ガンダムトライエイジ まとめWiki - フリット・アスノ(青年バージョン)
※ゲーム・公式外伝等で登場した22歳のフリット・アスノについて記載。
フリット編におけるフリット・アスノこちらから。
アセム編においてはこちらから。
キオ編においてはこちらから。

全バージョンのフリットと同時出撃は可能。


プロモーション

BPR-020箔押しバージョンあり-
ステータスHP+600アタック+1100スピード+900
バーストアタックこれ以上好きにやらせるか!バーストLv2
パイロットアビリティXラウンダーHPが減った状態でパネルに出し覚醒。
スピード+1000、ハイパーバースト追加
スキル選ばれし血統ガンダム系に搭乗すると、防御力がずっとアップする(+200)
背景B2弾Mソーディア
備考SPカードパック7に収録された、本ゲーム初・4バージョン目のフリット。
ステータス合計値は2600。C相当だが、例外バーストがあるため、4弾Rキオ編フリットのバランスを良くしたものと思えばいいだろう。

キャラクター解説

登場作品機動戦士ガンダムAGE UNKNOWN SOLDIERS(小説)
機動戦士ガンダムAGE ユニバースアクセル・コズミックドライブ(ゲーム)
豊永利行(ユニバースアクセル・コズミックドライブ)
年齢22歳
階級詳細不明
別バージョンパイロットフリット・アスノ
フリット・アスノ&ユリン・ルシェル
フリット・アスノ(アセム編バージョン)
フリット・アスノ(キオ編バージョン)
専用機ガンダムAGE−1 ノーマル
ガンダムAGE−1 タイタス
ガンダムAGE−1 スパロー
ガンダムAGE−1 レイザー
ガンダムAGE−1 ソーディア
ガンダムAGE−1 フラット
ガンダムAGE−1 グランサ
ガンダムAGE−1(トライエイジカラー)
証言
特記事項

宇宙要塞アンバットにおけるUE討伐後、軍に正式に入隊したフリット・アスノ
アンバット戦-コウモリ退治戦役における功績と本人の能力あってか、22歳の時には連邦軍のMSパイロットの部隊長を勤めている。
一人称は「僕」から「私」or「俺」を使い分けている。

搭乗機はガンダムAGE−1 スパローガンダムAGE−1 レイザー(本作未登場)。
本作ではガンダムAGE−1 ソーディアに乗っている。

連邦首相、フロイ・オルフェノアの謀略により空き家同然のトルージンベースに配属され、ヴェイガンの大部隊に襲われ(て物量差でフリットを戦死させるのが筋書き)るものの、フリット達の奮戦でヴェイガンを退け、三階級特進を果たしている(この時代のフリットの階級は不明。少なくとも中尉以上ととれる)。
後にこの戦いはアーシュランス戦役と呼ばれている。
アーシュランス戦役後はエミリー・アモンドと結婚し、アセム・アスノが誕生。
アセム誕生後は軍がAGEシステムを介さず開発したアサルトジャケットの運用試験のため、AGE−1の2号機のパイロットをラーガン・ドレイスに頼んでいる。

恋に関しては鈍感なところがあり、出撃前に喧嘩をし、帰還中にエミリーをどうやって宥めようかと苦悩する一面も。
プロモの証言にて触れられているが、基本的にヴェイガンに対する感情は42年後と比べて多少マイルドだが本質的(ヴェイガンの殲滅への拘り)にはあまり変わっていない。

本人曰く「ヴェイガン殲滅のためにひたすら突っ走っていた時期」(アセムの結婚前夜時にて)と回顧している。

その後はこちらを参照