ガンダムトライエイジ まとめWiki - ハイゴッグ

6弾

06-015Mタイプガンナー
ステータスHP 2400アタック 2000スピード 2800
必殺技ハイギガント・ミサイル3800コスト5MSアビリティ水中速烈
適性宇宙×地上○水中★森林○砂漠×
通常武器ビーム必殺武器実弾パイロットガルシア
ミハイル・カミンスキー(TKR1弾〜)
アンディ・ストロース
備考Mは水中速烈ガンナーにして、必殺技は画像同様印象的なハンドミサイルユニット。
ステータス合計値は7200かつ、CPクシャトリヤと配分は全く同じ、必殺威力は劣るものの速烈で威力を補強できる。高いスピードで速烈の発動もしやすく、HPもそこそこあるのも良点。2枚目の高レアガンナー速烈であるため、水中のみならず地上でも活躍させたいところ。
しかし何はともあれアビリティの水中速烈を生かすのにアタックを補強したい。ガンナー無条件スキル持ち達ならアタックを大きく伸ばすことができる。スピードが向上する覚醒持ちパイロットなら宇宙でもなんとか戦うことができるが…基本は水中での使用を心がけた方が無難か。
Z1弾時点では、機体Lvの新システム・開発系統において他に共有する機体が存在しないというなんともな状態だったが、プロモで先行参戦のヅダ、Z2弾でドム、Z3弾でギャンと順調にフォローされている。
06-016Cタイプアタッカー
ステータスHP 1600アタック 2100スピード 1700
必殺技バイス・クロウ3100コスト4MSアビリティ水中速烈
適性宇宙×地上○水中★森林○砂漠×
通常武器打撃必殺武器打撃パイロットガルシア
ミハイル・カミンスキー(TKR1弾〜)
アンディ・ストロース
備考Cは水中速烈アタッカー。水中ならスピードが速まってバランスもとれるがミッションでは敵も同じ条件であるのでやはりスピードバースト等で補強したいところ。

ジオンの興亡2弾(Z2弾)

Z2-015Rタイプガンナー
ステータスHP 2000アタック 2200スピード 2600
必殺技ハイギガント・ミサイル3300コスト4MSアビリティ水中速烈
適性宇宙×地上○水中★森林○砂漠×
通常武器ビーム必殺武器実弾パイロットガルシア
ミハイル・カミンスキー(TKR1弾〜)
アンディ・ストロース
備考1弾おいて登場。ハンドミサイルユニットR落ち。
6弾同様、水中でのスピード+水中速烈を活かせるガンナーで、あちらよりもスピードは劣っているがアタックが上昇している。しかし必殺技が小粒になったので総合火力は逆に低下する事となった。
他の機体との兼ね合いもあるが、可能ならZ3弾Mシローなどの必殺火力向上スキルもちを小隊に混ぜてやるなど、火力向上をしてやると使い勝手は上がるか。

ジオンの興亡4弾(Z4弾)

Z4-016Cタイプディフェンダー
ステータスHP 2300アタック 1600スピード 2100
必殺技ハイギガント・ミサイル3600コスト5MSアビリティ小隊
適性宇宙×地上○水中★森林○砂漠×
通常武器ビーム必殺武器実弾パイロットガルシア
ミハイル・カミンスキー(TKR1弾〜)
アンディ・ストロース
小隊連携鬼のサイクロプス隊ケンプファーザクII改と小隊を組んで発動。
ラウンド1からずっと仲間全員の防御力が大幅にアップ
備考ハンドミサイルユニットC落ち。
サイクロプス隊の小隊連携をこちらでも持って排出。ということで、高レアのケンプファーがいればその効果は大きい。

BUILD MS5弾(B5弾)

B5-010Mタイプガンナー
ステータスHP 2000アタック 2700スピード 3200
必殺技ハイギガント・ミサイル4400コスト5MSアビリティ水中速烈
適性宇宙×地上○水中★森林○砂漠×
通常武器ビーム必殺武器実弾パイロットガルシア
ミハイル・カミンスキー(TKR1弾〜)
※アンディは本弾から削除
備考11ヶ月ぶりに登場。今回はMの水中速烈持ち。
ビルドMSシステムでツィマッド社でもジオニック社の系統を使っていた関係もあってここしばらく排出のなかった本機(というか水陸両用機体全体も)であったが、BF本編でレナート兄弟が森林・沼地向けの配色ともいえる茶&緑カラーの本機を使用(後にSPライバルでも登場)したこともあってかB弾初登場にして再度高レア化を果たした。同時にB弾初の水陸両用機高レア(Z弾では1枚も水陸両用機の高レアが無かった)。初心者はこれ1枚で十分役割をこなせるはず。
ステータス合計値は7900。全体的な性能も向上しており、HPこそ下がっているものの必殺技コストはそのままで他全ての能力が上昇している6弾Mのほぼ上位互換で、特に必殺面の強化は大きい。水陸両用MS高レア元祖の5弾Pシャアズゴックと比較しても10弾分の差によりステータス合計値は300低い程度に縮まっておりスピードでは僅かにこちらが上(限界突破した場合、あちらはスピードが上がるのでスピード差は+50まで縮むが、代わりにアタック差が-150まで追いつく)。レベル成長もタイプも真逆の相互互換に仕上がっている。
後、この弾のカードからパイロットの所のアンディ・ストロースの名が消えている(今後の登場予定が無くなったためと思われる)。

BUILD MS8弾(B8弾)

B8-005Cタイプアタッカー
ステータスHP 2100アタック 2400スピード 1500
必殺技ハイギガント・ミサイル3400コスト4MSアビリティ水中反撃
適性宇宙×地上○水中★森林○砂漠×
通常武器打撃必殺武器実弾パイロットガルシア
ミハイル・カミンスキー(TKR1弾〜)
備考2弾空けて初となる水中反撃持ちで登場。
配分も反撃受けを前提としたものとなっており扱いやすい。

BUILD G3弾(BG3弾)

BG3-004Cタイプディフェンダー
ステータスHP 1800アタック 2200スピード 2200
必殺技ハイギガント・ミサイル3400コスト4MSアビリティ回避
適性宇宙×地上○水中★森林○砂漠×
通常武器ビーム必殺武器実弾パイロットガルシア
ミハイル・カミンスキー(TKR1弾〜)
備考BG弾は通常アビリティの回避持ちで登場。
アビリティの使い勝手は悪くないが、特徴がないのであくの強いパイロットで味付けしてやろう。

鉄華繚乱1弾(TKR1弾)

TKR1-006Cタイプアタッカー
ステータスHP 1400アタック 2600スピード 2500
必殺技ハイギガント・ミサイル3700コスト4MSアビリティ水中速烈
適性宇宙×地上○水中★森林○砂漠×
通常武器打撃必殺武器実弾パイロットガルシア
ミハイル・カミンスキー
備考1年9ヶ月ぶりに登場。アビリティは定番の水中速烈。
公式のカードリストにてパイロット欄にミーシャが追加された。

VS IGNITION 01(VS1弾)

VS1-012Cタイプガンナー
ステータスHP 2000アタック 1800スピード 2900
必殺技ハイギガント・ミサイル4400コスト5MSアビリティ水中速烈
適性宇宙×地上○水中★森林○砂漠×
通常武器ビーム必殺武器実弾パイロットガルシア
ミハイル・カミンスキー
備考9ヶ月ぶりに登場。今回はB5弾M以来のガンナー・水中速烈。
アタックが少し低いので、補強するか必殺技中心で使うといいか。

OPERATION ACE 06(OA6弾)

OA6-011Cタイプディフェンダー
ステータスHP 2900アタック 2300スピード 2000
必殺技ハイギガント・ミサイル4900コスト5MSアビリティ決戦
適性宇宙×地上○水中★森林○砂漠×
通常武器ビーム必殺武器実弾パイロットガルシア
ミハイル・カミンスキー
ACE効果-
備考排出では1年8ヶ月ぶりに登場。
アビリティは決戦。水中速烈同様使いやすいアビリティなので、ステータスからディフェンスバーストで耐えて使うといいかも。

EVOL BOOST!! 02(EB2弾)

EB2-003Cタイプガンナー
ステータスHP 2000アタック 2400スピード 3200
必殺技ハイギガント・ミサイル4600コスト4MSアビリティ急襲
適性宇宙×地上○水中★森林○砂漠×
通常武器実弾必殺武器実弾パイロットガルシア
ミハイル・カミンスキー
ヴァリアブル効果-
ACE効果-
備考水中★適性機体祭りで、1年4ヶ月ぶりに登場。
アビリティは急襲。水中速烈同様使いやすいアビリティだが、得意の水中で、スピードを上げて使うといいか。

プロモーションカード

OPR-003-タイプアタッカー
ステータスHP 2400アタック 3000スピード 3900
必殺技ハイギガント・ミサイル5100コスト5MSアビリティ回避
適性宇宙×地上○水中★森林○砂漠×
通常武器ビーム必殺武器実弾パイロットガルシア
ミハイル・カミンスキー
ACE効果-
備考NEWスペシャルカードパック03に封入。ステータス合計値は9300。

機体解説


登場作品機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
開発系統ツィマッド社(成長傾向:クリティカル重視型)
その他特殊系統ジオン系
格闘武器バイス・クロウ打撃
射撃武器メガ粒子砲ビーム
ディフェンダー通常武器:射撃武器
ビルドMSB2弾
証言
特記事項劇中で搭乗したミハイル・カミンスキーTKR1弾から専用機補正が確認されている
逆にCPUのみであったアンディ・ストロースはB5弾のカードから表記が削除されている。

ジオン公国の試作型水陸両用MS
マ・クベ大佐発案の統合整備計画によって再設計され生まれ変わった、ジオン軍のMS・ゴッグである。
※もともとTVシリーズに登場したゴッグのリメイクデザインのはずであった。プラモ化の際に新たに設定が作られ結果的に別機体に


機体の軽量化による高い機動性と新型ジェネレーターの採用による高出力化が行われ、元機体であるゴッグ以上の総合性能を得ている。
しかし、整流性や運動性を重視した結果ベース機体の持ち味である重装甲(「流石ゴッグだ、なんともないぜ!」で有名)が無くなり、
耐弾性が悪い(本ゲームで例えるなら重量型配分の装甲持ち速攻型配分の速烈持ちに再設計し直したようなものである)ことと、体を使った攻撃(VSシリーズで有名な「スーパー頭突き」など)は無理があり、その手の攻撃は出来ない(やると装甲が凹む)。
そのため、劇中ではジム寒冷地仕様のマシンガンを正面から喰らいあっさりと蜂の巣になってしまった。


武装は両腕部内蔵のメガ粒子砲、先端のクローであるバイス・クロー
それ以外に胸元(?)の魚雷、腹部の120mm機関砲がある。
また、追加武装としてカウル状の装甲を腕部にはめる形で搭載されるハンド・ミサイル・ユニットがある。
ただし、これを装備すると腕の武器が使用不能になるというデメリットがある(ミサイルを撃ちきって格闘戦に移行)。
オプション装備として機体背部に使い捨てのジェット・パックを搭載することができる。
これは化学燃料式のロケットであり、機体自身のスラスターと併用することで一気に水中から飛び出し、離水、攻撃するといった高い強襲能力を持たせることができる。


上位演出技:ハイギガント・ミサイル
右腕のハンド・ミサイル・ユニットを構えて展開し、ミサイルを発射する。

外側のオレンジ色のパーツは水の抵抗を少なくするためのフェアリングであり、実際は中に入ったミサイルでの攻撃である。