFだった(初ログイン以降バトルしていなかった)ことから、結成は持ち越すことに。
次の話で、Dランクに昇格したことで、フォースを結成。フォース名はビルドダイバーズと命名し、新人フォース向けのイベントミッションに挑むことに。
5人でのイベントに対しビルドダイバーズは5名でサラも入っていたが、彼女はバトルには参加しないメンバーだった為、アヤメに加わってもらうことに。
THE GUNDAM BASEの店員として色々アドバイスをしていた。
また、リク達が修復していたガルバルディβのガンプラをベースにして、ガルバルディリベイクを作り上げる。
フォース戦では、GPD時代に培った作戦立案能力をフルに活かして前線で指示を出し、ロンメル率いる第7機甲師団のダミーフォース・第7士官学校を相手に勝利する。
それ以降は経験を生かした指揮的な役割の立ち回りが多くなる。

ビルドダイバーズにも有志連合参加のメッセージが届き、リク達も参加することに。
出撃後は包囲部隊に加わっていた。
第11話も同じような状態だったが、第12話でアヤメのRX−零丸が中破して漂っているのを発見し、安全な場所まで運んでいる。その後、リクがトランザムを起動させ、攻撃が効かずに距離をとった瞬間にビグ・ザムに率先して攻撃を仕掛けた。
撃破後はダブルオーダイバーエースの光の翼の現象について聞いていたが、モモに却下された。

AVARON主催の慰労会には参加せずアヤメを探していたが、フォースネストを改装することになった際、サラからリアルのリクが別の場所に居ることを聞きログアウトし、リクにいる場所に向かう。
到着した時には、半壊したダブルオーダイバーエースを手にするリクがいた。
去っていく人影を見つけたコウイチは、その人影を追いかけそれがツカサと知り話をするが、物別れに終わる。
その後、ツカサの事で謝罪するが、GPDをプレイしたことで何かを得たと言うことで感謝していると告げた。
ガンダムベースに戻ると、アヤメのリアル・フジサワ・アヤがいて、照れながらも自己紹介をしていた。

ダブルオースカイのデビュー戦に、ロータス・ミッションを選び、シャトルを担当。
ガンプラが入るシャトルをフルスクラッチ(後述第二次有志連合戦も含めると2機)しミッションに投入。モモと2人で操作していた(GBNの仕様上パイロットが必要)。

サラが電子生命体・ELダイバーであることを、出会った鳥の姿のメインプログラマー・ミス・トーリから聞いた時はショックを受けていた。
リク達がGBNでサラを探し回っている間に、サラ用のボディを作り上げ、ツカサにサラの転送プログラムを組むように頼む。
徐々に明かされたボディは、サラをもした少女型ガンプラ・モビルドールだった。
転送プログラムは一応完成するがシミュレーションの結果、成功率が5%と低いものの、方法があるということで有志連合にも連絡するが、GBNが消滅すると言うこと却下され、サラ奪還の為対決することに。
レイドバトルの日に、シャノアール・ネオと個人参加でマギータイガーウルフが加わり奪還作戦の変則フラッグ戦が開始されることに。
突入時には二機目のシャトルを組み上げて使用している(シャノアール・ネオのメンバーが座乗したことによりビルドダイバーズ全員が戦闘参加可能)。
しかし、作戦はロンメルに読まれていた為、激しい攻撃にさらされることになった。

フラッグ戦勝利後、メインタワーに戻ってくるが、レイドボスがバグの影響で強化されタワーに巻きついていた為、倒すことに。
その際、ツカサがアストレイノーネイムで援護に駆けつけ、かつてのコンビネーションが復活した。

続編のRe:RISEでは「ELバースセンター」の一員となっている(一応フォースには所属し続けているようだ)。
自宅でELダイバーのサルベージを行っており、作中ではメイをサルベージしてサラと引き会わせている。

ロータスチャレンジVerエルドラでは、1stエリアで待ち構え、ハンマープライヤーでモモカプルを打ち出すことに戸惑っていた。ミッション後はアヤメと共にパルと会話をし、エクスヴァルキランダーのギミックを褒めていた。

パルがエルドラでの戦闘時に、戦闘前にデュビアスアルケーガンダム対策を兄や仲間(コーイチにタイガーウルフ、その場に居合わせたオーガ)に聞いていた際、アドバイスを送っていた。

アルスがGBNに侵攻してきた際の総力戦では、ツカサとともにロードアストレイダブルリベイクで出撃。
息の合ったコンビネーションを見せながら、メイとともにアルスの戦艦を一隻沈めている。