出典作品 | 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER |
---|---|
形式番号 | GAT-X105E(+AQM/E-X09S) (括弧の部分はなぜか省略されており、これだけだとストライクEになる) |
頭頂高 | 17.72m |
本体重量 | 90.51t |
武装 | 57mm高エネルギービームライフル、ビームブレイド、ビームライフルショーティー、アンカーランチャー、他 |
専用機パイロット | スウェン・カル・バヤン |
本館 |
証言タイトル | ノワールの『解釈』 |
---|---|
内容 | 「このストライクがノワール、つまりアクティブ時に機体色が黒である理由とは、搭載したパワーパックの強化システム『パワーエクステンダー』による色相シフト効果を応用しているからだ。 む、君には難解すぎるかな、この答えは? ならば……歴史の闇に紛れて任務を遂行する、ファントムペインらしい出(い)で立ちにしたと解釈してもらっても一向に構わないがね」 |
インタビュー人物 | アクタイオン・インダストリー社の技術者 |
備考 | 元々はストライクルージュに搭載された大容量パワーパックのパワーエクステンダーについて。 これがのちに一般化して世界中に波及し、地球軍にも配備されたものを搭載して調整した結果、黒くなった。 もとよりベース機のストライク再生産機は稼働時間延長のため色素が暗めのトーンにされていた(インパルスのようなVPS装甲搭載機は色素を弄ることで稼働時間を可変することが出来、色が鮮やかだと硬度が高い分エネルギーを馬鹿食いする)。 >む、君には難解すぎるかな 大雑把ななぜなに風にすると 「ん、難しすぎるかな? よーするに、パワーエクステンダーを付けて機体をイジったら黒くなって長い時間動けれるようになったってワケ。 この黒いストライクに2丁拳銃だとスタイリッシュなポーズが映えるな! また(ry」 |
最新コメント