※
旧シリーズにおける情報になります。参考まで
相手を撃墜することによって出る
あれ。
MSの種別ごとの経験値となり、レベル上昇で多くの特典を得られる。
もらえる量は基本的にはミッションのレベルと
隊長機かそうでないか、
こちらの取った行動で決められる。
パーツ「学習型コンピュータI」を使用することで、撃墜時にさらに
+1のスターを上乗せすることが可能。
※他にもスターを上乗せできるパーツが多数存在する
ちなみに、1段目に出せる最大スターは上記パーツを使用しない状態で
10(要検証)。
よって、わかった事は次の通り。まだまだ検証の必要性あり。
・スター数は
個人の撃墜時スターに撃墜数分のスターがたされて表示。多く撃墜したほうが多くもらえる。
(例:5機撃墜の場合
全機体に+5される。同一機体使用時の扱いは不明)
・
必殺技・コンビネーションアタックを使用して撃墜した方がもらえるスターの数は多い
(威力には関係なく、自動的に放った機体のスターが
+2される。アシスト必殺時も計算される様子)
・敵を撃墜した時、
バースト・攻撃時アクションを完全に成功させるともらえるスターの数が多い
(
ディフェンス・スピードバーストでも成功させれば良い。ハードで
+3される)
・ノーマル以上だとわかりやすいが、撃墜した時に
持っていたHPを大きく超過して倒した時もボーナスが入る(オーバーキルボーナス)。
現時点で、少なくともその時点のHPの1.5倍以上のダメージを与えるとハードで
+3が加算(未検証)。
※このため、アタックバーストのパイロット、速烈を使える機体はこのボーナスを得やすく、それによって育つのも早いと思われる
・
隊長機を撃墜すると先頭で攻撃した機体のみボーナス値が入る(値は不明。上記検証ではすべて学習型コンピュータ装備済みのため検証が重要。)
※2弾時報告だと、スター1個になってしまう狙撃での撃墜時、ボス(ハードのシナンジュ)をその攻撃で撃墜した時のスターが4。
ちなみに、管理人の自己検証でノーマルミッションの隊長機を電刃で撃墜した時のスターは3。
そのため、ノーマルミッションでは隊長機撃墜で+2、ハードミッションでは+3が妥当とされていた。
・
アシストでもその攻撃で撃墜すれば通常と同等の経験値がもらえる。要は多く参加させた方が機体が育ちやすい
・4弾追記:敵機体を撃墜できなくても、アビリティを発動させた機体はスター+7?
(「戦慄の量産計画」EXで1機も撃墜できずにミッション終了(ビグ・ザムの不沈は発動させたが)した際、狙撃・鉄壁を使った機体にのみ+7されていた。)
※なお、
学習型コンピュータの効果は追加攻撃やハイパーアビリティ、反撃で撃墜した際にも発揮される。
・経験値ボーナスキャンペーンを用いたレベル最大時のスター振り分け時など、
もらえるスターにはある一定の上限値があり、それ以上にはボーナスなどを駆使してももらう事は出来ない。
この際は、学習型コンピューターで増えた分も効果は発揮できない。
※MS経験値ボーナスキャンペーンなら上限を無視できる可能性もある。
プレイスタンプ・EXクリアボーナス併用で上限無視を行う場合は、複数種機体の使用が鉄則となる。