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鉄華団ＶＳギャラルホルンモードとは 
「鉄血のオルフェンズ」・ＴＫ５弾ミッション相当。
鉄華団とギャラルホルン、２つの陣営に分かれて各ミッションをクリア、
双方のミッションをクリアすることで新たなミッションへの道が開ける。
さながら、ＢＧ４弾ビルドミッション+ＴＫ１〜４弾「鉄血」ミッションと言える存在。
２勢力の戦いを双方の視点で体験することになるミッションも存在するため、
初期からのＧコマンダーはドラマティックＵ．Ｃ．ミッションも思い出しておこう。Ｕ．Ｃ．ミッションとの相違点はＵ．Ｃ．ミッションでは敗北しても次のミッションへ強制移行だが今回は強制ではない。
さらにそれぞれのミッションをクリアすることにより、対応する陣営に所属するＭＳ・パイロットに戦力ボーナスが加算
（当該モードのみ）。
一定ミッションクリア後に登場するボスミッションのクリアでさらなる報酬を獲得できる（ＭＳ経験値チケット等）。
初期ミッションは両陣営４ミッションづつの計８ミッション+ボスミッション１個。
その後はＴＫ１〜４弾までと同じく、毎週木曜日に新ミッションが解放される。
※ただし解放曜日は異なるので注意
全ミッションをクリア（ボスミッション４まで）することで、フレームシステムに覚醒・阿頼耶識が追加される
（原作での搭載・非搭載問わない。パイロットはＴＫ５弾以降のカードで対応）。
また、こちらでも激闘モードの呼び出しは可能。
（なおこのモードではビルドＭＳチューンアップボーナスは入手出来ない）
ＴＫ６弾でも引き続きプレイ可能。ＭＳ経験値チケットの手に入る機体条件の特別任務はうまく活用しよう。
なお、ゲストチャレンジャーの確率アップはない。
鉄華団とギャラルホルン、２つの陣営に分かれて各ミッションをクリア、
双方のミッションをクリアすることで新たなミッションへの道が開ける。
さながら、ＢＧ４弾ビルドミッション+ＴＫ１〜４弾「鉄血」ミッションと言える存在。
２勢力の戦いを双方の視点で体験することになるミッションも存在するため、
初期からのＧコマンダーはドラマティックＵ．Ｃ．ミッションも思い出しておこう。Ｕ．Ｃ．ミッションとの相違点はＵ．Ｃ．ミッションでは敗北しても次のミッションへ強制移行だが今回は強制ではない。
さらにそれぞれのミッションをクリアすることにより、対応する陣営に所属するＭＳ・パイロットに戦力ボーナスが加算
（当該モードのみ）。
一定ミッションクリア後に登場するボスミッションのクリアでさらなる報酬を獲得できる（ＭＳ経験値チケット等）。
初期ミッションは両陣営４ミッションづつの計８ミッション+ボスミッション１個。
その後はＴＫ１〜４弾までと同じく、毎週木曜日に新ミッションが解放される。
※ただし解放曜日は異なるので注意
全ミッションをクリア（ボスミッション４まで）することで、フレームシステムに覚醒・阿頼耶識が追加される
（原作での搭載・非搭載問わない。パイロットはＴＫ５弾以降のカードで対応）。
また、こちらでも激闘モードの呼び出しは可能。
（なおこのモードではビルドＭＳチューンアップボーナスは入手出来ない）
ＴＫ６弾でも引き続きプレイ可能。ＭＳ経験値チケットの手に入る機体条件の特別任務はうまく活用しよう。
なお、ゲストチャレンジャーの確率アップはない。
陣営ボーナス
以下に挙げるカード（フレームシステムも対象）を配備した際に得られるボーナス。
基本的には「鉄血」全ＭＳ・パイロットを対象とし、
鉄華団・タービンズ・モンタークが鉄華団側、ギャラルホルン・ブルワーズがギャラルホルン側となる。
ミッションクリアで戦力ポイントを入手、一定値に達するとレベルアップ。
レベルアップ時にはＭＳ経験値チケットなどを入手可能。
ボーナス適用範囲は当ミッションモードのみ。その代り陣営に関係なく効果は受けられる。
（ギャラルホルンのレベルを１０にした後で鉄華団のミッションでギャラルホルンのカードを使ってもレベル10分の効果を得られる、等）
ステータス強化は「HP・アタック・スピード＋50×各カードの所属陣営のレベル」となる。
戦力レベル最大100、ステータス+5000ずつ
ステータス強化は機体とパイロットで重複して得られるうえにレベルが上がるのも比較的早く、
（ミッションNo.1をクリアしただけでレベル１０、No.7まで一度ずつクリアするとLv３０になる。ミッション４までを１回づつクリアした時点で各能力+1100、配信時期による能力向上制限は存在しないため最大レベルまで上げることも不可能ではない）
鉄血パイロットを乗せればフレームシステムでの「ステータスを○○％上昇させる」効果のアクションメモリも高い効力を発揮する。
完成度の高いフレームシステムや高レアリティのカードを使えばステータスを５桁に到達させる事も夢ではないだろう。
しかしステータス補正よりもビルドアクションや機体アビリティ・パイロットスキルを優先した方が良い局面も多々存在する。
加えて、当ミッションモードの難易度は平均的に高くされているので状況に応じて鉄血カードとその他のカードを織り交ぜ、万全の態勢で挑もう。
逆に言えば、陣営ボーナスの適用されないカードのみで挑むと一種の縛りプレイとなる。
（ミッションNo.1の時点で星３、No.4以降は全て星６となる。敵機も阿頼耶識システムを用いてラウンド１から覚醒・さらに覚醒中ダメージ半減スキル（つまり終始壁スキルが付いた状態）を併用する昌弘など強敵揃い。終盤のミッションは敵機のステータスがインフレしており、全ＭＳ・パイロットがステータス補正を受けている前提で設定（雑魚でもステータスが6000オーバー）されているような印象を与える。中でもギャラルホルンNo.4に登場する流星号のようなこちらのステータス補正を逆手に取った先制狩り機には要注意。）
鉄華団陣営
ＭＳ
パイロット
ギャラルホルン陣営
ＭＳ
パイロット
基本的には「鉄血」全ＭＳ・パイロットを対象とし、
鉄華団・タービンズ・モンタークが鉄華団側、ギャラルホルン・ブルワーズがギャラルホルン側となる。
ミッションクリアで戦力ポイントを入手、一定値に達するとレベルアップ。
レベルアップ時にはＭＳ経験値チケットなどを入手可能。
ボーナス適用範囲は当ミッションモードのみ。その代り陣営に関係なく効果は受けられる。
（ギャラルホルンのレベルを１０にした後で鉄華団のミッションでギャラルホルンのカードを使ってもレベル10分の効果を得られる、等）
ステータス強化は「HP・アタック・スピード＋50×各カードの所属陣営のレベル」となる。
戦力レベル最大100、ステータス+5000ずつ
ステータス強化は機体とパイロットで重複して得られるうえにレベルが上がるのも比較的早く、
（ミッションNo.1をクリアしただけでレベル１０、No.7まで一度ずつクリアするとLv３０になる。ミッション４までを１回づつクリアした時点で各能力+1100、配信時期による能力向上制限は存在しないため最大レベルまで上げることも不可能ではない）
鉄血パイロットを乗せればフレームシステムでの「ステータスを○○％上昇させる」効果のアクションメモリも高い効力を発揮する。
完成度の高いフレームシステムや高レアリティのカードを使えばステータスを５桁に到達させる事も夢ではないだろう。
しかしステータス補正よりもビルドアクションや機体アビリティ・パイロットスキルを優先した方が良い局面も多々存在する。
加えて、当ミッションモードの難易度は平均的に高くされているので状況に応じて鉄血カードとその他のカードを織り交ぜ、万全の態勢で挑もう。
逆に言えば、陣営ボーナスの適用されないカードのみで挑むと一種の縛りプレイとなる。
（ミッションNo.1の時点で星３、No.4以降は全て星６となる。敵機も阿頼耶識システムを用いてラウンド１から覚醒・さらに覚醒中ダメージ半減スキル（つまり終始壁スキルが付いた状態）を併用する昌弘など強敵揃い。終盤のミッションは敵機のステータスがインフレしており、全ＭＳ・パイロットがステータス補正を受けている前提で設定（雑魚でもステータスが6000オーバー）されているような印象を与える。中でもギャラルホルンNo.4に登場する流星号のようなこちらのステータス補正を逆手に取った先制狩り機には要注意。）
鉄華団陣営
ＭＳ
| ガンダム・バルバトス（フレームシステム限定の武装違いやゴールド版も含む全形態。） | ||
| グレイズ改 | 流星号（グレイズ改弐） | ガンダム・グシオンリベイク |
| 漏影（ラフタ機） | 漏影（アジー機） | グリムゲルデ |
| 三日月・オーガス | 昭弘・アルトランド | ノルバ・シノ |
| ラフタ・フランクランド | アジー・グルミン | モンターク |
ギャラルホルン陣営
ＭＳ
| グレイズ | グレイズ（クランク搭乗機） | シュヴァルベ・グレイズ（マクギリス機） |
| シュヴァルベ・グレイズ（ガエリオ機） | シュヴァルベ・グレイズ（アイン機） | ガンダム・キマリス |
| ガンダム・キマリストルーパー | グレイズ・アイン | グレイズリッター（カルタ機） |
| ガンダム・グシオン | マン・ロディ |
| マクギリス・ファリド | ガエリオ・ボードウィン | カルタ・イシュー |
| アイン・ダルトン | クダル・カデル | 昌弘・アルトランド |
| クランク・ゼント |
ミッションチャート
以下、鉄華団・ギャラルホルン・ボスミッションの流れを記載。
ボスミッションはそこまでの全ミッション（両陣営）クリアで解放。ボス解放後はそちらが初期カーソル（左ボタンで両陣営画面へ）。
ボスミッションはそこまでの全ミッション（両陣営）クリアで解放。ボス解放後はそちらが初期カーソル（左ボタンで両陣営画面へ）。