デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


機体解説

出典作品機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録
形式番号EMS-10
頭頂高17.3m
本体重量61.0t
武装ザク・マシンガン、ヒート・ホーク、シュツルム・ファウスト、135mm対艦ライフル、シールド
解説ジオン公国軍が開発したZIMMAD(ツィマッド)社製の新型モビルスーツ
主力モビルスーツ『ザク』の後継機足り得るかヨーツンヘイムにおいて試験を行った。
しかし強度不足の問題を抱えており、結果的にジオン公国の地球連邦に対するプロパガンダとして利用されている。
専用機パイロットジャン・リュック・デュバル
本館

Z2弾R・Z2-010

証言タイトル「『幻影』は疾った」
内容「……ちょっと待ってくれ。
今、キミは確かに『ヅダ』と言ったのかい?
(しばらく黙りこみ)
……まさかこの歳になって、再びその言葉を耳にするとはね。
あれは確かに速いモビルスーツだったよ、あまりに速すぎて……
自身の物語すら一瞬で終わらせてしまったのさ」
インタビュー人物元ジオン軍のパイロット
備考証言タイトルは必殺技名および自身が登場したエピソードから。

Z3弾C・Z3-009

証言タイトル「一瞬の『輝き』を見た」
内容「いくらスペックが高くたって、信頼性がなければ主流にはならない。
ええ、モビルスーツに『万が一』があってはいけないのよ。
そういう意味で、ヅダは残念な結果だったといえるけど……
その道筋の中で、どんな機体よりもはるかに輝いてみせたことを、わたしはいつまでも忘れない」
インタビュー人物ジオン軍の女性技術者
備考土星エンジンを搭載し、超高機動を持つ高性能のMSヅダ。
しかしザクとのコンペに敗れて欠陥機の烙印を押されることとなったが、その圧倒的な輝きは失われてはいない。
だが、考えようによっては超高出力が発揮できる土星エンジンが凄いのであって、その強度に耐えられず、空中分解したヅダはぜんぜん凄くないとも取れる。

B8弾R・B8-004

証言タイトル「模型店に悲しみが『疾った』」
内容「えーんえーん!」
「あぁ……いや、お騒がせしてます、うちの子が。
さっきガンプラバトル大会のデビュー戦を勝利を飾れたのはいいんですが……
この子のヅダが最後に大爆発しちゃいましてね……
ほらほら、ゆきと、だから父さん言ったろう?
あまり加速させ過ぎちゃよくないって」
インタビュー人物ガンプラバトル出場者の親子
備考こちらはBF世界にて。
一部のアクションのガンダムゲー(V.S.シリーズ、アサルトサヴァイブ、ガンダムブレイカー3など)で登場するヅダは実際に空中分解して爆発(ヅダる)するところまで再現している。

BG1弾R・BG1-006

証言タイトル「整備兵は『吐露する』」
内容「まあ、さっきのギャン然り、ヅダもザクとの主力機争いから陥落したモビルスーツだ。
やはり主力機には汎用性と信頼性っていうオールマイティーな性能が求められるもんさ」
「けどよ、機体として魅力があるのは……」
「ずるいな、オレに言わせる気か?
ふん、よくできた美人は3日で飽きるってね」
インタビュー人物ジオン公国の整備兵たち
備考同弾Mギャンの続き。
汎用性に優れた機械よりも癖のある方が弄り甲斐があるという技術屋の主張。

BG4弾C・BG4-005

証言タイトル「幻影を『理解』するために」
内容「やつらの言うことなんて話半分に聞けばいいんだよ。
悪いところばかり面白おかしく取り上げてさ。
どんなモノにも良い部分は必ずあるんだ、そういう風に考えられる人間こそが、ヅダの本当の魅力に気がつくことが出来る。
あんたがあの幻の機体のことを好意的に知りたがっているのはわかるよ……
だから俺は、嬉しいんだよね」
インタビュー人物ツィマッド社の元社員
備考>やつらの言うことなんて〜
証言者が語っていた「やつら」とは、IGLOO本編でモニク・キャデラック特務大尉が言っていた連邦軍のモグラ放送の事と思われる。

鉄華繚乱3弾C・TKR3-006

証言タイトル『ライバル』は語る
内容「安定性?
主力量産機の採用基準においてもっとも重要視されて然るべき要素だよ。
汎用重作業機をベースとした我が社のザクが、公国軍の顔と呼べるまでの存在になり得たのは当然の結果だ。
たとえ強力な機動性をもった高性能機だとしても、敵の弾に当たる前に星の屑へと自ら変貌するリスクを背負っていては……な。
開発の面白みという言葉があればそちらの方が魅力的かもしれんが、戦争は技術屋だけのものではない、そうだろう」
インタビュー人物ジオニック社の社員
備考ザクを作り出した側からの意見。
信頼性や安定性の欠如した1点物のワンオフ機やピーキーな個人向けのカスタム機ならいざ知らず、汎用量産機ではとんがった性能を持たせないようにした話が聞ける。
皮肉にもヅダはそっちの気(け)が強く、あまりにも人を選ぶメカと化しており、主力量産機には凡そ適していなかった。
そういう点から、BG1弾Rとは対照的なものになっている。

OA6弾C・OA6-008

証言タイトルモビルスーツの『ネーミング』
内容「……ヅダ?
そんな名前のモビルスーツがいたなんて初耳だぜ。
それにしてもジオンの名付けは、ザクだのグフだのドムだの、いつも独特だよな?
ん、ジム?アレはほら、 UNDAの頭と最後を取ったからじゃないの?
シンプルなガンダムでGMってことでさ。
って、ヅダのこと全然話してないけど……
こんなんでいいのか?」
インタビュー人物地球運邦軍の兵士
備考>頭と最後を取ったからじゃないの?
これは誤り。Gundam Massproductの略称。
尤もMassproduct(マスプロダクト)という単語は和製英語とのこと。

DW5弾ANNIV.・DW5-085

証言タイトル『我慢』との戦い
内容「強度不足の欠陥?
それはこいつのエンジンが強烈すぎるからさ。
ヅダに搭載されている土星エンジンはウチのスラスター技術の粋と言っても過言じゃない。
耐久強度の範囲内を守りさえすれば、十分にその圧倒的な加速性能を引き出すことはできる。
パイロットの我慢強さが試されるモビルスーツ?
……はは、確かにそうだな」
インタビュー人物ツィマッド社の技術者
備考イメージ的にはぴったりな高機動MSだが、この弾のPで再登場し、我慢弱く、落ち着きがない上に姑息な真似が嫌いな人は乗せてはいけないということになる(笑)。

ZPR-002

証言タイトル「素晴らしき『新』型」
内容「見てください、ザクと比べて非常にスリムなこのシルエットを!
圧倒的にこのヅダが機動性に高い機体であることがおわかりになるでしょう?
さぁ、ジオンの戦況をさらに好転させる新型モビルスーツの素晴らしさを、ぜひ皆様に広めてくださいませ!」
インタビュー人物ジオン公国軍の広報担当
備考明らかに宣伝の類となっている(しかも再登場している)。
ジオンにしては珍しく、機体の軽量化を前提とした高機動化(主にジム・ライトアーマーなど連邦の高機動系のアプローチ方法)を取っている。普段だとブースターの増設のようなアプローチで高機動化を果たしている。

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