デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。

こちらはカード裏の出典作品がSEED DESTINYのカガリについて記載しています。
ゲーム中でSEED版のグラフィックで登場するカガリは見出しの最後に(SEEDバージョン)と付け加えています。

パイロット解説

出典作品機動戦士ガンダムSEED DESTENY
年齢18歳
所属オーブ
別バージョンパイロットカガリ・ユラ・アスハ
専用機ストライクルージュ
ストライクルージュ+I.W.S.P.
アカツキ(オオワシ装備)
本館

B4弾C・B4-051(SEEDバージョン)

証言タイトル「『姫』の手も借りたい」
内容「ミネルバにオーブのえらいさんが同乗してるんだって?
ったく、ただでさえ連合の艦を追撃せにゃならんっていうのに、厄介ごとはどんどん重なっていくもんだな!
あの人もモビルスーツに乗れるんなら、身分を隠してウチの戦力になってくれりゃ助かるんだが……ふん、ただの皮肉だよ」
インタビュー人物ミネルバの乗組員
備考

B8弾M・B8-059(SEEDバージョン)

証言タイトル「政闘よりも『戦闘』」
内容「うちの新たな代表はどうにも空回りしてるって印象があるな。
どうしたって父上のウズミ様のようにはいかんだろうに……」
「権威に胡坐(あぐら)をかかれるよりは全然まともだよ」
「確かにそうだけど……彼女の行動力は、やはりモビルスーツを介することで真価を発揮するように思えるのさ」
インタビュー人物オーブ軍のパイロットたち
備考

BG4弾C・BG4-052

証言タイトル「『僭越(せんえつ)』ながら」
内容「もちろんあれほどの地位におられる方ですから、実際にお話したことなどありません。
そういえばモビルスーツに乗られて、戦いもされるんでしょう?
……へぇ、赤い機体に。
私としましては、金色の髪、金色の瞳をお持ちのカガリさまには、眩(まばゆ)いほどの金色のモビルスーツが大変お似合いになるかと……」
インタビュー人物オーブの住民
備考DESTENYの後半で登場したあの機体を示唆した証言。
後に鉄華繚乱2弾で参戦した。

BG4弾CP・BG4-067

証言タイトル『くそぉっ……お前らぁ!!』
内容「分かたれた道、戻りえぬ時。
そこが暖かく見えるのは、今立つ場所の空(むな)しさを知るからか。
ただ敵としか知らぬ者たちの狭間で、揺れる心は。
命、また宇宙(そら)に散るならば、せめて、その意味を……
次回、機動戦士ガンダムSEED、『終末の光』……
その砲火、切り裂け!ガンダム!」
インタビュー人物ナレーション
備考覚醒SEED DESTINYキャンペーンより。
証言タイトルは覚醒時のセリフで、証言文は次回予告となっている。

鉄華繚乱2弾M・TKR2-054

証言タイトル黄金の『意志』
内容黄金のモビルスーツを駆っていたのは、確かにカガリ様だ。
あの機体から発せられる凛とした声は、総崩れだった我が軍を一瞬で立て直すほどの力を持ち、機体が示す迷いの無い出(い)で立ちは、在りし日のウズミ・ナラ・アスハ様が甦ったようにも見えた。
そう、オーブはようやく……確固たる新たな指導者を得られたのだ」
インタビュー人物オーブ軍の士官
備考

VS4弾M・VS4-058

証言タイトル軍人ではなく『民』として
内容「オーブの軍人として、あの戦いに現れたカガリ様は偽物である、確かに我々はそう認識しています。
ですが、ストライクルージュを駆り、オーブの理念を元に停戦を呼びかけてきたあの声、そして熱は……オーブの民としての自分は、紛れもない本物のカガリ様であると確信しているのです。
どちらを信じるか、それは言うまでもありませんよね」
インタビュー人物オーブ軍のパイロット
備考>言うまでもありませんよね
証言者は停戦を呼びかけてきたカガリは本物であると確信しているようだ。

OA3弾C・OA3-061

証言タイトルオーブの暁『2』
内容「そしてこのオオワシを装備したアカツキのパイロットが、カガリ・ユラ・アスハ様です。
オーブの国家思想を体現する象徴的存在であったアカツキを使い、自らがオーブの盾となって戦われた彼女の勇ましい姿は未来永劫に語られていくことでしょう。
このような素晴らしい機体の開発に携われたことを……私はとても光栄に思っていますよ」
インタビュー人物モルゲンレーテ社の社員
備考オーブの暁より。
同弾Rアカツキ(オオワシ装備)の続きで、同弾Cアカツキ(シラヌイ装備)に続く。

DW4弾M・DW4-059

証言タイトル『神輿(みこし)』などでは
内容「オーブ連合首長国の代表首長を務める……だが、政治的な神輿(みこし)として彼女が担がれている面が強いなんて噂話は、嫌でも耳に入ってくるさ。
それは当人であるカガリ・ユラ・アスハもそうだろう。
それを知った上で、彼女は彼女なりの強い想いで再び戦争が起こらないよう尽力している。
じきに噂は消えるさ……彼女は言われっぱなしというのをとても嫌うからね」
インタビュー人物クライン派の一員
備考

OPR-015

証言タイトル『突然』言われれば
内容「……え!?ちょ、ちょっと待って!
カガリさんとキラ君って双子だったんですか!!
2人の顔が似てるかって言われたらそうかもしないですけど……それにしても急にそんな……こんなの、誰が聞いたって突然のこと過ぎて、驚くしかありませんよね?
は〜、ホントに心臓が止まるかと思った」
インタビュー人物アークエンジェルの女性乗組員
備考

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