デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


機体解説

出典作品機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
形式番号ASW-G-08
(正確にはASW-G-08+JEE-M103)
全長33.2m(記載なし)
本体重量28.5t+12.9t(記載なし)
武装滑腔砲、機関砲、メイス、太刀(記載なし)
専用機パイロット三日月・オーガス
三日月・オーガス(2期)
三日月・オーガス&オルガ・イツカ
刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス

鉄血の3弾P・TK3-036

証言タイトルたいへん『よく出来ました』
内容「バルバトスが使ってたブースター、あれクタン参型っていう名前らしいんだけど。
いっそのことバルバトスに組み込んじゃえば、いちいち分離しなくていいから便利なんじゃない?」
「すげえ!だったら雪之丞のおやっさんもパニクらなくてすむもんな!
お前、絶対ホメてもらえるよー!!」
インタビュー人物鉄華団の少年兵たち
備考この証言を作中でも反映したのか、大気圏での戦いでは流星号がクタン参型とドッキングしてギャラルホルンと戦闘している。

鉄血の3弾CP・TK3-069

証言タイトル『ガンダムチーム』に聞く
内容えっ、あたしに3人チームの秘訣を聞いちゃう?
こっちは大所帯だから3人って訳にはいかないけど……
ジュドールーも、イーノもモンドも、みんな良いところもあるし、逆もある訳じゃない?
そーいうの変に気をつかわずにさ、とにかく当たって砕けちゃうの、あたしたちの場合。
ま、こんなところね

おいエルっ!オレの存在を忘れてんじゃないっ!!
インタビュー人物エル・ビアンノビーチャ・オーレグ
備考鉄の絆キャンペーンより。
本ゲームでは無印弾でZZ参戦に伴い主人公のジュドー、ルー、プルが参戦し、続くZ弾でこのカードの証言者のエルとビーチャ(パイロットカードとしてはプロモのみ)が参戦、かなり飛んでOA弾でプロモのみだがイーノが参戦したが、最後の一人であるモンドは未参戦となった。

鉄華繚乱2弾CP・TKR2-086

証言タイトルフロンタル曰(いわ)く『4』
内容クタン参型……これはどちらかと言えば、長距離移動を主目的とした組み合わせだろう。
こちらの言い方で表現するなら、強力な火器と装甲を備えたSFS(サブ・フライト・システム)にモビルスーツを直接固定させたものではないかな……アンジェロはどう見る?

は、異論はありません
インタビュー人物フル・フロンタルアンジェロ・ザウパー
備考ブレイクリミットキャンペーンより。
SFS・・・手っ取り早く言えばゲタとも呼ばれ、宇宙世紀のZ〜閃ハサ間とVとAGEとGレコでMSが乗っているアレ。
本ゲームではイラストとしてだがBG6弾クロスifCガンタンクに描かれているガンタンクが乗るド・ダイ改とザクIIIが乗るベース・ジャバーがある。

OA3弾C・OA3-043

証言タイトルクタン『参型』
内容「クタン型は主に圏外圏で使用される、言うなれば輸送機です。
今回の参型では、小型アーム機能を有する追加装甲を増設したことで、モビルスーツの運搬も可能となりました。
格納時にはモビルスーツ側からの操縦にも対応しており、味方の救援任務、敵勢力への強襲任務など、クタン参型を併用すればきわめて迅速に行えるのです」
インタビュー人物エウロ・エレクトロニクスのスタッフ
備考クタン参型を作ったメーカーであるエウロ・エレクトロニクス側のコメント。

TPR-012

証言タイトル『伝統』の合体
内容「へぇ、このバルバトスは……ガンダムにサポートメカを合体させるのはもはや伝統と言っていい。
ガンダムGアーマーや、ガンダムMk−IIのGディフェンサー、ガンダムXGファルコンなんてものもあったね。
大物だとフリーダムジャスティスミーティアも……やっぱ、ドッキングはいいものさ」
インタビュー人物とあるガンプラビルダー
備考Gアーマーは合体形態。文中に即した表現(サポートメカ単独状態)だとGファイターが妥当だろう。
Gファルコンは作中だとGXではなくダブルエックス合体し、本ゲームでも参戦している。
あと、ガンダムの大型のサポートメカといえばオーキスとイレギュラーではあるが予備パーツから組み上げられたハルユニット(※本格的に動く前に第3者に止められたが)もある。

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