証言タイトル | 戦艦の『串刺し』 |
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内容 | 「とんでもない映像だよ、合成じゃないよな……いや、あんた戦艦の串刺しって言葉、素直に受け入れられるか? 少し前に見た記録映像で、その言葉そのものの光景が映っていたんだ。 100mを超える戦艦に、バカデカい剣が突き刺さって……もっと信じられないのは、それをやってのけたのが1機のモビルスーツってことさ」 |
インタビュー人物 | 地球連合軍の兵士 |
備考 | 150ガーベラの証言ではあるが、それを実際に行ったのは前段階のアストレイ レッドフレーム(パワーローダー装備)であり、パワードレッドは一切関係ない(このエピソードよりずっと後に登場)という本末転倒なことに。 正確には戦艦ではなく護衛艦(駆逐艦)。 艦に座乗している指揮官が先述のジャンの地球軍時代の元上官でどうしようもないド外道であった為、ロウたちの怒りを買って130mのドレイク級に150ガーベラを突き刺して追い払っている。 プロモのロウのバーストセリフはこの攻撃の前に言い放ったものである。 「や っ て し ま い な さ い 。」 |
証言タイトル | よぎる『予感』 |
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内容 | 「モビルスーツは大きい。 ただ、それよりも巨大な武器が存在したとして、そいつをモビルスーツで振り回すにはどうしたらいいか……その答えが、パワードレッドなんだよ」 「……いつかモビルスーツにモビルスーツが乗る時代が来そうな気がするのは俺だけか?」 |
インタビュー人物 | ジャンク屋組合(ギルド)の組合員たち |
備考 | アストレイ レッドフレームからヴァリアブル。 このパワードレッドの前段階としてパワーローダー装備があり、ミーティアを見たロウによって生み出されており、それこそモビルスーツが乗るモビルスーツとなっている。 |
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