機体解説 
出典作品 | 機動戦士ガンダムSEED |
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形式番号 | TMF/A-803 |
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頭頂高 | 11.49m(ターレット基部まで) |
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本体重量 | 70.18t |
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武装 | 2連装ビームキャノン、2連装ビームサーベル、クロー |
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専用機パイロット | アンドリュー・バルトフェルド&アイシャ アンドリュー・バルトフェルド |
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VS4弾M・VS4-010 
証言タイトル | 砂漠で見た『獣』は |
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内容 | 「ここの所、翼の生えた巨大な4脚の獣を見たって噂が絶えなくてね……まるで神話の聖獣が実在するような話だが、残念ながらそれは戦争で使われている機動兵器なのさ。 まあ、神話も兵器も同じ人間が創りだしたものだ、数百年か数千年か……変わらず人類が存在しているのなら、その兵器も神話の一部として語り継がれているのかもしれんな」 |
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インタビュー人物 | 砂漠の集落に住む老人 |
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備考 | |
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OA3弾R・OA3-011 
証言タイトル | 獣の『主(あるじ)』 |
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内容 | 「ザフトの新型、ずいぶんと割り切った設計をしたものよね。 4本の脚に無限軌道の併用で、地上での高い機動性と不整地の踏破性を両立してる。 低い姿勢からすり寄られて、多くの仲間があれに気付く間も与えられずに散っていった。 オレンジの4本脚はさらにその上位機種っていうんでしょう? ……まるで獣群(じゅうぐん)の"主"(あるじ)だわ」 |
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インタビュー人物 | 地球連合軍の女性パイロット |
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備考 | |
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DW2弾C・DW2-028 
証言タイトル | 換装を『活かす』ために |
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内容 | 「バクゥじゃレールガンだった背部の武装は、2連装のビーム兵器に換装されているんだ。 本体に搭載されている大型ジェネレーターから供給されるエネルギーで、強力なビームを発射することが可能だ。 このメインウェポンを最大限に活かすために、ラゴゥは専属の砲撃士を搭乗させる仕様になったんだぜ」 |
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インタビュー人物 | プラントの設計局員 |
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備考 | |
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