出典作品 | 新機動戦記ガンダムW |
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形式番号 | OZ-13MS |
頭頂高 | 17.4m |
本体重量 | 8.5t |
武装 | ヒートロッド、ビームソード、エピオンクロー |
専用機パイロット | ミリアルド・ピースクラフト ゼクス・マーキス ゼクス・マーキス(EWバージョン) ヒイロ・ユイ ヒイロ・ユイ(EWバージョン) カミーユ・ビダン&ヒイロ・ユイ |
証言タイトル | 衝撃の黒歴史に映る、『エピオン』 |
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内容 | 「真(まこと)に驚きました。 神話に登場する怪物のような姿へと、機械人形が変化するのは。 異なる翼の2機が、相容れぬ思想を胸に抱き争い合う……いつの時代も、それは虚しく心を痛めるもの。 はっ……ギム・ギンガナム? あ……いえ、何故あの男の名を突然……今の私の発言はお気になさらぬよう、よしなに」 |
インタビュー人物 | ディアナ・ソレル |
備考 | 宿命の好敵手キャンペーンより。 ディアナ様が御大将名を口に出したのかというと、エピオンの乗り手のミリアルドと御大将の中の人が同一人物だから。 |
証言タイトル | 決闘の『相手』は |
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内容 | 「大出力のビームソードにヒートロッド……射撃武器に頼らないエピオンの装備構成は、まさしく決闘用のモビルスーツと呼べるものだ。 そしてゼロシステムは、この機体にも搭載されている。 つまりエピオンは、君が呼ぶところのウイングガンダムゼロとの相性がきわめて良いのさ。 そう、戦いのね」 |
インタビュー人物 | OZの関係者 |
備考 |
証言タイトル | トレーズの『理想形』 |
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内容 | 「ウェポンズとアーマードがレベル140、パワーは150、ファイティングとスピードは共に160。 このガンダムエピオンはトールギスやコロニーの5機のガンダムを研究して造られたの、高次のアビリティレベルにあるのは当然のこと……本物の騎士のためにトレーズ・クシュリナーダが生み出した、彼なりの理想の形よ」 |
インタビュー人物 | OZの女性諜報局員 |
備考 | ガンダムW モビルスーツアビリティレベルより。 証言者はOZの人間だがトレーズ閣下を呼び捨てにしているあたり、財団派の人間であることが窺える。 |
証言タイトル | エピオンの『剣』 |
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内容 | 「エピオンの武装は近接戦闘に特化してあるだけあって、他とは出来が少々違うのさ。 ヒートロッドは一振りでリーオーの2、3機を軽く破壊することができて、ビームソードは現存するモビルスーツ中、最高の出力と威力を持った剣って噂が流れるほどの破壊力だそうだ……ああ、戦艦を一太刀(ひとたち)で沈めたって話だぜ?」 |
インタビュー人物 | とある情報屋 |
備考 | >戦艦を一太刀で〜 劇中では宇宙要塞バルジをビームソードで一刀両断している。 |
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