出典作品 | 機動戦士ガンダム00 |
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形式番号 | GN-007 |
頭頂高 | 19.1m |
本体重量 | 55.4t |
武装 | GNツインビームライフル、GNビームサーベル、GNビームシールド、GNバルカン、GNサブマシンガン |
専用機パイロット | アレルヤ・ハプティズム ハレルヤ・ハプティズム アレルヤ・ハプティズム&ハレルヤ・ハプティズム アレルヤ・ハプティズム(1st) |
本館 |
証言タイトル | 「不在の『専用機』」 |
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内容 | 「ガンダムキュリオスの強化発展機として、国連軍との決戦後、長らく行方が分からなかったアレルヤ・ハプティズム専用に開発された機体だ。 そう、彼の状況も分からないままに新型を用意していたんだ。 それだけにアレルヤの生存を願い、信じる強い気持ちがアリオスには込められていたのさ」 |
インタビュー人物 | ソレスタルビーイングのメンバー |
備考 | キュリオスの太陽炉だけを回収し、機体は新造するも肝心の乗り手のアレルヤは敵に囚われたままであった。 そのため、アレルヤを救出作戦の際に無人状態で打ち出すまではマイスター不在のままトレミーの格納庫で過ごすこととなった。 |
証言タイトル | 「不死身の男に聞く『アリオス』」 |
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内容 | 「羽根が付いてるガンダムだよな……羽根付きのガンダムだよ、うん。 ……い、いや、特にこいつに対してなにも無いわけじゃないって。 このタイプは人革連の連中とよくやり合っていたから……そうだ!こいつはハサミみたいな武器を使うだろ、じゃあチョキってことで、俺ならグーで攻めるね、グーで!!」 |
インタビュー人物 | パトリック・コーラサワー |
備考 | ガンダムマイスターキャンペーンより。 文中の通り、アレルヤは人革連・・・特にピーリス少尉が相手をしていたのでコラ沢は作中では全くといっていいほどアレルヤと渡り合うことはなかった。 |
証言タイトル | 防御だけで『なく』 |
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内容 | 「GNビームシールドは、GN粒子によるバリアを展開する防御システムさ。 同じ防御に使われるGNフィールドとの違い? そりゃ、ビームシールドには攻撃能力も備わっているってことだな。 変形時に機首になるこいつをガバッと開いて、相手を挟み込んでぶった切るって芸当も可能になるわけだ。 ハサミ?……身も蓋もないが、もう少し格好良く表現してくれよ」 |
インタビュー人物 | ソレスタルビーイングの技術者 |
備考 | 本編では使われることがなかった防御装備のGNビームシールドについて。 逆に攻撃に使用するときは最早お馴染みな存在と言える。 ハサミ?いえいえ、GNニッパーと表現した方が語呂がいいのは確か(「GN電池」呼ばわりされるよりはまだマシだろう)。 |
証言タイトル | GN(ガン)アーチャーの『ため』に |
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内容 | 「アリオスのGNドライヴは腰部、左右の脚部の間に設置されているんだ。 このレイアウトの理由は、支援機のGN(ガン)アーチャーとのドッキング時に、粒子供給を円滑に行うためなんだよ。 合体したGN(ガン)アーチャーの機首部分は、GNドライヴとダイレクトに繋がるってわけさ」 |
インタビュー人物 | ソレスタルビーイングの構成員 |
備考 | アリオスの太陽炉が股間に付いている理由。 |
証言タイトル | 『加速』するアリオス |
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内容 | 「キュリオスからアリオスへ、その全てが変化……向上していると言っても差し支えはない」 「搭乗するマイスターの強い意思は変わらないがね」 「いや、アリオスの場合は少々違う。 GN(ガン)アーチャーの存在によって、その意志すら背中を押され……より強く加速していくのさ」 |
インタビュー人物 | ソレスタルビーイングの技術者たち |
備考 | ガンダムキュリオスからヴァリアブル。 |
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