カードリスト>証言シリーズ>『追憶の』GAT−X
VS4弾の証言シリーズで、機動戦士ガンダムSEEDに登場する地球連合製ガンダムタイプの兵器群・・・
G兵器についての紹介という内容で、証言タイトルも「『○○の』GAT−X」という法則性があり、このページ名もそれに即したものにしている。
また、レアリティが極めて高くイージス以外は全てVS4弾新規参戦機体、しかも全員Pである。
G兵器についての紹介という内容で、証言タイトルも「『○○の』GAT−X」という法則性があり、このページ名もそれに即したものにしている。
また、レアリティが極めて高くイージス以外は全てVS4弾新規参戦機体、しかも全員Pである。
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証言タイトル | 『理想の』GAT−X |
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内容 | 「スカイグラスパーと一緒に運び込まれた積み荷を見つけるなんて、なかなか目ざといね? そいつはマルチプルアサルトストライカーってオプション装備さ。 エールにソードにランチャー、全ての性能を1つに詰め込んだパックだ、換装すれば完璧なストライクができあがる……まあ、理想と現実って言葉同士があまり仲良くしてくれないのは、ままあることだがな」 |
インタビュー人物 | アークエンジェルのメカニックマン |
備考 | 『追憶の』GAT−Xより。 |
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証言タイトル | 『汎用の』GAT−X |
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内容 | 「ストライクと同じX100系フレームを採用した、言うならばデュエルは兄弟機ってところだ。 運用目的も同様に、さまざまな戦況に対応できる汎用性を主眼に置いた設計なんだが、後発のストライクが実装したストライカーパックのような装備は設定されていないから……こいつのパイロットは、ストライクに嫉妬して憎むかもしれんな? ははは、冗談だって」 |
インタビュー人物 | 地球連合軍のメカニックマン |
備考 | 『追憶の』GAT−Xより。 このような軽口めいた冗談が言えるあたり、ザフトの強奪作戦前であることが窺える。 |
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証言タイトル | 『砲撃の』GAT−X |
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内容 | 「バスターはこの見た目からもわかるだろうけど、超長距離からの砲撃や、大型目標の破壊を目的としたG兵器さ。 近接兵器やシールドは持っちゃいないが、遠近全ての射程に対応したさまざまな火器を装備している。 後方支援だけじゃなく、単独での戦闘も見据えた強力なモビルスーツってわけだ」 |
インタビュー人物 | 地球連合軍のメカニックマン |
備考 | 『追憶の』GAT−Xより。 |
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証言タイトル | 『隠密の』GAT−X |
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内容 | 「ブリッツは特殊兵器を搭載できるよう設計されたX200型フレームを採用していてね。 ミラージュコロイドと呼ばれる微粒子を機体に定着させることで、レーダーはもちろん、目視まで不可能にすることができるシステムを搭載している。 隠密作戦には欠かせないG兵器だけに、パイロットには特に慎重さが求められるな」 |
インタビュー人物 | 地球連合軍のメカニックマン |
備考 | 『追憶の』GAT−Xより。 |
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