証言タイトル | 「高貴なる『ザク』」 |
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内容 | 「カラーリングはこだわりを持って調色された高貴なブラウン。 さらに通常では備えられていない4門の頭部バルカン砲がアクセントとなり、ガルマ様がお乗りになるに相応しい、まさに選ばれしザクとなっております」 |
インタビュー人物 | ジオン軍技術者 |
備考 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「ガルマ大佐はどっちかってーとモビルスーツより戦闘機の方が好きだったのかもな。 とはいえ大佐のクセに合わせてカスタマイズされた、このザクIIの性能をナメてもらっちゃあ困るぜ」 |
インタビュー人物 | ジオン軍整備兵 |
備考 | 本来はTV本編に登場しないMSが早々に参戦したことは当時でもかなりの衝撃だったはず。 |
証言タイトル | 「モビルスーツの役割、『象徴』」 |
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内容 | 「モビルスーツは兵器だ。 だが、決して戦うだけの道具ではない。 主にセレモニーなど非戦闘任務で活躍したとされる本機は、ジオン公国民の戦意高揚のために美しく雄々しい姿を示し続け、与えられた役割を十分に果たしていたといえよう」 |
インタビュー人物 | 民間モビルスーツジャーナリスト |
備考 | 同弾MとCの連作証言。 劇中で登場しなかった本機を「モビルスーツ」という単位から見る。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「お?なんだなんだ、こんなカラーリングのザクは見たことがないぞ……ほう?ザビ家の坊や専用機だったのか。 はは、そりゃあ戦場で見る機会がないわな(テレビの国葬放送を見やりつつ) ……もちろん、今後もだ」 |
インタビュー人物 | 連邦軍兵士 |
備考 | そんなことはなく、漫画作品「機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊」では重要な役割で登場する。 |
証言タイトル | 「『幻』の専用機?」 |
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内容 | 「ガルマ様の専用機はこのザクIIとともに、戦闘機であるドップも存在していました。 パイロットとして非凡なセンスを持っていたガルマ様なら、モビルスーツと戦闘機、この2つの要素が合わさった試作機との相性も抜群だったでしょうに……」 |
インタビュー人物 | ジオン軍の兵器開発者 |
備考 | 開発者が語っていた試作機は「MSV−R」のグフ複合試験型という説が濃厚である。 |
証言タイトル | 「カメラの『外側』で」 |
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内容 | 「テレビのガンダムじゃ、ガルマはザクに乗っていなかったって? うむ、よく見てるね。 このザクはMSV(モビルスーツバリエーション)と呼ばれるシリーズで、テレビの外側で活躍していたモビルスーツたちをラインナップしていたんだよ。 MSVのお陰で、ガンダム世界は一気に広がったとも言えるのさ」 |
インタビュー人物 | ガンプラ好きのお父さん |
備考 | ガルマザクを飛び越えて一気にMSVについての解説証言となった一枚。 |
証言タイトル | シャアのザク『よりも』 |
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内容 | 「ようこそ!ガンプラバトル・ネクサスオンラインの世界へ! ……って、ミッションをプレイしに来たわけじゃなく、モビルスーツのことについて聞きたいの? まあ、GBNは色んな楽しみ方があるから、いっか。 で、僕が使ってるこのザクについて……だよね。 フフン、これは由緒ある機体なんだよ。 なんたってシャアザクより"偉い"ザクなんだぜ!」 |
インタビュー人物 | 前髪をいじるダイバー |
備考 | この弾の証言はCPと同弾MΞガンダムを除き、GBNのダイバーが証言者になったビルドダイバーズ仕様になっていて、同作からの新規参戦は僅か1機ながらもこちらの方で比重をとっている。 このガルマザク自体も本ゲームでは無印弾参戦で古株の古参機体である。 また、この機体より"偉い"ザクは存在するものの、乗り手のみ参戦で、機体自体は未参戦。 |
証言タイトル | 兵士は『出題』する |
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内容 | 「見慣れないザクだろ? あんた、あのザクに誰が乗るかなんて絶対にわからんだろうな。 おいおい、そんな無名のパイロットの名前を当てろだなんて意地悪はしないぜ、 ジオンを知る人間なら誰だって知ってる有名人さ。 ははは、困った顔をするなよ……あのシートにはザビ家の四男坊、ガルマ様が座るんだ」 |
インタビュー人物 | ジオン公国軍の兵士 |
備考 |
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