カード枚数が多いため簡易目次を設置しました。
無印弾 B弾 BG弾 鉄血弾 VS弾 DW弾 EB弾 プロモーション
無印弾 B弾 BG弾 鉄血弾 VS弾 DW弾 EB弾 プロモーション
出典作品 | 機動戦士ガンダムAGE |
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年齢 | 17歳(3弾・トルディア時代) 18歳(4弾以降・ディーヴァ配属時) |
所属 | 地球連邦軍 |
解説 | フリット・アスノの息子。 新設コロニーのトルディアにある学校で、モビルスーツクラブに所属している。(3弾) フリット・アスノの息子。 ディーヴァの一員となり、ガンダムAGE−2でヴェイガンと戦う。(4弾) |
別バージョンパイロット | キャプテン・アッシュ キャプテン・アッシュ(MoE) アセム・アスノ(追憶のシド) |
専用機 | ガンダムAGE−2 ノーマル ガンダムAGE−2 ダブルバレット ガンダムAGE−2 アルティメス ガンダムAGE−2 SPVer. ガンダムAGE−2 ダークハウンド ガンダムAGE−2 ダークハウンド(MoE) ※ガンダムAGE−2で一括りにされている。 |
本館 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「へぇ!『コウモリ退治戦役』で目覚ましい活躍をされたフリット・アスノ司令の息子さんなんですか!? 確かにどこか面影がある…… ということは、モビルスーツの操縦技術も父親譲りなんでしょうなあ」 |
インタビュー人物 | 連邦軍兵士 |
備考 | 物語中盤では父のようなXラウンダーとしての才能はなかったが故に葛藤し、誤った道を歩むこともあったが、最後にはスーパーパイロットとしてその名をはせることになった。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「アセムのやつ、毎日機械イジリをしてるだけかと思ったら、ケンカも抜群につえーじゃねえかよっ!! もう悪ぶったりしないで、あいつみたいに一生懸命楽しめること…… オレらも見つけないとなぁ」 |
インタビュー人物 | スクールの元・不良 |
備考 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「昔からそうさ、アセムは何でも一人で考え込む。 根が優しすぎて、誰にも迷惑をかけたくないんだよ。 そういやゼハートも元気にしてるのかなぁ…… 珍しくあいつとウマがあう友達だったんだが」 |
インタビュー人物 | スクールの元・同級生 |
備考 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「偉大な父親がいれば、その息子は苦労するっていうけど、だからといってXラウンダーにこだわる必要はないのに…… アセムの一番近くにいたウルフ隊長が、一番それを示してくれていたじゃないか」 |
インタビュー人物 | ディーヴァクルー |
備考 | 特にテレビ版に顕著である。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「おぉ!懐かしいな、この写真…… 同窓会の知らせを送りたいんだが、連絡先がわからないんだよ。 アセムの事だから、世界のどこにいようとモビルスーツに乗ってるんだろうなぁ…… あいつはなんだかんだで頑固だったから、自分の思うがままにね!」 |
インタビュー人物 | スクールの元同級生 |
備考 | 既に失踪(ビシディアン所属)後の証言。 頑固な性格はアスノ家の血筋なのかもしれない。 |
証言タイトル | 「自分の『背丈』を」 |
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内容 | 「アセムのやつ、ありゃなんだ? ダブルバレットですごい戦果を出した人間の顔つきじゃないぜ」 「そりゃ、自分よりも上手く戦う父親が同じ戦場にいりゃあな」 「目標を高い領域に置くのは結構だが、あいつはあいつで良いところがあるのにねぇ…… あの年頃は毎日成長してるから、身の程を知りづらいってのはあるだろうけど」 |
インタビュー人物 | ディーヴァの乗組員たち |
備考 |
証言タイトル | 理由は『どうあれ』 |
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内容 | 「聞いてるさ、フリット・アスノの息子さんだって。 だが、本人はその流れで連邦軍に入ったわけじゃないという雰囲気をえらく出しているな。 自分の意思だけで、ヴェイガンに立ち向かう…… 戦場では、誰もそんなことを気にしてなんかいられない。 すべては自分自身の力を、心から信じられるかどうかなんだ」 |
インタビュー人物 | 地球連邦軍のベテランパイロット |
備考 |
証言タイトル | 与えた『希望』 |
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内容 | 「Xラウンダーの能力を持たないアセムの、それを彼自身が知ってしまった当時の激しい落胆ぶりは想像に難くない。 しかし、その彼の存在が我が軍のパイロット達に希望を与えてもいるんだ。 つまり普通の人間でも、彼のように戦える可能性を持っている…… ああ、ウルフ隊長がアセムに与えた希望のようにね」 |
インタビュー人物 | 地球連邦軍のパイロット |
備考 |
証言タイトル | 救いの『言葉』 |
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内容 | 「Xラウンダーという特別な力がないから、パイロットとして劣っているわけじゃないんだ。 なければないで……自分だけの特別な力を見つけ出せばいい。 ウルフ隊長の言ってた『スーパーパイロット』という言葉は、あの頃のアセムにとって大きな救いになったと思うよ」 |
インタビュー人物 | ディーヴァの乗組員 |
備考 |
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