出典作品 | ガンダムビルドファイターズ |
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形式番号 | PPGN-001 |
頭頂高 | 18.3m(ビルダーの独自設定・記載なし) |
本体重量 | 81.1t(ビルダーの独自設定・記載なし) |
武装 | プロミネンスブレイド、ブライニクルブレイド、ダークマターライフル、ダークマターブレイド、GNバルカン、ヘッドキャノン |
専用機パイロット | メイジン・カワグチ ユウキ・タツヤ メイジン・カワグチ(BFTバージョン) |
本館 |
証言タイトル | 「決勝戦観戦『中』!」 |
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内容 | 「勝利することだけにこだわる、修羅のような戦い方だ。 あれを操縦しているのは本当にメイジン・カワグチなのか? まるで人が変わったような……しかし、今までのどのガンプラよりもハッキリと伝わってくるんだ、絶対的な強さが。 キミが声をかけてくれて助かったよ、あまりの圧に、観ているこちらまで屈服させられそうになっていたのさ」 |
インタビュー人物 | 決勝戦の観戦者 |
備考 |
証言タイトル | 「以前とは『一転』して」 |
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内容 | 「む、準決勝で投入したアメイジングエクシアから、さらに手を加えたのか? それにしても、なんという禍々しさだ。 絶対的な強さをあくまでもクリーンな戦いで示し続けてきた彼のガンプラとは到底思えない。 世界大会の決勝という重圧はメイジンすらここまで変えさせてしまうのか……いや、それとも」 |
インタビュー人物 | 古参のガンプラファイター |
備考 | 23話Cパートのいつもと様子と比べ、明らかに言動がおかしな三代目とエクシアが登場したシーンから。 文字通り視聴者の代弁をしている。 |
証言タイトル | 「ただ『素直』に」 |
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内容 | 「まったく、予想以上に恐ろしい強さだった……しかし、ダークマター事態に罪はない。 そういう風に作られ、そういう風に使われただけなんだ。 ガンプラは、正直に応えただけさ。 ファイターが望めば、いつだってアメイジングエクシアに戻ることもできる。 あの時の戦いのようにね」 |
インタビュー人物 | PPSE社の研究スタッフ |
備考 |
証言タイトル | 「『弱点』も忘れない」 |
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内容 | 「ガンプラバトル上でもプラフスキー粒子を応用すれば、ガンダム劇中で発動される独特なシステムたちの再現が可能なんだ。 エクシアダークマターも、能力を3倍にするトランザムを使っただろう? ま、本家と同じく使用後は機体性能がしばらく低下してしまうんだが……そういう部分もしっかり再現するからこそ、バトルは面白くなる」 |
インタビュー人物 | フラナ機関のスタッフ |
備考 | そしてその弱点を補うためのトランザムブースター/ダークマターブースターが用意されている。 |
証言タイトル | 「『誰が』乗る?」 |
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内容 | 「エクシアダークマターがもしダブルオーの世界にあったら……パイロットは刹那じゃなくて、ガンダムへの思いが強すぎて変になっちゃったミスター・ブシドーが乗っていたかも!」 「グラハム・エーカーはどんなことがあってもガンダムには乗らないと思うけどなあ〜」 「2人とも違うって!そこはアリー・アル・サーシェスが……」 |
インタビュー人物 | ガンプラバトルのファンたち |
備考 | 誰が乗る?より。 グラハムは無いと主張するも、「乗っちゃうんだなぁ、これが!」な事になるとは証言者たちも予想だにしなかったことだろう。 サーシェスの場合はエクシアを鹵獲してこの姿になったと想定すれば理に適っており、まさしく「闇落ちしたエクシア、悪魔のガンダム」そのものであるため、イメージ的にはぴったりである。 ちなみに執筆者など一部のガンダムファンは放送当時に製作されたファンメイドのMAD動画の視聴勢からは「公式が追いついた」という評判だった。 詳しくは「武力介入できないシリーズ」でググろう。 余談だが、とある証言文中にある「なーい」でエクシアに飛ぶのもこれの影響。 |
証言タイトル | 『陰』と陽をくぐった男 |
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内容 | 「3代目メイジン・カワグチは僕の知る限り、本当にさまざまなガンプラを乗り継いできたんだ。 中でもガンダムエクシアダークマターは、突出して印象的だった。 ガンプラバトルにおける光と影をその身で味わったからこそ、メイジンの"楽しいガンプラ"って言葉に説得力が出ているって……そう思わない?」 |
インタビュー人物 | ガンプラバトルのファン |
備考 | 同じビルドシリーズに縛れば後に彼も同じ道(闇落ちと復帰)を歩むことになる。 |
証言タイトル | ビルダーの『回顧』 |
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内容 | 「決勝の相手となった3代目メイジン・カワグチのガンダムエクシアダークマターは……はは、ガンプラの見た目もあったけど、鬼気迫るマニューバも相まって、とにかく怖かった。 良くも悪くも、純粋な強さを示していたあの時のメイジンは、今の彼とはまた違う最強の力を持っていたように思えないかい?」 |
インタビュー人物 | とあるガンプラビルダー |
備考 | 同弾Cスタビルの続きで、同弾Cトラバーに続く。 |
証言タイトル | 『鬼神』のエクシア |
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内容 | 「速報!アメイジングエクシアがまさかのマイナーチェンジ!! 背中には巨大なバックパックユニット、ダークマターブースターが装着され、メインウェポンは二振りの大剣、プロミネンスブレイドとブライニクルブレイド……禍々しさすら感じるその姿には、一体どんな秘密が隠されているのだろうか……間もなく世界大会決勝戦、注目せざるを得ない!!」 |
インタビュー人物 | HOBBY HOBBYより |
備考 | 同弾Mアメイジングエクシアの続き。 |
証言タイトル | なぜなにもびるすーつ第『36−5』回 |
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内容 | 「よい子のみんな、次の暴走について勉強しよう!……ゴホン。 エクシアダークマターはいかにも暴走しそうな見た目だけど、こっちも操縦するメイジン・カワグチがエンボディシステムで洗脳されちゃって暴走してたのさ! ガンプラに積みは無し……もとい、ガンプラに罪は無し!! また36−6回目で会おう!!」 |
インタビュー人物 | モビルスーツはかせ |
備考 | MS暴走キャンペーンより。 >ガンプラに罪は無し サンライズの某ロボアニメで、主人公機が起動するワンシーンで「汝ら罪なし」(YE NOT GUILTY.)と表示される所を引用し、それを捩ったものとなっている。 |
証言タイトル | 闇と光の『ガンプラ』 |
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内容 | 「エクシアダークマターからアメイジングエクシアへ……ダークヒーローめいたあのガンプラもすごく格好良かったけど、やっぱりメイジンはアメイジングじゃないとね! 闇の力と光の力がぶつかり合って、せめぎ合った……今年の世界大会はとてもドラマチックな展開だったと思うよ!!」 |
インタビュー人物 | ガンプラバトルの観戦者 |
備考 | ガンダムアメイジングエクシアへヴァリアブル。 |
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