デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


機体解説

出典作品機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R
(実際の表記は機動戦士ガンダムSEED ASTRAYになっている)
形式番号MBF-P02
武装150ガーベラ、イーゲルシュテルン、ガーベラ・ストレート
ビームサーベル、ビームライフル
専用機パイロットロウ・ギュール
ロウ・ギュール&8

VS4弾P・VS4-024

証言タイトル『力』の赤
内容「人は鍛えることで自身の筋肉を膨張させ、その力を増す。
モビルスーツに同等の効果を与えるのなら?
それはとても単純で簡単なことだ、こちらで鍛え上げた筋肉を新しく付け足してやればいい。
シンプルなロジックの元にレッドフレームの新装備は完成したが、その効果は絶大だった。
これでようやく……私もロウ・ギュールと交わした約束を果たせそうだ」
インタビュー人物煌(きら)めく凶星と呼ばれる男
備考証言者はASTRAYの登場人物であるジャン・キャリー
パワードレッドのアームユニットには彼が開発したパワーシリンダーが内蔵されている。

OA3弾M・OA3-024

証言タイトル戦艦の『串刺し』
内容「とんでもない映像だよ、合成じゃないよな……いや、あんた戦艦の串刺しって言葉、素直に受け入れられるか?
少し前に見た記録映像で、その言葉そのものの光景が映っていたんだ。
100mを超える戦艦に、バカデカい剣が突き刺さって……もっと信じられないのは、それをやってのけたのが1機のモビルスーツってことさ」
インタビュー人物地球連合軍の兵士
備考150ガーベラの証言ではあるが、それを実際に行ったのは前段階のアストレイ レッドフレーム(パワーローダー装備)であり、パワードレッドは一切関係ない(このエピソードよりずっと後に登場)という本末転倒なことに。
正確には戦艦ではなく護衛艦(駆逐艦)。
艦に座乗している指揮官が先述のジャンの地球軍時代の元上官でどうしようもないド外道であった為、ロウたちの怒りを買って130mのドレイク級に150ガーベラを突き刺して追い払っている。
プロモのロウのバーストセリフはこの攻撃の前に言い放ったものである。
や っ て し ま い な さ い 。

DW4弾ヴァリアブルR・DW4-029

証言タイトルよぎる『予感』
内容「モビルスーツは大きい。
ただ、それよりも巨大な武器が存在したとして、そいつをモビルスーツで振り回すにはどうしたらいいか……その答えが、パワードレッドなんだよ」
「……いつかモビルスーツにモビルスーツが乗る時代が来そうな気がするのは俺だけか?」
インタビュー人物ジャンク屋組合(ギルド)の組合員たち
備考アストレイ レッドフレームからヴァリアブル。
このパワードレッドの前段階としてパワーローダー装備があり、ミーティアを見たロウによって生み出されており、それこそモビルスーツが乗るモビルスーツとなっている。

OPR-008

証言タイトル巨大には『巨大』
内容「ただでさえ大きいモビルスーツに、もっと巨大な武器を装……ハハハ、まるで子供じみた発想だけど、意外と俺はこういうストレートなの好きなんだよなァ。
パワードレッド、名前もイカしてるだろ?」
インタビュー人物ジャンク屋組合(ギルド)の一員
備考

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