カード枚数が多いため簡易目次を設置しました。
無印弾 Z弾 B弾 BG弾 鉄血弾 鉄華繚乱弾 OA弾 DW弾 EB弾 プロモーション
無印弾 Z弾 B弾 BG弾 鉄血弾 鉄華繚乱弾 OA弾 DW弾 EB弾 プロモーション
出典作品 | 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア |
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形式番号 | RX-93 |
頭頂高 | 22.0m |
本体重量 | 27.9t |
武装 | フィン・ファンネル、ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、ニュー・ハイパー・バズーカ、バルカン砲、シールド カスタムビーム・サーベル |
解説 | アムロ・レイが自身の専用機として基礎設計を行ったガンダム。 フィン・ファンネルを装備している。 |
専用機パイロット | アムロ・レイ(CCAバージョン) アムロ・レイ&チェーン・アギ アムロ・レイ(ベルトーチカ・チルドレン) アムロ・レイ アムロ・レイ&バナージ・リンクス |
本館 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「サイコフレームですか? こいつがあると今まで不可能だったことが簡単にこなせるようになるらしい。 こんな凄いモノがあるなら、もっと早くに導入して欲しかったんですがね……もっとも、ネオ・ジオンから送られてきた技術じゃないかってウワサもありますが」 |
インタビュー人物 | フォン・ブラウン工場の整備員 |
備考 | サイフレの導入された経緯。 その噂は事実で、アムロとの決着はバッチリ付けることを目的としたシャアが意図的に流したもの。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「あの放熱板はファンネルだったのか……だまし討ちをしようなど、アムロ・レイは小狡(ずる)いことをやってくれた! だがあれだけ巨大なものなら、そうそう保たんはずだ……次だ、次こそガンダムを確実に墜としてみせる!」 |
インタビュー人物 | 新生ネオ・ジオン軍の強化人間 |
備考 | ファンネルは伊達じゃない!キャンペーンより。 ギュネイ・ガスから。 尤も、ケーラを人質にガンダムの引き渡しを要求して武装解除したら、放熱版をファンネルと誤認して上で勝手にキレて攻撃を加えたため、ファンネルに反撃された。その戦いの直後のものなので、次に相対した時には「なんでファンネルがあんなに持つんだよ!」と疑問符を投げかけていたが、フィン・ファンネルはジェネレーター内蔵式なので通常のファンネルよりも火力が高く、稼働時間が長いのが特徴となっており、実質ビットそのもので先祖帰りしている。 ただ、人質を取るような卑怯者が騙し討ち呼ばわりとは「よくもほざいたなあぁぁっ!」というような証言となっている。 ???「どの口が言うんだ・・・!」 |
証言タイトル | 「アムロが『求めた』ガンダム」 |
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内容 | 「詰め込める要素は全て詰め込み、まさに恐竜的進化を遂げたMSZ-010と比較して、RX-93の基礎設計は驚くほどシンプルに作られています。 パイロットの強い意向があり、彼が初めて乗ったモビルスーツと同じ方向性を要求されたからとも言われていますが……よほど相性が良かったんでしょうね、その愛機と」 |
インタビュー人物 | アナハイム・エレクトロニクス社員 |
備考 | 初代ガンダムとアムロは3ヶ月ちょっと(9.18-12.31)の付き合いではあるが、自分のパイロットの指標を示した機体であるため、それに即した方向性を持つ(コア・ブロック・システム除く)機体となっている。 余談だが、証言タイトルを刹那に置き換えるとこれになる。 |
証言タイトル | 「技巧は『新機能』を付加する」 |
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内容 | 「ロンド・ベルの新型が持つライフルには2モードの射撃機能があるのか……? いや、それにしても機械的なシステムだけであれほど的確、そして迅速に切替が行えるとは到底思えん。 パイロットが自ら撃ち分けているとすれば、もはや神業だな」 |
インタビュー人物 | 新生ネオ・ジオン軍のパイロット |
備考 | ビーム・ライフルについて。 艦砲射撃と誤認させるような高出力と速射性を重視したものの2モードがある。 さりげなくアムロの技量を誉めるような証言になっている。 |
証言タイトル | 「地球を『救った』機体」 |
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内容 | 「あんたも思うだろ、やはりガンダムは特別なモビルスーツだよ。 数えるほどしか出撃してないのに、連邦やネオ・ジオン関係なくすべてに強烈な記憶を植え付けていった。 まぁ大げさじゃなく、地球に住むアースノイド……いや、地球そのものを救ったんだから当然の話か」 |
インタビュー人物 | 連邦軍のパイロット |
備考 | 宇宙世紀だけで絞ると宇宙海賊と鋼鉄の7人位しかいないが、アナザーは結構多くいたりする。 |
証言タイトル | 「『信仰』は果てしなく」 |
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内容 | 「あのモビルスーツのお陰で、連邦のお偉いさんたちが抱く『ガンダム信仰』ってのが完全に確立したと言っていいだろう。 なんせ小惑星を押し返すパワーを見せたんだ。 偶然それがガンダムだったってだけの話なんだろうが……頭の固いあいつらは、見たものを考えずにそのままとらえちまうからな」 |
インタビュー人物 | 民間のジャーナリスト |
備考 | 証言者は口調からして、彼であろう。 |
証言タイトル | 「最後の『武器』は」 |
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内容 | 「自分はアムロ大尉と赤い彗星の最後の戦いを艦(ふね)から見ていた。 そしてモビルスーツが人型である本当の意味を、ようやく理解できた気がする。 拳で殴って、足で蹴る……当たり前のことだが、彼らはモビルスーツを使ってそれをやっていた。 本当の人間同士のように戦っていたんだ」 |
インタビュー人物 | ラー・カイラムの乗組員 |
備考 | 同弾Cシャイニングに続く。 |
証言タイトル | 「やはり『アムロ』には」 |
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内容 | 「うむ、やはりアムロ大尉が乗るのは、こういうガンダムタイプじゃないとな。 グリプス戦役時代のディジェも良いモビルスーツだったけど……一年戦争でのアムロ・レイを知る自分からしてみれば、大尉がジオン風味の強い機体で戦う姿って、どうしても馴染めなかったんだよね」 |
インタビュー人物 | 連邦軍の兵士 |
備考 | 実はそのディジェも密かにガンダムフェイスが仕込まれていたりする。 |
証言タイトル | 「決定版『だが』」 |
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内容 | 「一年戦争の英雄アムロ・レイ自身が基礎設計を行った、本当の意味で彼のためだけに作られたガンダムさ。 いわば決定版と呼べる内容になってはいるが……こいつが最後の機体にならないように、オレも全力で整備しないとな。 大尉にはこれからも色々なガンダムに乗って欲しいんだ。」 |
インタビュー人物 | ロンド・ベルの整備兵 |
備考 | 残念ながら、その願いは果たされることはなかった。 しかし、本ゲームをはじめとする様々なガンダムゲーでそれを実現させてやろう。 |
証言タイトル | 「『友』として」 |
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内容 | 「(記録映像を見て)……うん、複数のサイコミュ機相手に、さすがの戦いぶりだな。 司令官としては間違った答えかもしれんが、アムロが一旦ガンダムで出てしまえば……あまり目を注ぐことはなかったのさ。 あいつなら大丈夫だ、という妙な安心感は、今まで出会ったどのパイロットよりも強く……そして、これからも変わることはないよ」 |
インタビュー人物 | ブライト・ノア |
備考 | 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアキャンペーンより。 味方でいるとこれ以上にない心強く感じるとブライトは語る。 |
証言タイトル | 「彼らを知る者の『教え』」 |
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内容 | 「すごい、こうもガンダムを使いこなして……これがアムロ・レイさんなんですね。 僕にはユニコーンをあそこまで引き出せる自信はありません。 でもアムロさんを知る、ある人から教えて貰ったんです。 絶望を退ける勇気……それがガンダムのパイロット、そしてニュータイプのあるべき力だってことを」 |
インタビュー人物 | バナージ・リンクス |
備考 | 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアキャンペーンより。 次代を継ぐ者であり、40年目の旅立ちで邂逅するバナージから。 しつこいようだが、バナージの一人称は「俺」である。 >ユニコーンをあそこまで引き出せる自信はありません 謙遜にも聞こえるがこのB5弾当時はEP7公開直前なので心境が異なっている。 オードリー「自信があるのでしょう? やってみせなさい。」 |
証言タイトル | 「シャアと『アムロ』」 |
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内容 | 「誤解して欲しくはないのだが、ガンダムという響き、そこにこだわっているわけではない。 だが、わたしが赤いモビルスーツに乗るように、アムロ・レイとガンダムという組み合わせは、キミたちにとっても収まりが良いのだろう? いずれにせよ、どちらかが一方的に突出した戦いなど……その勝者の価値なんて、なにも見出せないものさ」 |
インタビュー人物 | シャア・アズナブル |
備考 | ユニバーサルセンチュリーコレクションキャンペーンより。 シャアがサイフレを流した心境が語られる。 |
証言タイトル | 「彼女と『ν』」 |
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内容 | 「これですか?新しいフレーム素材の試料です。 νガンダムの力として確実に作動してはいるんですけど……少し気になることがあって。 アムロ大尉は、このガンダムが彼の基本設計と私が整備をしているから絶対に勝てるって……ふふ、そんなことを言われたら、私だって必要以上の頑張りが出るというものでしょう?」 |
インタビュー人物 | チェーン・アギ |
備考 | オールガンダムキャンペーンより。 作中で一緒にこの機体に乗り込んで戦い、後々本ゲームでもその時がカード化されたチェーンから。 |
証言タイトル | 「量産の『計画』は」 |
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内容 | 「試作型の高性能機を作り、そのデータを基にした量産型を生産する……ま、ガンダムからジムみたいな流れが一般的でね。 νガンダムもそういう量産計画があったようだ。 とはいえ実際に配備されていないところを見ると、色々厄介ごとがあったんだろうが……あれだけ完成度の高い機体だろ、設計を他に転用したりはあるかもしれん」 |
インタビュー人物 | フォン・ブラウン工場の職員 |
備考 | ???「強すぎるνガンダムの量産機はまだまだ人を選ぶ(腕利きでないとロクに扱えきれなかった)上に金欠な連邦はボツにしちまったが、その過程で俺様のスタインが作られ、コイツも!コイツも!!!コイツも!!!!!ってことで、後続のサイコ・マシーンを生み出したスケー機体ってワケだ」 同弾Cジェガンに続く。 |
証言タイトル | νの『仲間』とは |
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内容 | 「νガンダムの『仲間』ねえ。 リ・ガズィやジェガンがそれに当たるんだろうけど……あんたらが聞きたいのはそういうことじゃ無さそうだな?」 「フィン・ファンネルなんてどうです? 端から見てると、あれこそ一緒に戦ってるじゃないですか」 「……確かに、そういう見方もあるけどさ〜」 |
インタビュー人物 | ラー・カイラムの乗組員たち |
備考 | 同弾Cリ・ガズィに続く。 ファンネルを共に闘う仲間と捉えており、GBTでのユニコーンの壁面映像では一人トライブレイズ(特殊演出)を決めている。 後世の人間からはペット呼ばわりされている。 |
証言タイトル | その『組み合わせ』なら |
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内容 | 「アムロ・レイとガンダム、再びか。 何も彼らのイメージだけで語っているんじゃない。 かつて彼が操ったガンダムは、飛来する敵の水爆ミサイルをビームサーベルで直接叩ききり、阻止したんだ。 この新型で一体どんなことをやってのけるのか……戦争にこのような言葉を持ち出すのは不謹慎だが、"楽しみ"だよ」 |
インタビュー人物 | 連邦軍の高官 |
備考 | その結果は表面の通り、石ころ・・・もとい奇跡を起こし惑星(ほし)を動かすことで地球を救っている。 証言者は一年戦争当時オデッサ作戦に従軍していた模様。 |
証言タイトル | 『煌(きら)めいた』あと |
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内容 | 「ああ、彼はその……もう居ないんだ。 そうか、以前νガンダムについて聞いていたんだな。 彼は『袖付き』のサイコマシーンと雄々しく戦ったのさ、あんたに話したアムロ大尉の戦いざまに負けない技量と気迫でね。 そういうものを自分たちが受け継いで次の時代へと残していく……あんたらのやってることはその助けになってる、心から感謝するよ」 |
インタビュー人物 | ロンド・ベルのパイロット |
備考 | 6弾Pの続き。 νガンダムの証言・・・というよりガンダムUC(時系列は本編終了後)の証言になっている。 証言者がインタビュアーを労う素敵な一枚となっており、証言がガンダムの歴史の1部になっているのを体感できる。 |
証言タイトル | 『アムロ』の機体 |
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内容 | 「今の若い兵たちには、アムロ・レイの機体と言えばこちらの方を指すらしい。 自分も歳を取ったと、つくづく痛感させられるが……トータルの出撃回数は少なかったとしても、RX-93がその度に戦場で示した衝撃は計り知れないものがある。 認めるしかあるまい、頑固な年寄りでも学ぶべきことは多くあるのさ」 |
インタビュー人物 | ゼネラル・レビルのベテラン乗組員 |
備考 |
証言タイトル | 『リセット』すれば |
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内容 | 「あれもこれもと色々なものを付け足し過ぎて、ガンダムはある意味で身動きが取れなくなっていた状況にありました。 そういうものを一度すべて取っ払って、シンプルに立て直したものがこのνガンダムなんですよ」 「ということは、ここからまた色々付け足せるんですよね?」 「そんな必要がないほどの完成度さ、νは」 「……ちょっと残念だなあ」 |
インタビュー人物 | アナハイム・エレクトロニクス社の社員たち |
備考 | 尤も、完成度については高いといわれているがそれは基礎設計部分の話であり、フィン・ファンネルは使い捨てだったり、アムロとガンダム本体とのマッチングは調整不十分と実態は急造品であり、後々十分すぎるほどのテストを繰り返して生み出された真の完成形が居る。 |
証言タイトル | 衝撃の黒歴史に映る、『ν』 |
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内容 | 「黒歴史はすげえぞ、ずっと見てられる……ん?あれはヒゲの機械人形……にしちゃ、ヒゲがおでこに上がって、目鼻立ちもすっきりした男前だ。 背中からもなんか飛ばしてるし……機械のペットみたいなもんか? それにしたって、なんてスピードの戦闘をしてるんだ……この映像、早送りじゃないよな?」 |
インタビュー人物 | エイムズ |
備考 | 宿命の好敵手キャンペーンより。 対となるサザビーともどもルジャーナ・ミリシャのパイロットのエイムズが担当。 文中にハルートに飛ぶリンクがあるのは劇場版でのハルートの戦闘シーンは格別(劇場で観る際にビットを目で追うのは無理なくらい速いため、GN視力検査と揶揄されていた)で、GNシザービットの動きが速すぎてソフト化した際に問題となり、修正されて遅くなっている。 |
証言タイトル | 『ν』はGBNでも |
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内容 | 「象徴的な装備のフィン・ファンネルは見た目のインパクトも、攻撃と防御の両面で使える有用性も限りなく高い。 しかし、GBNではガンプラの出来次第で使える機能も限られてしまう。 だからこそ、このモビルスーツを選ぶダイバーは相応の覚悟が必要なんだ。 そう……伊達じゃないんだよ、νガンダムのガンプラもね」 |
インタビュー人物 | 魔法使い姿のダイバー |
備考 | それゆえにとある新人ガンプラビルダー(当時)は初ガンプラにνを選んだ際にファンネルをバトル用の装備から真っ先に外し、様々な装備を追加して俺ガンプラを創造している(後にビルダーとしての腕が格段に上がりHi−νガンダムをベースに俺ガンプラを作った際には復活させている)。 それにしても証言者のダイバールックが魔法使いなのは法術士ニューから取ったネタであろう(同弾Mリ・ガズィもまた然りなので)。 |
証言タイトル | 『攻防一体』のファンネル |
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内容 | 「フィン・ファンネルは攻撃だけじゃないぜ、3基以上のファンネルを配置することによってビーム・バリアの展開が可能になるんだ。 これが4基以上になれば、機体周辺の全方向から防御することもできる。 攻防一体の装備とはよくいうが、こいつほど優れた装備はそうないはずさ」 |
インタビュー人物 | ラー・カイラムのメカマン |
備考 | フィン・ファンネルの防御形態について。 3基の場合は三角形状のバリアを機体正面に張り、4基あれば機体を包むバリアの形状は三角錐状に展開する。 ゲーム作品では概ね四角錐状に張る(本ゲームのHi−νも然り)ため5基使用することが多く、ロボ魂の拡張フルセットでもこの状態が再現されている。 |
証言タイトル | アムロ『プラン』 |
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内容 | 「νガンダムは第2次ネオ・ジオン戦争以前にアムロ・レイ自身が主導して構想していた設計案があったのさ、つまりアムロ・プランって仕様がね。 ZZまでのガンダムの色んな要素をチョイスしてまとめ上げたようなものだったけど……流石はニュータイプって奴?これがなかなか良いバランスだったのさ」 |
インタビュー人物 | アナハイム・エレクトロニクス社の社員 |
備考 | 戦争ではなく抗争。 父がガンダムの設計者だったためか、血は争えないといったところである。 |
楽曲タイトル | MUSIC No.2『僕たちのトライエイジ』 |
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歌詞 | 動き出す ダンダンダンダダーン 運命(さだめ)の ミッション 挑む時 掴むんだ ダンダンダンダダーン 小隊(チーム)が 勇気をくれるんだ いざ!トライエイジ 燃え上がる星の中で 目醒(めざ)めてる この生命(いのち) 立つんだみんなのために<ガンガガガーン>「ハイパーバースト!」 カードに宿された機動のアビリティ 先制・狙撃・不沈 反撃そして連撃 駆け巡る時代に 僕たちのヒーロー 永遠のガンダム 正義のカード ガンガンガンダム トライエイジ! 「当たれ!」 |
スタッフ | Word by(作詞):なかの★陽 Music by(作曲):小林ズンバ Vocal by(歌唱):古谷徹 |
備考 | トライエイジグレイテストヒッツキャンペーンより。 |
証言タイトル | 白と『黒』 |
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内容 | 「ガンダムは大抵白に青って鮮やかなカラーリングでしたが、νガンダムはグッと落ち着いた白に黒の機体色になって、一目見ただけで今までとはどこか違う重厚な雰囲気がありましたね。 にしたって、星を押し返すなんてとんでもないことまでやるなんて思いもしませんでしたが」 |
インタビュー人物 | フォン・ブラウン工場の職員 |
備考 |
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