デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


機体解説

出典作品ガンダム Gのレコンギスタ
形式番号YG-111+BPAM-02(記載なし)
頭頂高18.0m(記載なし)
本体重量34.4t(記載なし)
武装ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、頭部バルカン、シールド
専用機パイロットベルリ・ゼナム
アイーダ・スルガン
ラライヤ・マンディ
ラライヤ・アクパール
ベルリ・ゼナム&シャア・アズナブル
本館

BG2弾C・BG2-034

証言タイトル「『宇宙』のパック」
内容「地球じゃ大気圏パックがどうしたってメインにはなるけど、宇宙の場合は交換した方が良いな、G−セルフのバックパック。
ほら、アイーダ様ベルリ・ゼナムが初めてやり合った時に着けていたあれだ。
わざわざ交換するってことは、それだけ効果も高いってことだよ……見た目だけじゃなくてさ!」
インタビュー人物G−セルフのメカマン
備考本ゲームでも地形適性が大きく変わるので、使い分けが肝要。
尤も戦場を選ばず、地形適性の優れたこのパックを使えば問題ないとか言うのは野暮である。

BG2弾CP・BG2-067

証言タイトル「聖鳳学園前にて『火曜日』」
内容1話でアイーダちゃんが初登場したときに着けていた、宇宙用のバックパックだ
「これってG−セルフを知らないアメリア軍が開発したんでしょ?
なんで装着できてるのかな」
国際基準というやつだよ。
TVとHDDレコーダーは、違う会社でも問題なく動くだろう?

「うち統一してるんですよ、家電メーカー」
ぬ、ぬかったあっ!!
インタビュー人物ラルさんと近所の中学生
備考フォトンライズキャンペーンより。
証言者の中学生の家の家電は統一してあるということは、家族が家電メーカーの社員だったりするのだろうか・・・。

BG3弾C・BG3-036

証言タイトル「『代わり』はあるけど」
内容「G−セルフ自体は貴重なもんだが、背負うバックパックは予備が用意されている。
だから攻撃を食らうときは、なるべく背中から当たって欲しいところ……なんてな。
冗談でもそんなこと言ってると、ドニエル艦長にどやされちまわぁ。
はい!なんでもモノは大事に扱いましょうが合い言葉、ってね!!」
インタビュー人物メガファウナの乗組員
備考

鉄華繚乱2弾R・TKR2-027

証言タイトル選択に『後悔無し』
内容「宇宙用パックは、もともとG系モビルスーツの汎用ブースターにするつもりで作ってたのさ。
結局G−セルフに付けて使ってみたら、思いのほかいい働きをするってんで、専用ユニットみたくなっちゃったけどよ……ま、オレたちが無事に生き残れてるんだから、この選択に間違いは無かったってコトだ、ワハハ!!」
インタビュー人物海賊部隊の隊員
備考

OA3弾C・OA3-042

証言タイトルBEFORE『と』AFTER
内容「両手と両足に新造パーツを装着した白と赤系のカスタムG−セルフが印象的で良く覚えてるわ。
ティターンズカラーっぽいシャイニングガンダムのカスタム機と一緒にいたわね」
「ん?有志連合戦で俺が見たのはマスダイバーが使うG−セルフだったけど……お前が言うような武装だったが、白いシャイニングのカスタムと本気でバトルしてたぜ?」
「色も間逆じゃないの……絶対に見間違いよ、その2機はとても仲良さそうだったんだから」
インタビュー人物カップルのダイバーたち
備考外伝作品「ガンダムビルドダイバーズブレイク」のダブル主人公アークゼンの搭乗機ガンダムシャイニングブレイクG−エルスについて。
当初は黒いシャイニングブレイクと白いG−エルスでコンビを組んでいたが、価値観の違いから互いに袂を分かって敵対して(この時に互いの機体カラーが変わる)いたが、最終的に元鞘に収まっている。
ちなみにこの2人も証言者(上記リンクが証言者と登場しているカード)として本ゲームにスポット参戦している。

DW1弾ヴァリアブルC・DW1-039

証言タイトル勝利の『方程式』
内容「G−セルフはとにかくバックパックの換装がキモさ、使いどころ次第で戦いを一気に有利に運べる。
例えば宇宙用パックで出撃して、相手に攻撃グセをつけた後に一旦身を退き、すぐにリフレクターパックに変えて再び戦場に出れば向こうのビームを全部跳ね返して大勝利!!って……まあそんな簡単にいくとは思っちゃいないが、それだけ器用な機体ってこったよ」
インタビュー人物メガファウナの乗組員
備考G−セルフ(リフレクターパック)へヴァリアブル。

DW5弾ヴァリアブルP・DW5-028

証言タイトルこの世に『完璧』など
内容「G−セルフはバックパックを変えることで色んな戦いに対応する仕組みなんだよ。
例えば宇宙用パックなら、もちろん宇宙の戦いで活躍できる。
で、このパーフェクトパックはな……完璧にどんな場所でも大活躍できるバックパックってことだ。
この世の中に完璧なんてものはあるはずねえだと?
おっ、詩人だな……でもやっちゃうんだよ、G−セルフはさ」
インタビュー人物メガファウナの乗組員
備考G−セルフ(パーフェクトパック)へヴァリアブル。

DW5弾PARA・DW5-090

証言タイトル『クンタラ』のために
内容この私にベルリ・ゼナムのモビルスーツについて問うてくる度胸……それは認めざるを得ないか。
私は……いや、我々マスク部隊はあくまでもクンタラの地位向上のために戦っているのだ、ベルリのG−セルフがどんな背負(しょ)いもので現れようと
関係ない
いつでもかかってこいと……奴には伝えておくがいい
インタビュー人物マスク
備考G−セルフ(パーフェクトパック)へヴァリアブル。
最終決戦を迎えるベルリに向けてマスク大尉がメッセージを送る。
その後に当たる本編で行われた最終決戦ではクンタラ仮面の方から戦いを仕掛けており、クンタラ仮面の中の人であるルイン・リー個人のエゴコンプレックスを前面に押し出していたため、クンタラの地位向上云々は形骸化し、最早建前にすらなっていなかった。

EB4弾ヴァリアブルR・EB4-034

証言タイトル色とりどりに『染まる』
内容「背中のバックパックを換えることで、機能が変わるのはもう知ってるでしょ?
バックパックは、戦いの状況によって付け替えもできるの。
例えば宇宙用のバックパックで出撃して、ビームの強力な敵が現れたら、反射できるリフレクターパックに換えて……ってね。
そのたび機体の色も変わるから、ホント見ていて飽きないわ……ふふ、戦闘中によそ見はダメだけど」
インタビュー人物メガファウナの女性乗組員
備考G−セルフ(リフレクターパック)へヴァリアブル。

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