デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


パイロット解説

出典作品機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人
型式番号XM-X1
武装ムラマサ・ブラスター、ピーコック・スマッシャー、フル・クロス
頭部バルカン砲、胸部ガトリングガン、ビーム・サーベル
ヒート・ダガー、ブランド・マーカー、シザー・アンカー
スクリュー・ウェッブ、Iフィールド発生装置
解説グレートキャニオンで大破したクロスボーン・ガンダムX1を改修し、防御用ユニット・フルクロスを装着した最終形態
多彩な武装に加えて、積層化したABCマントとIフィールド能力を獲得し、きわめて高い戦闘能力を誇る。
パイロットトビア・アロナクス(鋼鉄の7人バージョン)
トビア・アロナクス
ルーカス・ネメシス
本館

鉄血の3弾SEC・TK3-074

証言タイトル『最後』のX1
内容「肩にはX3用のIフィールド発生機を左右で4基、残っていたABCマントを全て積層した特殊装甲……少数機で大軍に切り込むために特化した武装だ!
もう、1個の補給パーツも残っちゃいねぇ……こいつが最後の"クロスボーン・ガンダム"だ!!」
インタビュー人物クロスボーン・バンガードのメカニック
備考証言者名が肩書表記だがウモン・サモンが担当。
ほぼ原作漫画3巻30ページからの引用だが、相違点は「特化した武装だ!」(本カード)→「特化した武装じゃ!」(原作漫画)と「残っちゃいねぇ……」→「残っちゃいねぇ!」の2箇所となっている。

鉄華繚乱3弾RE:SEC・TK3-083

証言タイトル『ガンプラバトル』でも
内容「大好きなガンダムさ、クロスボーンシリーズの美味しいところを全部乗せして……まさに集大成って感じだったでしょ?
あ、そうそう、ヨーロッパ・チャンピオンのルーカス・ネメシス君がバトルで使用したガンプラとしても有名だよね。
複雑な内部構造まで再現していて、あの完成度の高さは大会ナンバーワンだってもっぱらの評判だったよ!」
インタビュー人物ガンプラバトルのファン
備考フルクロスの魅力とルーカスについて語る。
当のルーカス本人はDW1弾までお預けとなった。

DW6弾ANNIV.・DW6-086

証言タイトルその名は『フルクロス』
内容「X1フルクロスの名称由来となった防 御 用 ユ ニ ッ ト は、布状のABC(Anti Beam Coating)マントを積層して作られた巨大な追加装甲なんだ。
ビームをはじめとした敵機からの攻撃被弾時に、追加装甲が蒸発することでその威力を打ち消すんだぜ」
インタビュー人物リトルグレイの乗組員
備考追加装甲・フルクロスについて。
半角のスペースは強調という意味ではなく実際のカード裏面テキストも上下の文章に比べて妙に間隔が開いているための再現。

EB5弾ヴァリアブルC・EB5-013

証言タイトル胸の『ドクロ』は
内容「俺たちはあくまで宇宙海賊なんだ、歴史の表舞台で華々しく活躍するような存在じゃないことは確かさ。
ま、わかる奴だけがわかってくれればいい、クロスボーンの名を冠したガンダムはどれも一筋縄じゃいかない力を持ってるってこと、そう……胸のドクロは伊達じゃないってね!」
インタビュー人物マザー・バンガードの乗組員
備考クロスボーン・ガンダムX3からヴァリアブル。

編集にはIDが必要です