デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


機体解説

出典作品機動戦士ガンダムSEED
形式番号GAT-X252
頭頂高17.47m
本体重量85.33t
武装重刎首鎌「ニーズヘグ」、誘導プラズマ砲「フレスベルグ」、他
専用機パイロットシャニ・アンドラス
本館

DW2弾P・DW2-031

証言タイトル『禁断』のG
内容「あの3機の中で1番特異な形状をしていた。
ビームを曲げる特殊なシステムで相手に接近し、巨大な鎌状の近接兵器で相手を両断する
防御性能だけで言えばフェイズシフト派生と思われる実体弾を無効化する新型装甲と合わせて、最強の存在といえるかもしれない。
ただ、攻撃行動にムラがあって……そこに付け入る隙はありそうだったが」
インタビュー人物オーブの兵士
備考

DW6弾C・DW6-025

証言タイトル『禁断』の兵器
内容「フォビドゥンはブリッツの系譜にあたるX200系フレームを採用、TP(トランスフェイズ)装甲やビーム兵器を湾曲させる特殊シールド、艦船を一振りで両断する大鎌などを装備した異形のモビルスーツだ。
ザフトのコーディネイター共を冥府へと誘(いざな)う……ああ、禁断の兵器だよ」
インタビュー人物地球連合軍の技術者
備考

EB1弾C・EB1-023

証言タイトル死神の『凶刃』
内容「重刎首鎌(じゅうふんしゅれん)『ニーズヘグ』……えらく物々しい名称だが、死神を連想させるこの格闘用装備にはふさわしい呼び名だろう?
一説によれば、この特殊刀身の誕生にはグレイブヤードと呼ばれるコロニーに存在した異能の技術者集団……その彼らが持つ技術が大いに関係しているそうだ」
インタビュー人物とある情報屋
備考本機唯一の手持ち武器のニーズヘグについて。
レッドフレームのガーベラ・ストレートと同じく、この鎌の刃の精錬にはグレイブヤードでの冶金技術が使用されている。

DPR-035

証言タイトルまるで『死神』のように
内容「暴の力をためらわずにふるうあの3機の中でも特に印象的だったのは、君がフォビドゥンと呼ぶ機体だ。
モビルスーツの体格でも扱いかねる巨大な鎌を装備し、放ったビームも自らで曲げて当たることはない……連合は、死神を開発したとでもいうかのか?」
インタビュー人物ザフトのパイロット
備考

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