ガンダムトライエイジ まとめWiki - パイロットアビリティ
パイロットの持つアビリティ・「パイロットアビリティ」について解説。
本Wiki独自表記であるが、現在は覚醒(覚醒SEED DESTINY)と絆カウンター、阿頼耶識システム・阿頼耶識type E、ゼロシステム、絆アシスト、EX覚醒各種が該当する。
パイロットスキルについては当該ページで。


パイロットアビリティとは

パイロットの持つ、ニュータイプXラウンダーといった特殊能力を再現するシステム…覚醒
※公式では当初はハイパーアビリティと同義、現在は特殊なスキルとされているが、
パイロット発動のものなので本Wikiでは分けて表示します
そして5弾ではCPを中心に絆カウンターを実装。覚醒系パイロットアビリティと両立も可能となっている。
※こちらは当初はシステム表記、B弾時の公式HP改修で上記と同じ特殊なスキル扱いになりました。
 やはり本Wikiでは分けて表示します

覚醒・絆カウンターともに、バーストセリフの上に発動可能アイコンが表示される。
ほぼ共通効果であるこちら側のダブルスキルと覚えておけばいい。
パイロットスキルとも両立される)

覚醒(ニュータイプ・Xラウンダー・SEED・明鏡止水・アシムレイト・イノベイター)

実装4弾/4弾/B1弾/B6弾/BG5弾/BG6弾
発動タイミング相手の攻撃でHPが一定(60%)以下の時発動待機、次のラウンドで1人のみ発動
(各パイロット1回限り)
効果パイロットの覚醒によりパワーアップ、ハイパーバースト追加でバースト効果上昇
(BG1弾でハイパーバーストはディフェンスのみ弱体化)
レベルアップパイロットのためなし

覚醒には、当初から存在したニュータイプXラウンダー(これらには無印弾時代は上昇ステータスに違いがあったがZ弾で撤廃)、B弾で追加されたSEED明鏡止水、BG弾で追加されたアシムレイトイノベイターの6つが存在する。
宇宙世紀作品全体と「ガンダムX」で使えるニュータイプはともかくとして、「ガンダムSEED」専用のSEED、「ガンダムAGE」専用のXラウンダー、VS4弾まではドモン専用、VS5弾以降は実質「Gガンダム」専用の明鏡止水…とニュータイプ以外の適用作品は少なめ。
他の参戦作品が割を食う事も少なくなく(ニュータイプなどがいないアナザー各作品、セカイを除く「ビルドファイターズ」シリーズなど)、導入当初から徐々に弱体化していく傾向にある。
※むしろ導入当初は覚醒効果が最大+1200の2能力同時向上、ハイパーバーストはほぼ全面がハイパー目…と、どう贔屓目に見ても強力な能力であった。この時点でバーストバトルはない。
DW弾より、下記EX覚醒が実装されたことで、こちらは現段階では完全に設定されなくなった。
「SP」ではB弾時の仕様が適用されている(下記)。

1・HPが少ない時に、「覚醒の兆し」が発動。
敵の攻撃でHPが少なくなる事で「覚醒の兆し」が発動。
パイロットアビリティ発動待機状態となる。
公式HPのスクリーンショットではHP半分以下の様子だが、それよりHP1メモリの誤差(60%ほどとされる)が出ても大丈夫
また、鉄壁発動時は鉄壁の発動時点でHPが減少すれば覚醒の兆しが発動。アシストに回しつつ覚醒を誘発可能である。
不沈・分離発動時もHPが少なくなって復活した状態なので当然有効。兆しの後に不沈発動演出がかかる。

このため、意図的に発動させる(バーストバトル有利化、能力向上など)場合、攻撃を回避することがあるMSアビリティを持った機体に乗せると発動は難しくなる。
2ラウンド目までにHPが減っていなければ意味がないため、普通に発動させる場合も、あえてガードを抜いてダメージを上げておくなどの複雑な戦術が求められることとなる。
また、ディフェンスバースト持ちでもHPを減らす事が必要であるため、発動の際には工夫をしたいところである。
※もちろん頼らない場合はこの限りではない

2・次のラウンドでアクション。アビリティを発動させる
「覚醒の兆し」が発動したパイロットカードを、次のラウンドにバトルエリアに出す
発動順は敵・味方のスキル・アビリティ発動後(そのため、追加攻撃アビリティ及びボスアビリティを食らってもHPが減れば覚醒の兆しは発動することがある)。
この場合はそのラウンドに一気に兆し→覚醒を発動可能

覚醒の兆しがかかったままHP回復スキルを発動、兆し発動HP以上に回復した場合は、覚醒の兆し発動がなかったことにされる。
例:BG1弾Rフミナのスキルで2ラウンド目に全員HP1000回復。この際覚醒可能だった機体のHPが覚醒発動条件である60%を上回ると覚醒の兆しが消滅して覚醒しなくなる
覚醒はラウンド開始前の最後に行われるため、これらの回復スキル等を使用する場合は覚醒阻害の可能性を頭に入れたうえで使いたい
逆に、回復スキルを持つパイロットは例外を除き非覚醒デッキや下記阿頼耶識かゼロシステム持ちを入れたデッキで使用する…等工夫をしたい。

条件を満たした場合、双方のパイロットスキル発動後、オペレーターの声とともに発動画面移行。
そのため、覚醒で上がったアタックを当該ラウンドの追加攻撃に応用するなどはできない。
また、追加攻撃・ボスアビリティで撃墜されてしまっても意味はない
この際、発動できるパイロットが複数いても発動できるのは1ラウンドに1枚だけ(発動可能なパイロットが3人いても「1枚出してください」と表示)。
結果、発動できるパイロットは1戦闘2人までが限度となる。

バトルエリアに出したパイロットのパイロットアビリティが発動する(「SP」ではこの際謎のBGMが流れているようだが、うまく聞き取ることはできない)。
発動後は指示に従い戻しておこう。

当該ラウンドに別のパイロットが覚醒したことで発動できなかった場合は、撃墜されていなければ次ラウンドで再度発動可能である
覚醒の持ち越し
また、発動をキャンセルした(バトルエリアに1枚も出さなかった)パイロットは普通に戦闘を行い、再度HPが減少した時点で覚醒の兆しをかけ直す形となる。

3・覚醒してパワーアップ。ハイパーバースト発動(撃墜まで永続、BG1弾でさらに弱体化)
覚醒することで機体が一時的にパワーアップ(覚醒効果)。
パワーアップの種類についてはそのパイロットの持つバーストによって異なる。
使用しているカードのレアリティに関係なく、一つの能力が+1000される。
アタックバースト:スピード+1000
スピードバースト:アタック+1000
ディフェンスバースト:必殺+1000

当然のごとく発動から撃墜まで永続するが、覚醒から撃墜されて復活した後再度HPが減少しても、覚醒の兆しは起こらない
そのため、【1回限り】スキルと同義と考えて間違いはないだろう。

そして、この際のパイロットのバーストはアビリティで強化されたハイパーバーストとなる。
ハイパーバーストは、バースト時の効果にプラスされて計算される
この際バーストエールも同時に受けることが可能。

ハイパーバースト発動時倍率については次の通り(BG1弾〜、ディフェンスが弱体化)。
バーストエールはこれにレベルに応じた%を加算する。
レベル5レベル4レベル3レベル2レベル1
アタック・スピード--220%200%180%
アタック・スピードエール+50%+45%+40%+30%+20%
ディフェンス---75%-70%-65%
ディフェンスエール-10%-9%-8%-7%-5%

※「SP」ではバースト時の効果にプラスされ、1段上のバーストとなる。

ルーレットはバーストの欄も参照してほしい。

また、バーストバトルの発生時にもルーレットが専用のものに変化する。
この際は、当たり目であるニュータイプ目等が3つ連続するようになり当てやすくなる(B弾時仕様)。

覚醒・発動可能カード

発動可能なのは、4弾以降で排出される次のパイロットのカード
以下、特記がない限り、3弾以前の参戦パイロットはすべて4弾以降のカードで使用可能。
および、下記カード未排出であるものの対応するパイロット。

以下の全パイロットにおいて、「BUILD MS」1弾以降の出現ミッション(それ以前のミッションでは発生しない)において、バースト持ちの場合、ミッション中に覚醒の兆し→覚醒を発動することがある
※一部において、バーストなしでも発動することがある。この際はただの「HP60%以下の時、能力アップ」として扱う

覚醒SEED DESTINY

現時点でBG4弾CPのみが所持する強化型覚醒。
基本的には上記覚醒と同様の強化要素として扱う。

違う点は発動条件となるHP(50%以下?)と上昇する能力(2種類に増加、無印弾覚醒と同様)。
上昇能力は各カードの裏面に記載。通常覚醒の向上能力にさらに1個プラスで能力が向上。

絆カウンター

実装5弾
発動タイミング小隊にパートナーがいる場合のみ、機能停止時に発動
効果パートナーを呼び出しHP10で復活。同時攻撃でカウンターを行う
レベルアップパイロットのためなし

5〜6弾、「BUILD MS」3弾以降の一部パイロットが主に持つ能力であり、5弾で実装。

簡単にいえば「不沈」の強化・発展版。但し発動率は気休め程度(下記も)。
絆で結ばれたパートナーが小隊内にいる場合にのみ発動し、自分(及びパートナーのどちらか1方)が撃墜された時に一定確率で発動。
不沈と同様必殺技にも発動する。追加攻撃・ボスアビリティに対しては相手が攻撃を受けられない(反撃と同様)なので発動しない。

具体的な発動率は公式では判明していない
実装された時期はファンブックの空白期に当たり、発動率を上げる方法についても全く不明なのが現状であるが、ジュドーやレイジ等絆カウンターを2つ組めるパイロットのみ、2組作って出撃させ2つ対象のパイロットが撃破されたときに、2回判定が発生するので実質2倍になると考えることが出来るが、これは1+1=2と1×2=2が同じ答えと言うことから来たものであり、決して1組ごとの発動率が倍、1×2+1×2になるということは絶対に無いので、間違えないように。

※無印弾の時期から専用機で発動確率が上がるという報告が何度かされているが、 上記のような公式発表はなくデマといえる。 初代管理人はB弾でもセイ&レイジでお世話になっており(主にミッション面)、専用機にすることはまれ
発動すると「まだ終わらない!」の表示とともにカットインが入り、自分とパートナーの2枚のカードをバトルエリアに出す事で発動。


時間内にバトルエリアに出さないと発動はキャンセルされたことになりその機体は撃墜される
※その後、戦闘が終了するなら省略されるが、それ以外では「パイロットをスタンバイエリアに戻せ」の指示。
パートナーの乗った僚機が現れるとともにHP10で復活、同時攻撃でカウンターを行う。
1戦闘2回発動はまだ不明であるが、絆カウンターを1ラウンド目にキャンセルし同じ機体で最終ラウンドに撃墜される状況に陥った際でも絆カウンターは再度発動可能
この際のダメージはアタック依存のようで、5ケタダメージを叩き出す事もしばしば
発動した際のダメージは「絆カウンター効果」(詳細不明)が適用され、HPが0になって発動させた機体のバトルタイプ補正もかかる。
ガード・ディフェンスバーストは発動しない(攻撃確定)。
但し、攻撃であることには変わりないため、敵の軽減スキルに対しては軽減される
ネットワークマッチングモードでは壁スキルが発動等(コマンダー同士の著しい力量差)が無い限り確実な撃破が期待できる。
また、攻撃は常に同時射撃攻撃(ビームか実弾)になる模様。
覚醒のアタック上昇は応用可能である。

不沈・分離・奮迅とは併用でき、また、不沈と合わせて2度復活も可能である。
どちらも一定確率での発動のため、不沈が発動することもあれば絆カウンターが発動することもあり、運によりけりである。
ただし、復活確率を上げるうえでは重要な戦術になるはず。
例:5弾PZZにジュドー、それ以外の機体にプルもしくはルーを乗せ、ZZのHPが0になった際は、不沈・絆カウンターのどちらも発動可能性がある。
なお、現状唯一のカウンターは絆カウンター封じのパイロットカードスキルを持つカード…だが、
SPライバルには絆持ちはいない(クラスアップバトルでは四〜五段への対戦相手の中に絆持ちがいる。)うえランダム選出であるため役立てにくいのが実情。
部隊全体の状況で判断しつつ、機体単体・絆双方を役立てられる組み合わせを見つけたら使ってみるのもいいだろう。
※近年はパートナーがP・メイン・パートナー双方のバーストや役割が同じなど役立てにくい組み合わせも一部に存在し、 それらについては弾が経過してパートナーのカードが出そろってからの方が役立てられる場合もある。

絆カウンター設定

絆カウンターは、カードに書かれた絆カウンターアイコンの通りにパートナーとなるカード(便宜上絆パートナーと呼称)を編成することで成立する。
この際、発動順に関係なく、一方のパイロットが絆アイコンを持っており、 絆パートナーが指定されたパイロット(バージョン違いは適用されない)であれば、 もう片方のカードの種別は問わない(どこで登場したカードでも良い)。
例:5弾CPジュドー(プルがパートナー)と5弾Rプルで絆カウンターが発動可能。
  5弾CPジュドー(プルがパートナー)と5弾Rルー(ジュドーがパートナー)でもルー側の条件を満たすため、絆カウンターが発動可能。
  B1弾Pキラ(未来の高レア)と5弾CPアスラン(キラがパートナー)で絆カウンター発動が可能。
  キラを「SP」付属カードのキラに変えても問題なく発動

発動可能パイロットは配備後に、絆カウンター発動可能の知らせが。
また、ロックオンフェイズには双方に「絆」の文字が追加される(どちらが撃墜されても発動できる)。
なお、一方がすでに撃墜されている際この文字は消滅しているため、絆カウンターは発動できなくなる
「BUILD MS」3弾で排出カードとして復活。以降B6弾までPレアのパイロットが絆パートナー(相方)になる風潮になっているようだ。
例:B3弾Mセイが絆カウンターを発動可能だがパートナーのレイジにアイコン持ちカードはない。
そのため、レイジのカードを自由に選択、セイ側はカードMレア固定で発動可能。

絆カウンター対応一覧表

カード番号絆アイコン持ちパイロットパートナー
05-068CPアムロ・レイセイラ・マス
05-069CPセイラ・マスアムロ・レイ
05-070CPシャア・アズナブルガルマ・ザビ
05-071CPガルマ・ザビシャア・アズナブル
PR-116キャスバル・レム・ダイクンアルテイシア・ソム・ダイクン
PR-117アルテイシア・ソム・ダイクンキャスバル・レム・ダイクン
TK3-056Mガイア(ORIGIN)マッシュ(ORIGIN)
TK3-057Rオルテガ(ORIGIN)ガイア(ORIGIN)
TK3-058Rマッシュ(ORIGIN)オルテガ(ORIGIN)
OA4-051Mシロー・アマダ&キキ・ロジータテリー・サンダースJr.
OA4-052Mカレン・ジョシュワシロー・アマダ&キキ・ロジータ
EB3-046Rテリー・サンダースJr.
OA4-053Rテリー・サンダースJr.カレン・ジョシュワ
EB3-047C
05-072CPカミーユ・ビダンクワトロ・バジーナ
OA6-056Pファ・ユイリィ
05-073CPクワトロ・バジーナカミーユ・ビダン
TKR2-045R
OA6-057Mファ・ユイリィ
05-053Mジュドー・アーシタルー・ルカ
05-074CPエルピー・プル
06-058R
TKR3-048Pプルツー
05-054Rルー・ルカジュドー・アーシタ
06-059C
05-075CPエルピー・プル
06-060R
TKR3-049Mプルツー
OA2-051Mアムロ・レイ(CCAバージョン)チェーン・アギ
B5-052Rチェーン・アギアムロ・レイ(CCAバージョン)
OA2-048C
VS1-060Mバナージ・リンクスリディ・マーセナス
VS1-061Pリディ・マーセナスバナージ・リンクス
B7-051Rアンジェロ・ザウパーフル・フロンタル
DW6-055Cシーブック・アノーセシリー・フェアチャイルド
B8-052Mセシリー・フェアチャイルドシーブック・アノー
DW6-056C
OA5-051Cドモン・カッシュジョルジュ・ド・サンド
DW2-052Cチボデー・クロケットジョルジュ・ド・サンド
VS5-053P
EB3-052M
OA5-052Rドモン・カッシュ
VS5-055Mジョルジュ・ド・サンドチボデー・クロケット
OA5-053C
DW2-054R
EB3-054C
VS5-054Mサイ・サイシーアルゴ・ガルスキー
DW2-053C
EB3-053R
VS5-056Mアルゴ・ガルスキーサイ・サイシー
DW2-055C
EB3-055R
B6-056Mシュバルツ・ブルーダードモン・カッシュ
VS2-051Pヒイロ・ユイデュオ・マックスウェル
EB2-055M
VS2-052Pデュオ・マックスウェルヒイロ・ユイ
EB2-056P
VS2-053Mトロワ・バートンカトル・ラバーバ・ウィナー
VS2-054Mカトル・ラバーバ・ウィナートロワ・バートン
EB2-059Pトレーズ・クシュリナーダレディ・アン
EB2-060Rレディ・アントレーズ・クシュリナーダ
OA2-058Pヒイロ・ユイ(EWバージョン)デュオ・マックスウェル(EWバージョン)
OA2-059Mデュオ・マックスウェル(EWバージョン)ヒイロ・ユイ(EWバージョン)
OA2-060Mトロワ・バートン(EWバージョン)カトル・ラバーバ・ウィナー(EWバージョン)
OA2-061Pカトル・ラバーバ・ウィナー(EWバージョン)トロワ・バートン(EWバージョン)
BG1-053Rシャギア・フロストオルバ・フロスト
TKR2-050R
OA4-067M
OA4-068Rオルバ・フロストシャギア・フロスト
05-076CPキラ・ヤマトアスラン・ザラ
06-063R
DW2-058Pカガリ・ユラ・アスハ
EB1-053M
DW2-060Pカガリ・ユラ・アスハアスラン・ザラ
EB1-055R
05-077CPアスラン・ザラキラ・ヤマト
06-064R
DW2-061P
EB1-056M
VS4-052Pイザーク・ジュールディアッカ・エルスマン
DW2-062R
EB1-057R
VS4-053Mディアッカ・エルスマンイザーク・ジュール
DW2-063C
EB1-058R
DW2-064Mオルガ・サブナックシャニ・アンドラス
DW2-065Mクロト・ブエルオルガ・サブナック
DW2-066Mシャニ・アンドラスクロト・ブエル
BG4-053Pシン・アスカルナマリア・ホーク
TKR2-056M
VS4-059M
EB3-064P
DW4-060Pステラ・ルーシェ
B4-054Mルナマリア・ホークシン・アスカ
VS4-060R
OA3-064C
EB3-065M
DW4-066Pステラ・ルーシェシン・アスカ
DW6-063Pミーア・キャンベルラクス・クライン
TK2-055Pキラ・ヤマト(DESTINYバージョン)アスラン・ザラ(DESTINYバージョン)
TKR2-052M
VS4-056P
DW4-057M
EB3-061M
EB5-055P
OA3-059Pラクス・クライン
TK2-056Mアスラン・ザラ(DESTINYバージョン)キラ・ヤマト(DESTINYバージョン)
TKR2-053M
VS4-057P
DW4-058M
EB3-062M
EB5-056C
OA3-062Pラクス・クラインキラ・ヤマト(DESTINYバージョン)
DW6-083CPミーア・キャンベル
DW1-086CPグラハム・エーカーダリル・ダッジ
DW1-087CPハワード・メイスングラハム・エーカー
EB2-063Rダリル・ダッジ
DW1-088CPダリル・ダッジハワード・メイスン
EB2-064R
DW1-060Pヨハン・トリニティミハエル・トリニティ
EB4-055Rネーナ・トリニティ
DW1-061Mミハエル・トリニティ
EB4-056Cヨハン・トリニティ
DW1-062Pネーナ・トリニティ
EB4-057Cミハエル・トリニティ
DW5-058Rアレルヤ・ハプティズムマリー・パーファシー
DW5-059Rマリー・パーファシーアレルヤ・ハプティズム
OA3-073P刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)グラハム・エーカー(ELSバージョン)
OA3-074Pグラハム・エーカー(ELSバージョン)刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)
DW3-066Mフリット・アスノユリン・ルシェル
06-051Mユリン・ルシェルフリット・アスノ
DW3-067M
DW3-068Mアセム・アスノゼハート・ガレット
05-066CPキオ・アスノフリット・アスノ(キオ編バージョン)
OA1-062Mキャプテン・アッシュ
05-067CPフリット・アスノ(キオ編バージョン)キオ・アスノ
06-044M
VS3-059Mキャプテン・アッシュゼハート・ガレット
OA1-063M
DW3-071Mゼハート・ガレットアセム・アスノ
VS3-060Mキャプテン・アッシュ
OA1-064M
06-049Mフラム・ナラ
B3-058Mイオリ・セイレイジ
OA1-065C
OA1-066Cレイジイオリ・セイ
B7-061Mコウサカ・チナ
BG3-056Rアイラ・ユルキアイネンレイジ
BG3-057Pカミキ・セカイコウサカ・ユウマ
VS2-066M
BG5-056Mホシノ・フミナ
VS5-063P
OA1-068M
BG3-058Pコウサカ・ユウマホシノ・フミナ
VS2-067C
BG5-057Cカミキ・セカイ
VS5-064R
DW1-069R
BG3-059Cホシノ・フミナカミキ・セカイ
VS2-068M
BG5-058Cコウサカ・ユウマ
VS5-065C
DW1-070C
DW6-065Rキジマ・ウィルフリッドアドウ・サガ
BG5-060Mキジマ・シアキジマ・ウィルフリッド
DW1-070Cアドウ・サガ
DW6-066Pアドウ・サガキジマ・ウィルフリッド
DW1-091CPキジマ・シア
TK5-053M三日月・オーガス昭弘・アルトランド
TK5-054R昭弘・アルトランドノルバ・シノ
TK5-055Rノルバ・シノ三日月・オーガス
TK5-056Mラフタ・フランクランドアジー・グルミン
TP-014
OA5-069M昭弘・アルトランド(2期)
TK5-057Rアジー・グルミンラフタ・フランクランド
TP-015
TK5-059Rガエリオ・ボードウィンアイン・ダルトン
TK5-063R昌弘・アルトランド昭弘・アルトランド
TKR3-060C三日月・オーガス(2期)昭弘・アルトランド(2期)
VS4-068C
VS5-067M
TKR3-061C昭弘・アルトランド(2期)ノルバ・シノ(2期)
VS4-069C三日月・オーガス(2期)
VS5-068M
OA5-066Mラフタ・フランクランド
TKR3-062Mノルバ・シノ(2期)三日月・オーガス(2期)
OA1-069Pリクモモ
OA2-069M
DW5-068Mオーガ
DW2-068Mリク&サラアヤメ
OA1-070Mユッキーリク
OA2-070C
DW2-069R
EB4-069Cモモ
OA1-071Mモモユッキー
OA2-071C
DW2-070R
EB4-070Rアヤメ
DW2-071Pアヤメリク&サラ
EB4-071Cユッキー
DW2-072Cクジョウ・キョウヤロンメル
DW2-085CPロンメルクジョウ・キョウヤ
DW2-088CPドージオーガ
DW2-089CPオーガドージ
DW5-071Pリク
DW2-090CPタイガーウルフシャフリヤール
DW2-091CPシャフリヤールタイガーウルフ
DW2-092CPコーイチシバ・ツカサ
DW2-093CPシバ・ツカサコーイチ
EB3-070Pヒロトカザミ
EB1-068Mメイ
EB1-069Cカザミパルヴィーズ
EB3-070C
EB2-070Mメイ
EB1-070Pメイヒロト
EB2-071Rカザミ
EB3-072Rパルヴィーズヒロト
EB1-071Mカザミ

※TK2-055P等のDESTINY版キラ・ヤマトとTK2-056M等のDESTINY版アスラン・ザラは双方ともDESTINYバージョンで設定可能。
バージョン違いに関しては、当該ページ参照。

絆カウンター封印

B3弾から再び絆持ちが排出された事に先立ち、絆カウンターのカウンターカードが排出されるようになった。
こちらも毎弾に必ず一枚封入されていたがB8弾で排出が一度止まり、後にぼちぼち排出されていたが鉄血の6弾を最後に再び排出が止まった。
高レアひしめくビルドファイターズモードネットワークマッチングモード対戦モードでの専用運用(通常ミッションでは絆持ちの敵機はいないため)であるためR以上の排出となっていたが、鉄血の6弾でC落ちした。
また、ガンダムエピオン(EW版)のBAも同じ効果を持っている。
パイロットスキル:入念な情報工作を所持するパイロットの一覧
カード番号パイロット
B3-051Mヒイロ・ユイ
B4-057Rゼハート・ガレット
B5-059Rルナマリア・ホーク
B6-052Rメイジン・カワグチ
B7-065Rアイラ・ユルキアイネン
BG2-052Rアスラン・ザラ
BG5-045Rパプテマス・シロッコ
TK5-064Rモンターク
TK6-045Cシャア・アズナブル

阿頼耶識システム・阿頼耶識type E

実装鉄血の5弾
OPERATION ACE 5弾(type E)
発動タイミング各パイロットを対応する機体に乗せて出撃させたとき、1ラウンド目から発動可能(1ラウンドにつき一人、各パイロット1回限り)
効果パイロットの覚醒によりパワーアップ、ハイパーバースト追加でバースト効果上昇。さらにバーストに応じた特殊効果追加
レベルアップパイロットのためなし

鉄血の5弾で登場した、「鉄血のオルフェンズ」関係のパイロットが所持する特殊覚醒。
阿頼耶識の施術を受けたパイロットを阿頼耶識システムが組み込まれた特定の機体に乗せた時にのみ発動。
公式ではあたかも機体とパイロットが専用の組み合わせでないと覚醒できないような感じで書かれているがそんな事はないので安心されたい。
通常よりも下方修正された覚醒効果とハイパーバースト、特殊な効果を得られる。
通常とは違い、発動にHP条件はなく、1ラウンド目からいきなりハイパーバーストを発動できる。
このため、覚醒依存系スキルは1ラウンド目から発動、2ラウンド目以降の回復スキルなども阻害せずに運用できる。
覚醒時の注意などは上記、バーストバトル時のバースト目も3つ連続したものになり当てやすくなることに変わりは無い。
しかし、パイロットが鉄5弾以降の「阿頼耶識」持ちのカードが必要であることはもちろん、機体も排出カードでは鉄5弾以降のものが必要というデメリットがある(ガンダム・バエルは例外で参戦当時の繚乱4弾排出分のカードは非対応、繚乱5弾以降の排出カード及びプロモーションカードから対応している)。
複数が発動待機の場合もしくは通常覚醒も併用して2・3ラウンド目まで連続覚醒が可能。
ミッションで鉄華団メンバーなどが同時出現した場合は、ラウンドが進むごとにランダムで覚醒していく。

OPERATION ACE 5弾からは疑似阿頼耶識システム「阿頼耶識type E」が登場。
これによりガエリオ(2期)でも覚醒が可能となるが、対象機体は通常の阿頼耶識とはまったく別となっているので注意。
こちらも両方ともDW弾より、下記EX覚醒が実装されたことで、現段階では完全に設定されなくなった。

阿頼耶識対応機体については、モビルスーツのカードのページの特記事項に「阿頼耶識対応機体」、type Eの対応機体は「阿頼耶識type E対応機体」と記してあり、過去弾のカードも存在する場合は(鉄血の○弾〜)及び(鉄華繚乱○弾〜)を併記している。
また、2016/6/30から配信のミッション「阿頼耶識の脅威!」をクリアすることでフレームシステムでも覚醒・阿頼耶識が使えるようになり、原作で阿頼耶識システムが組み込まれていない機体でも使用できる。鉄華繚乱1弾からはマルチフレームシステム移行で使用できなくなったので要注意。

阿頼耶識システム・発動可能カード

機体側
鉄血の5弾以前から参戦のモビルスーツカード(太字)はすべて鉄血の5弾排出カードから対応。
バエルのみ繚乱5弾以降のカードが対象
マルチフレームシステム・ビルドMSシステムの機体は対象外
ガンダム・バルバトスゴールド含む全形態。鉄血の5弾以前しか排出されていない第2第3第5地上は除く)
ガンダム・グシオンリベイク
ガンダム・グシオンリベイクフルシティ
流星号(グレイズ改弐)
獅電改(流星号)
ガンダム・フラウロス(流星号)ダインスレイヴ装備含む)
雷電号
ランドマン・ロディ
マン・ロディ
グレイズ・アイン
ガンダム・バエル
パイロット側
鉄血の5弾以前から参戦のパイロットカード(太字)はすべて鉄血の5弾排出カードから対応。
三日月・オーガス2期合体版含む)
昭弘・アルトランド2期含む)
ノルバ・シノ2期合体版含む)
ライド・マッス
ダンテ・モグロ
タカキ・ウノ
アストン・アルトランド
デルマ・アルトランド
チャド・チャダーン
ユージン・セブンスターク(2期)
アイン・ダルトン(鉄血の4弾出は施術前と施術後の2つがあったが、鉄5弾より統合され、現在はセリフの違いのみ)
昌弘・アルトランド
マクギリス・ファリド(2期)(TKR5弾〜)

阿頼耶識type E・発動可能カード

機体側
OPERATION ACE 5弾以前に登場したガンダム・ヴィダールは現段階では非対応(マルチフレームシステムも含む)。ガンダム・キマリスヴィダール対応していないので要注意。
ガンダム・キマリスヴィダール(最終決戦)
パイロット側
OPERATION ACE 5弾排出カードから対応。
ガエリオ・ボードウィン(2期)(OA5弾〜)

絆アシスト

実装鉄華繚乱5弾
発動タイミング小隊にパートナーがいる場合のみ、パートナーのアシストを受けて双方通常攻撃した時に100%発動
効果1回のみ先手を強制的に奪取、威力を上げた同時攻撃を行う。
レベルアップパイロットのためなし

鉄華繚乱5弾CPで初登場した新たな「絆」系アビリティ。
DW2弾ビヨンドジェネレーションCPEB4弾CPのカードでも、同じ効果が発動することが公開されている。
今回は攻撃系アビリティであり、ざっと言えばファンネル先手を取る事とトライブレイズの合体攻撃がパイロットアビリティ化されたもの。
ステータスアップはないが代わりに強制攻撃が加わり、劇中で関係のある(DW2弾はこの限りではない)パイロット同士の同時攻撃が見られる。

先手と先攻の違い


発動できる場合はロックオンフェイズで「絆アシスト」にアシスト表記が変化。
どちらか片方でも必殺技の場合、別の機体をアシストさせた場合は通常アシストとなる。
攻撃自体はトライブレイズや絆カウンターと同様アタック依存となっている。
他の先攻奪取アビリティ(敵味方の先制・迅雷・ファンネル・フルドライブ)、スピードバーストバトル、トライブレイズと同時に条件を満たした場合、絆アシストが最優先される。

絆カウンターと同様、メイン・パートナーの片方が対応カードなら発動する。
三日月&オルガ(マクギリス)、モンターク(三日月)、ヴィダール(阿頼耶識アイン)、アムロ(CCA)(バナージ)、刹那&ラッセ以外の刹那各種(グラハム)には対応しない。
(()は対応するCPカードを表記。)

発生時の攻撃演出はトライブレイズと同様、アシスト側がタイプ問わず射撃で援護攻撃をした後、アシストされた側が下位技(専用下位技持ちの機体ではそちらを使う)を行うというもの。
その為排出カードがアタッカー、もしくは格闘攻撃のディフェンダーのみの機体をアシストさせると射撃攻撃を確認できるのにも使えるだろう。

また、上にも触れたようにフルドライブと違い、ファンネルの様に先手を取ることから、先攻時スキルは出ない(鉄血ブースター2期昭弘で確認)。
当たり前だが、味方のアシストが付いて成立するアビリティなので単機スキル(ex:鉄華団の悪魔)は出ない。

ゼロシステム

実装VS IGNITION2弾
発動タイミング各パイロットを対応する機体に乗せ出撃させたとき、1ラウンド目から発動可能(1ラウンドにつき一人、各パイロット1回限り)
効果パイロットの覚醒によりパワーアップ、ハイパーバースト追加でバースト効果上昇。さらにバーストに応じた特殊効果追加
レベルアップパイロットのためなし

VS IGNITION 2弾で登場する、「ガンダムW」のパイロットが所持する特殊覚醒。
ゼロシステムを使いこなしたパイロットがゼロシステムを搭載した特定の機体に乗せた時にのみ発動、
通常よりも下方修正された覚醒効果とハイパーバースト、特殊な効果を得られる。
・・・と上記の阿頼耶識システムのガンダムW版と思えば分かりやすいだろう。
公式での機体とパイロットが専用の組み合わせでないと覚醒できないような感じで書かれているのも同じ。勿論阿頼耶識と同じくそんな事はないので安心されたし。
メリットもデメリットも阿頼耶識と同じく、発動にHP条件は無く、1ラウンド目からハイパーバーストや覚醒依存系スキル(現段階ではまだ誰も持っていない。)が使えること、そしてパイロットがVS2弾以降の「ゼロシステム」持ちのカードと機体も排出カードではVS2弾以降のものが必要である。
初出のVS2弾では、機体カードは全て高レア、パイロットについてもR1枚M3枚P2枚だった。
VS3弾とVS5弾で機体カードに低レアが排出されたが、先攻系アビリティのカードはOA2弾で登場し、DW4弾ではCで登場した。
厳しい条件であるが狙う価値は十分にある。
また、ガンダムパイロットの中でデュオ・マックスウェルEWバージョン含む)だけ対応していない点も原作に忠実に再現している。
こちらもDW弾より、下記EX覚醒が実装されたことで、現段階では完全に設定されなくなった。

ゼロシステム対応機体については、モビルスーツのカードのページの特記事項に「ゼロシステム対応機体」と記してあり、過去弾のカードも存在する場合は(VS○弾〜)を併記している。

ゼロシステム・発動可能カード

機体側
VS IGNITION2弾以前から参戦のモビルスーツカード(太字)はすべてVS IGNITION2弾排出カードから対応。
ビルドMSシステムの機体は対象外
ウイングガンダムゼロ
ウイングガンダムゼロ(EW版)(OA2弾〜)
ガンダムサンドロック改
ガンダムサンドロック改(EW版)
ガンダムエピオン
ガンダムエピオン(EW版)(OA2弾〜)
パイロット側
VS IGNITION2弾以前から参戦のパイロットカード(太字)はすべてVS IGNITION2弾排出カードから対応。
ヒイロ・ユイ(OA2弾よりEW版含む)
トロワ・バートンEW版含む)
カトル・ラバーバ・ウィナーEW版含む。カトル(ゼロシステム)は対象外)
張五飛EW版含む)
ゼクス・マーキスミリアルドEW版含む)

EX覚醒

実装DELTA WARS1弾
発動タイミング一定の条件を満たしたとき、そのラウンドから発動可能(1ラウンドにつき一人、各パイロット1回限り)
効果パイロットの覚醒によりパワーアップ、全バースト使用可能。さらにEXパイロットスキル追加
レベルアップパイロットのためなし

DELTA WARS1弾より実装する新たな覚醒。
DW1弾の時点では元々の覚醒によってこのEX覚醒の方法が異なっていたが、DW2弾よりパイロットによって違い、DW3弾では同じパイロットでも別の条件が存在することが判明した。
ただし、ゼロシステム・阿頼耶識および阿頼耶識type Eは変わらない。
そのため、簡単に条件が満たされるのもあって逆例外バーストになっているため、覚醒させないと他の高レアパイロットに水をあけられてしまう。
ニュータイプ:アムロ、EB5弾Cカミーユ、クワトロ、DW6弾CPハマーン、EB5弾Mアムロ(逆襲のシャアバージョン)、EB2弾Cシャア(逆襲のシャアバージョン)、EB2弾Cバナージ、バナージ&オードリー、ヨナ、シーブック、キンケドゥ、EB1弾Mウッソ、DW1弾Cベルリ
明鏡止水:DW2弾Mドモン&レイン、DW2弾Cチボデー、EB3弾Cジョルジュ、EB3弾Mマスター・アジア
SEED:DW2弾P・EB1弾Rカガリ(SEED版)、DW2弾Pアスラン(SEED版)、DW4弾P・EB3弾Pシン・アスカ、DW4弾M・EB5弾Pキラ(DESTINY版)、EB3弾Mアスラン(DESTINY版)
イノベイダー:ELS刹那
Xラウンダー:DW1弾R・EB5弾Cフリット(第1世代)、ユリン、EB4弾CPゼハート、EB2弾Mキオ
GパワーゲージMAX
ニュータイプ:EB1弾Rシャア、シロッコ、DW3弾Cハマーン、ジュドー、DW2弾M・EB2弾Mアムロ(逆襲のシャアバージョン)、DW2弾Rシャア(逆襲のシャアバージョン)、プロモクェス、DW2弾CPバナージ、リディ、マフティー、トビア、DW5弾M・EB4弾Rベルリ
明鏡止水:EB5弾Cドモン&レイン、ドモン&レイン&風雲再起、EB3弾Mチボデー、DW2弾Rジョルジュ、サイ・サイシー、EB2弾Cアルゴ、DW2弾Pマスター・アジア
SEED:DW2弾Pキラ(SEED版)、EB1弾Mアスラン(SEED版)、DW6弾Cカガリ(SEED版)、、EB5弾Cシン・アスカ、EB3弾Mキラ(DESTINY版)、DW4弾M・EB5弾Cアスラン(DESTINY版)
イノベイダー:刹那
Xラウンダー:DW3弾Rゼハート、デシル(第2世代)
アシムレイト:DW1弾M・EB5弾Rセカイ、セカイ&ユウマ&フミナ
相手撃破
ニュータイプ:DW5弾Cシャア、EB1弾Pカミーユ、カミーユ&フォウ&ロザミア、EB5弾Rシャア(逆襲のシャアバージョン)、EB2弾Cクェス、DW4弾Mバナージ、ロニ、ヨナ&リタ&ミシェル、セシリー、DW3弾Cウッソ
明鏡止水:EB3弾Rアルゴ
SEED:EB1弾Mキラ(SEED版)、カガリ(DESTINY版)、ラクス
イノベイダー:刹那&沙慈、刹那&沙慈&ハロ
Xラウンダー:DW3弾Mフリット(第1世代)、DW3弾Pキオ、フリット(第3世代)
アシムレイト:NEWSPカードパック改01セカイ
味方が撃破された時
ゼロシステム、阿頼耶識システム、阿頼耶識type E対象機体搭乗

実装されないパイロット。
ニュータイプ:ララァ、ジュドー&プル、ユッタ、アムロ&チェーン、ハサウェイ、セシリー(ベラバージョン)、ジャミル
明鏡止水:ドモン、マスターアジア&風雲再起
ゼロシステム:ミリアルド、ヒイロ(EW)、トロワ(EW)、カトル(EW)、五飛(EW)
イノベイター:刹那&ティエリア
Xラウンダー:フリット(青年、第2世代編)、デシル(第1世代)、フラム
三日月&オルガ、昭弘(2期)、シノ(2期)、マクギリス(2期)を除く阿頼耶識全員

条件を満たして覚醒することで全てのバーストが使えるようになり、さらにそのパイロットが持っているパイロットスキルとは別のEXパイロットスキルが追加される。

この全バースト解放は、OA1弾PキョウヤBG5弾PクリムTKR4弾MザザTKR1弾P三日月(2期)VS5弾Pロランに代表される各種バースト封印の効果を受けなくなるという利点も判明した。
DW1弾のチャレンジミッション・「戦う王子様」のミリアルドのスキルの1つがスピードバースト封印だったが、EX覚醒したDW1弾Rトロワだと、最初はスキルの影響でバーストが封印されるが、EX覚醒した後は封印が解けてスピードバーストが使用可能となったことから。

このため、EX覚醒した相手のバースト封印手段は、条件付きのTK2弾PキラTKR4弾PカテジナOA2弾PEW版五飛Gオーダー・「夏の恐怖体験」、「男の度量」(DW2弾より)、「狙撃によるプレッシャー」、TK3弾CPキマリスを用意したときにだけ使える「盟友との目論見」、MSアビリティのデュアルアームズのバースト封印効果だけだが、どれもEX覚醒パイロットが打破持ちと組ませていたり、デュアルアームズは急襲か共鳴スピードバーストで先攻を取られたり、必殺技か必殺制圧が発動されると、発動できないという欠点を抱えるので注意。

以前の覚醒が大体HPが60%以下にならないと覚醒できなかったのに対し、EX覚醒にHPは関係ないので、HP補正が低いパイロットでも覚醒できるようになった。

条件を満たせば全バースト解放が出来る代わりとして、以前の覚醒のボーナスだったハイパーバーストは無く、通常のバーストリールとなる。また、ステータスアップも無く、全バーストが使えるためバーストバトルが発生しやすくなる。
バーストバトルが発生しやすくなりハイパーバーストが無くなったのは、バーストバトルが苦手な人にとっては嬉しくない話なので、バースト封印のスキルやACE効果、ビルドアクションや効果を持つアビリティが手放せなくなったし、新たに入手する必要が出てきた。
ステータスアップが無いのも、それほど嬉しくない話なので、EXパイロットスキルの判明や他の手段でのステータス強化がより重要となった。

そのため、以前のカードを持っている人は、状況に応じて使い分けると良いし、持っていない人は、低レアでいいので過去弾カードを入手しよう。特に阿頼耶識は低レアが存在しているため、特別任務「コモンカードのみでクリア!」に「コモンかレアカードだけでクリア!」のときには特に有用となる。

覚醒の種類によって、兆しが出るタイミングが異なる。
ニニュータイプ:アムロ、EB5弾Cカミーユ、クワトロ、DW6弾CPハマーン、EB5弾Mアムロ(逆襲のシャアバージョン)、EB2弾Cシャア(逆襲のシャアバージョン)、EB2弾Cバナージ、バナージ&オードリー、ヨナ、シーブック、キンケドゥ、EB1弾Mウッソ、DW1弾Cベルリ
明鏡止水:DW2弾Mドモン&レイン、DW2弾Cチボデー、EB3弾Cジョルジュ、EB3弾Mマスター・アジア
SEED:DW2弾P・EB1弾Rカガリ(SEED版)、DW2弾Pアスラン(SEED版)、DW4弾P・EB3弾Pシン・アスカ、DW4弾M・EB5弾Pキラ(DESTINY版)、EB3弾Mアスラン(DESTINY版)
イノベイダー:ELS刹那
Xラウンダー:DW1弾R・EB5弾Cフリット(第1世代)、ユリン、EB4弾CPゼハート、EB2弾Mキオ
ラウンド開始時か覚醒直前にGパワーがMAX。そのため2回チャンスがある。
ニュータイプ:EB1弾Rシャア、シロッコ、DW3弾Cハマーン、ジュドー、DW2弾M・EB2弾Mアムロ(逆襲のシャアバージョン)、DW2弾Rシャア(逆襲のシャアバージョン)、プロモクェス、DW2弾CPバナージ、リディ、マフティー、トビア、DW5弾M・EB4弾Rベルリ
明鏡止水:EB5弾Cドモン&レイン、ドモン&レイン&風雲再起、EB3弾Mチボデー、DW2弾Rジョルジュ、サイ・サイシー、EB2弾Cアルゴ、DW2弾Pマスター・アジア
SEED:DW2弾Pキラ(SEED版)、EB1弾Mアスラン(SEED版)、DW6弾Cカガリ(SEED版)、、EB5弾Cシン・アスカ、EB3弾Mキラ(DESTINY版)、DW4弾M・EB5弾Cアスラン(DESTINY版)
イノベイダー:刹那
Xラウンダー:DW3弾Rゼハート、デシル(第2世代)
アシムレイト:DW1弾M・EB5弾Rセカイ、セカイ&ユウマ&フミナ
敵機撃破時。
ニュータイプ:DW5弾Cシャア、EB1弾Pカミーユ、カミーユ&フォウ&ロザミア、EB5弾Rシャア(逆襲のシャアバージョン)、EB2弾Cクェス、DW4弾Mバナージ、ロニ、ヨナ&リタ&ミシェル、セシリー、DW3弾Cウッソ
明鏡止水:EB3弾Rアルゴ
SEED:EB1弾Mキラ(SEED版)、カガリ(DESTINY版)、ラクス
イノベイダー:刹那&沙慈、刹那&沙慈&ハロ
Xラウンダー:DW3弾Mフリット(第1世代)、DW3弾Pキオ、フリット(第3世代)
アシムレイト:NEWSPカードパック改01セカイ
味方が撃破されたラウンドの終了時
ゼロシステム、阿頼耶識システム、阿頼耶識type E出ない。ヴァリアブルカードでの乗り換え後でも同じく出ない。

EX覚醒の内、GパワーがMAXの条件のパイロット達は、ラウンド開始時に兆しが出ても、ヴァリアブルを発動させたり、Gオーダーを使用したりしてGパワーが足りなくなると、兆しが消え発動できなくなるので、今まで以上にGパワーの確保が重要となった。
また、今までは最短でラウンド2からだったゼロシステム、阿頼耶識type E以外の覚醒が、準備次第ではラウンド1から可能となっている。
兆しが出た後に追加攻撃系で撃破された後、再度出るかどうかは検証待ち。
敵機撃破が条件の場合はEX覚醒持ちがメイン役かつこの手で仕留めなければ効果が出ず、アシスト役や強襲・滅で撃破に貢献したり、覚醒持ちの攻撃後に発生する強襲・滅や必殺追撃IGNで相手を撃破した場合は兆しは発生しない。

覚醒封印