出典作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ |
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形式番号 | ASW-G-66 |
頭頂高 | 19.3m(記載なし) |
本体重量 | 31.7t(記載なし) |
武装 | グングニール、閃光弾発射管、スラッシュディスク、コンバットナイフ(記載なし) |
専用機パイロット | ガエリオ・ボードウィン ガエリオ・ボードウィン(2期) |
本館 |
証言タイトル | 『3』番目のガンダム |
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内容 | 「そんなに驚くようなことかね? ガンダム・フレームのモビルスーツは72機存在したんだ、そのうちの1つがギャラルホルンにあってもおかしくはないだろう。 厄祭戦のそれ以前には、1対1の決闘で物事を解決する文化があったそうだが……キマリスの装備を見ていると、なぜかそのことを思い出してしまうな」 |
インタビュー人物 | ギャラルホルンの士官 |
備考 | 証言タイトルはバルバトス、グシオンに次ぐ3番目に登場したガンダムからである。 残存26機のガンダムフレームのうち8機はギャラルホルン管轄(象徴の機体も含む)だったりする。 ちなみに西洋の騎士然とした格好は決闘のそれを彷彿とさせる。 |
証言タイトル | 初代の『所作(しょさ)』 |
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内容 | 「厄祭戦でこのキマリスを駆った初代ボードウィン卿は、どのように敵と戦ってきたのでしょうか。 その血を継いだガエリオ様とは言え、やはり違う人間なのですから戦い様も同様に違っていたはずです。 叶うなら、300年前の戦場を舞っていたガンダム・キマリスを……実際にこの目で見てみたいですね」 |
インタビュー人物 | ボードウィン家の執事 |
備考 | そして何よりも1期の時点で阿頼耶識を施術してないが故に、キマリスの性能をフルに発揮できなかったのが大きいか。 |
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