デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


機体解説

出典作品機動戦士ガンダムZZ
形式番号MSZ-006
頭頂高19.85m
本体重量28.7t
武装ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、ハイパー・メガ・ランチャー、シールド、他
専用機パイロットイーノ・アッバーブ

OA1弾C・OA1-016

証言タイトル壁を越えた先の『先』?
内容「それを踏まえた上で、このZは……ま、まあ、機体が機体だけに予備パーツの調達も難しいはずだし、でもよりによってこのチョイスは……。
こんな旧式のユニットでも受け入れる懐の広さが、Zの素晴らしさの証左でもあるけど。
と、とにかく今のエゥーゴは、とてもユニークな連中が多いらしい……ね」
インタビュー人物アナハイム・エレクトロニクス社の社員
備考同弾RZの続き。
流石のAE社社員もこれにはドン引きしつつも精一杯のフォローしている様子が文面でも窺える。

OA6弾C・OA6-025

証言タイトル整備員の『意気込み』
内容「Zザク?
あんたらそんな風に呼んでるのか、その場しのぎでイーノがこしらえた奴がさ。
だったら俺は、ZZハイザック……いや、ZZバウも意外と似合うかもしれないよな。
いや、いっそのことZZZ(ダブルゼータゼータ)もいいな……!
よし、チャンスがあったらやってみせるぜ」
「そんなの造ったら、ジュドーに修正されちまうぞ?」
インタビュー人物ネェル・アーガマの整備員たち
備考Zガンダムに倣い今度はZZガンダムの頭部を他の機体で挿げ替えてみる・・・という話。
ZZは可変機なので他の機体の頭部の挿げ替えはお勧めできない。
このZザクもZ最大のセールスポイントの変形が出来ない改悪仕様となっている(尤も、これは応急処置なので致し方ないが)。
ただ、可変機構とか、そういうシステムのないガンダムブレイカーシリーズでやるのならそれも一興。もちろん、普通にZザクを組むことだってできる。ただし、こちらではハイザックとバウは残念ながら登場していない。

EB1弾ヴァリアブルC・EB1-010

証言タイトル『混乱』のZ(ゼータ)
内容「しかしなんというか……もはやなんでもありだな」
「それしか手がなかったとはいえ、イーノはもう少し考えてくれても良かったんじゃないの?よりにもよってZにザクの頭をくっつけちまうなんてさ」
「せめて頭にVアンテナをつけておくとか……」
「そういうことじゃないんだよ!」
インタビュー人物エゥーゴのメカマン達
備考Zガンダムからヴァリアブル。

VPR-004

証言タイトルイーノの『Z(ゼータ)』?
内容「ガンダムは他のモビルスーツと違って、どこか特別な雰囲気があるだろ?
関わった技術者の中には、そういう想いが極端な偏愛へと変わっちまう人間もいたのさ、私のガンダムはこうあるべき、ってね。
応急処置とはいえ、イーノにやらかしたあの姿を見たら……彼女は泡吹いて卒倒しちまうんじゃねぇのかな、ははは」
インタビュー人物ネェル・アーガマのメカマン
備考>極端な偏愛へと変わっちまう人間
その人間は・・・AE社社員でガンダム試作1号機ガンダム試作2号機のシステムエンジニアのニナ・パープルトンであろう。

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