デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。

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カードリスト>証言シリーズ>『追憶の』GAT−X

概要

VS4弾の証言シリーズで、機動戦士ガンダムSEEDに登場する地球連合製ガンダムタイプの兵器群・・・
G兵器についての紹介という内容で、証言タイトルも「『○○の』GAT−X」という法則性があり、このページ名もそれに即したものにしている。
また、レアリティが極めて高くイージス以外は全てVS4弾新規参戦機体、しかも全員Pである。

収録カード

パーフェクトストライクガンダム

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証言タイトル『理想の』GAT−X
内容「スカイグラスパーと一緒に運び込まれた積み荷を見つけるなんて、なかなか目ざといね?
そいつはマルチプルアサルトストライカーってオプション装備さ。
エールにソードにランチャー、全ての性能を1つに詰め込んだパックだ、換装すれば完璧なストライクができあがる……まあ、理想と現実って言葉同士があまり仲良くしてくれないのは、ままあることだがな」
インタビュー人物アークエンジェルのメカニックマン
備考『追憶の』GAT−Xより。

イージスガンダム

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証言タイトル『管制の』GAT−X
内容「イージスはとは構造が根本的に違っていて、独特なのさ。
こいつに使われているX300系フレームは、モビルスーツからモビルアーマー形態への変形を可能にする。
敵機をモビルアーマー形態のクローアームで捕捉して、腹部固定580mm複列位相エネルギー砲『スキュラ』の零距離射撃で撃破……そう、戦闘のやり方も独特ってね」
インタビュー人物地球連合軍のメカニックマン
備考『追憶の』GAT−Xより。

デュエルガンダム

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証言タイトル『汎用の』GAT−X
内容ストライクと同じX100系フレームを採用した、言うならばデュエルは兄弟機ってところだ。
運用目的も同様に、さまざまな戦況に対応できる汎用性を主眼に置いた設計なんだが、後発のストライクが実装したストライカーパックのような装備は設定されていないから……こいつのパイロットは、ストライクに嫉妬して憎むかもしれんな?
ははは、冗談だって」
インタビュー人物地球連合軍のメカニックマン
備考『追憶の』GAT−Xより。
このような軽口めいた冗談が言えるあたり、ザフトの強奪作戦前であることが窺える。

バスターガンダム

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証言タイトル『砲撃の』GAT−X
内容「バスターはこの見た目からもわかるだろうけど、超長距離からの砲撃や、大型目標の破壊を目的としたG兵器さ。
近接兵器やシールドは持っちゃいないが、遠近全ての射程に対応したさまざまな火器を装備している。
後方支援だけじゃなく、単独での戦闘も見据えた強力なモビルスーツってわけだ」
インタビュー人物地球連合軍のメカニックマン
備考『追憶の』GAT−Xより。

ブリッツガンダム

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証言タイトル『隠密の』GAT−X
内容「ブリッツは特殊兵器を搭載できるよう設計されたX200型フレームを採用していてね。
ミラージュコロイドと呼ばれる微粒子を機体に定着させることで、レーダーはもちろん、目視まで不可能にすることができるシステムを搭載している。
隠密作戦には欠かせないG兵器だけに、パイロットには特に慎重さが求められるな」
インタビュー人物地球連合軍のメカニックマン
備考『追憶の』GAT−Xより。

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