デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


機体解説

出典作品ガンダムトライエイジ
形式番号ASW-G-71
頭頂高18.0m
本体重量39.5t
武装ベイオネット、バイデント
専用機パイロット-

鉄華繚乱4弾M・TKR4-038

証言タイトル今『在る』という意味
内容「ガンダム・フレームは厄祭戦の時に72体造られたって聞く。
だが、その全てがあの戦いで生き残れたわけじゃないだろう。
お前はモビルアーマーの戦いを見たか?
あんな恐ろしい物とやり合って、普通は無事で済む筈がない。
つまり、この時代に甦ったガンダム・フレームのモビルスーツは全て……300年前の死闘をかいくぐった強者(つわもの)達ってことだ」
インタビュー人物とある情報屋
備考証言タイトルは必殺技名(プルプレイ・アライヴ)から取られたものとなっている。

VS4弾C・VS4-045

証言タイトル一家の『象徴』
内容「厄祭戦当時、モビルアーマーとの戦いで十分な戦果を上げたダンタリオンはその功績を買われ、機体を保有する一家はザルムフォート家を名乗ることを許されたという。
一家はセブンスターズを頂点とするギャラルホルンの戦後体制下で、次第に存 在 感 を 示 し て い き ……300年が経過した今も、ダンタリオンはザルムフォート家の象徴として現存しているそうだ」
インタビュー人物厄祭戦の研究者
備考半角のスペースは強調という意味ではなく実際のカード裏面テキストも上下の文章に比べて妙に間隔が開いているための再現。

VS5弾C・VS5-046

証言タイトルベイオネットは『変わる』
内容「ダンタリオンと呼ばれたガンダム・フレームは、少し独特な携行武器が設定されていてね。
取り回しがよく、命中精度も高く作られたベイオネット・ライフルには刀身が二つ折りに格納してあり、それを展開させればベイオネット・ソードという長剣状態へと変わるんだ」
インタビュー人物厄祭戦の研究者
備考

DW3弾R・DW3-043

証言タイトル終結『間際』でも
内容「厄祭戦当時の設計データによれば、ダンタリオンは開発途中に大幅な計画の見直しが再三行われている。
その理由は、対モビルアーマー戦に実戦投入されていた他のガンダム・フレームの戦闘記録を元にした装備仕様の変更にあった。
結果、戦争の終結間際で完成しながら、モビルアーマーとの戦いにおいて十分な戦果を挙げたのだ」
インタビュー人物厄祭戦の研究家
備考

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