機体解説 
出典作品 | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY |
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形式番号 | ZGMF-X31S |
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頭頂高 | 17.84m |
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本体重量 | 92.39t |
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武装 | MMI-GAU1717 12.5mmCIWS、MMI-GAU25A 20mmCIWS カリドゥス複相ビーム砲、バラエーナ改2連装ビーム砲 ビームランス、他 |
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専用機パイロット | アウル・ニーダ |
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DW4弾P・DW4-026 
証言タイトル | 強奪、『アビス』 |
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内容 | 「強奪されたアビスはあらゆる戦局に対応可能、なおかつ水中で高い機動性を発揮するモビルアーマーに変形する特殊な機体だ。 しかし両肩の連装砲や胸部の複相ビーム砲を手慣れた雰囲気で扱い、アーモリーワンを破壊していったパイロットは一体何者だ? 事前に機体の内容を知っていたとしても、最初からああも容易く御せるのは並ではない!」 |
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インタビュー人物 | ザフトのパイロット |
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備考 | 1話より、ファントムペインが本機を奪った戦いざまから。 パイロットはエクステンデット・・・即ち強化人間なので普通の人間ではない。 |
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EB2弾C・EB2-021 
証言タイトル | アビスの『力』 |
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内容 | 「アビスは胸部のカリドゥス複相ビーム砲をはじめ、高火力の射撃兵器を多数装備している。 さらに両肩には対ビームコーティングが施されたシールドを持ち、防御面でも高い性能を誇るのだ。 各射撃兵器は一斉に同時使用することも可能であり、対多数との戦闘で特に効果を発揮するだろう」 |
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インタビュー人物 | 地球連合軍のメカマン |
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備考 | |
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EB3弾C・EB3-031 
証言タイトル | その『リベンジ』は |
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内容 | 「ザフトのギルバート・デュランダルが、高性能の水中用モビルスーツであるアビスの開発を命じたのは、やはり前大戦後期の『第2次カサブランカ沖海戦』での手痛い敗北に対するリベンジの意味合いが強かったのかもしれない。 もっとも今は、アビスの高い性能が我々地球連合軍の手で実証されようとは…… ハ、皮肉な話だね」 |
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インタビュー人物 | ファントムペインの隊員 |
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備考 | >第2次カサブランカ沖海戦 C.E.71年7月24日に地球連合軍がザフト軍のジブラルタル基地に侵攻した際、カサブランカ沖にて、「白鯨」の異名を持つジェーン・ヒューストン率いる少数のフォビドゥンブルー、ディープフォビドゥン等により、ザフト軍のグーン、ゾノの水中部隊が壊滅状態となり、ザフトはジブラルタル基地を放棄し、ヨーロッパから撤退することになった。 |
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