カードリスト>証言シリーズ>各時代のガンダム
鉄血の1弾における証言シリーズで、映像作品(「鉄血」と一部OVA除く)の主役機体がこれに該当する。
証言の法則性はタイトルが「○○年の『ガンダム』」となっており、各時代のパイロットはこの証言の続きとなっている。
証言の法則性はタイトルが「○○年の『ガンダム』」となっており、各時代のパイロットはこの証言の続きとなっている。
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証言タイトル | U.C.0079年の『ガンダム』 |
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内容 | 「宇宙世紀0079年、ジオン公国軍のモビルスーツに対抗するため地球連邦軍が開発したのが型式番号RX-78-2、ガンダムだ。 ビーム・ライフルにビーム・サーベル……当時、モビルスーツサイズでビーム兵器を扱えるのは本当に画期的でな。 その後もガンダムと名が付く機体は、たいてい画期的なことをする機体になったのさ」 |
インタビュー人物 | サイド7の元技術者 |
備考 | 各時代のガンダムより。 |
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証言タイトル | U.C.0087年の『ガンダム』 |
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内容 | 「モビルスーツからウェイブライダーへ変形する、それが最大の特徴と言えるけど…… それはあくまで"最大"なだけで、他にも画期的なことはたくさんやっているの。 それらの全てが高次に作用し合って、次代のガンダムに相応しい性能を内外に知らしめたわけ、わかって?」 |
インタビュー人物 | Z計画の女性スタッフ |
備考 | 各時代のガンダムより。 Zは変形することが一番の特徴ではあるが、特定の条件を満たした乗り手によって機体がパワーアップが最大の特長だろう。 珍しく文中の「わけ」が平仮名である(普段は片仮名表記が多いため)。 |
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証言タイトル | U.C.0096年の『ガンダム』 |
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内容 | 「サイコフレームは想定していた以上の力を示した。 だったら、それで機体の全身を構成すれば、さらに凄い力を引き出せるでしょう? たとえそれが危険なことでも、自分の目で、腕で、実際に確かめてみないと気が済まないのよ。 画期的なRX-0が生まれた理由に、私たち技術者のそういう自分勝手な一面があったこと……否定できないわ」 |
インタビュー人物 | UC計画の女性スタッフ |
備考 | 各時代のガンダムより。 最終的にサイフレは人の手に余るオーバーテクノロジーとなり、それをメインに活用したユニコーンはシンギュラリティ・ワンと呼ばれ、最終的に封印されることとなった。 |
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証言タイトル | U.C.0123年の『ガンダム』 |
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内容 | 「機体を大きくしても、それに見合う強い心臓が必要になる。 だったら機体を小さくすれば、強い心臓がより際立つだろ? F91は、そういう時代に生まれたモビルスーツなんだ。 画期的な装備もしっかり備えて、ガンダムって名前に相応しい性能だよ、こいつは。 あ、そうそう、こいつのパイロットも画期的なんだぜ、なんたって……」 |
インタビュー人物 | スペース・アークの乗組員 |
備考 | 各時代のガンダムより。 この時代まではMSの性能向上に伴い、あれこれと色んな物を付けてみようとした結果、機体のサイズは大きくなる一方で最終的には30m代まで膨れ上がっていった。 そんな中、サナリィは始祖期の機体のサイズに革新した技術を盛り込むことでアップデートという手法で小型MSを生み出す素地を作った。 最後の画期的な部分はこれまでのガンダムシリーズを見た人では二番煎じ・・・もとい、初代から連綿と続く伝統芸能や様式美といえる事柄(最近はそういったことはめっきり減ったが)だろう。 |
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証言タイトル | U.C.0153年の『ガンダム』 |
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内容 | 「その昔ガンダムというモビルスーツは、わずか1機で戦局を覆すほどの力を持っていた……眉唾じゃろ? じゃが、そういう雰囲気に満ちあふれていたのよ、確かにの。 そんな伝説に怯む奴らからすれば、ヴィクトリータイプの存在はこれ以上になく恐ろしいじゃろうな。 うちらのガンダムは……ほっほほ、量産済みじゃからのう」 |
インタビュー人物 | カミオン隊の一員 |
備考 | 各時代のガンダムより。 そんなガンダムだらけの組織に戦いを挑むベスパをもびるすーつはかせはブラック企業になぞらえて『ブラック軍隊』となぜなに9回で断じている。 |
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証言タイトル | F.C.0060年の『ガンダム』 |
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内容 | 「今年のガンダムファイトの注目株? 全てのアビリティポイントのバランスに優れた、ネオジャパンのシャイニングガンダムだね。 ここぞという場面ではバトルモードやスーパーモードへチェンジして、渾身の必殺技をたたき込む……性能だけじゃないんだ、ファイトを"魅せる"バランスも良いってことさ」 |
インタビュー人物 | ガンダムファイト雑誌の編集者 |
備考 | 各時代のガンダムより。 |
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