機体解説
出典作品 | ガンダム Gのレコンギスタ |
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形式番号 | CAMS-03(記載なし) |
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頭頂高 | 19.1m(記載なし) |
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本体重量 | 43.5t(記載なし) |
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武装 | ビーム砲、ビーム・サーベル |
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専用機パイロット | マスク |
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本館 |
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BG2弾M・BG2-038
証言タイトル | 「『マスク』への評価」 |
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内容 | 「言わせるなよ、クリム中尉のモンテーロをあそこまで追い詰めるなんて、キャピタル・アーミィにもなかなかのモビルスーツとパイロットが揃っているってことだろ。 ライバルだなんて格好良いようには思えないさ、こっちも全力で当たらないと……後悔だけはしたくないし、パイロットにもそれをさせちゃ駄目なんだ」 |
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インタビュー人物 | メガファウナのメカマン |
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備考 | 新たに現れた強敵に対する脅威を語るメカマン。 |
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BG3弾C・BG3-040
証言タイトル | 「『変形する』と言うことは」 |
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内容 | 「マスク部隊はエルフ・ブルックの性能を上手く引き出してくれていますよ。 ひとつのモビルスーツでも変形機構があれば、2通りの操縦や戦闘のやり方を覚えなくちゃならない。 とくにエルフ・ブルックは色んなところから攻撃できますから……整備するこっちも大変なんですけどね」 |
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インタビュー人物 | ガランデンのメカマン |
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備考 | 可変機の整備に対するコメント。 A.G.世界でも量産型可変MSクランシェが登場しても尚、前世代量産機のアデルが主力の一翼を担っているのはこういう要素があるためで、パイロットの育成にもそれ相応の時間がかかるものである。 一方、U.C.世界ではリ・ガズィ及びメタスとジェガンの良い所取りした量産機であるリゼルが配備されたものの、パイロットの技量をかなり求める機体である故にその後の作品では連邦軍の可変量産機は存在しない。 |
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DW5弾ヴァリアブルM・DW5-031
証言タイトル | 『秘めた』ポテンシャル |
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内容 | 「エルフ・ブルックとカバカーリーの性能を比べるなんてナンセンスだよ。 マスク大尉は、どんなモビルスーツに乗ったってその機体性能を最大限まで引き出せるお人だ。 ただ、カバカーリーのポテンシャルは底が知れない……一体どんな戦いを見せてくれるのか、まったく想像が付かないんだ」 |
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インタビュー人物 | マスク部隊の隊員 |
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備考 | カバカーリーへヴァリアブル。 |
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