デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。

カードリスト>証言シリーズ>ジオンの強さとは

概要

6弾における証言シリーズで、連邦軍北極基地の教官少数の戦力で連邦軍基地を襲撃してくるジオン軍の恐ろしさについて語り、その後日に連邦軍北極基地のパイロット連邦軍北極基地を少数で襲撃したジオン軍のサイクロプス隊のハイゴッグについて語る内容となっている。

収録カード

ハイゴッグ

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証言タイトル「ジオンの『強さ』とは」
内容「『ジオンの連中をあなどるんじゃない』
わたしが常々ヒヨッコ共に教えてきた言葉だ。
ヤツらはこちらの考えも付かないような攻め方をしてくる。
たとえば少数の戦力で連邦軍基地を襲撃してくるような……うむ、たしかに無茶だろう?
だがヤツらは、無茶を成功させる強い度胸と自信、そしてモビルスーツを持ってやがるのさ」
インタビュー人物連邦軍北極基地の教官
備考ジオンの強さとはより。
下記のハイゴッグと連作。
相手側の隊長曰く「無茶をやるのがサイクロプスだ、突っ込むぞ!」というセリフもあるため、とても強い。

ハイゴッグ

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証言タイトル-
内容「教官の話は本当だった。
とくにあの機体は、物陰からヘビのように地面を這ってきたかと思えば、腕のツメで相手をつらぬいたあと、そのまま自分の盾がわりに使って……もうここらへんでいいだろ?
思い出したくないんだよ、『一つ目の巨人(サイクロプス)』たちの記憶は」
インタビュー人物連邦軍北極基地のパイロット
備考ジオンの強さとはより。
こちらは上記のハイゴッグの続き。
手練れのパイロットであれば敵の機体を盾に使う(相手からの攻撃を躊躇わせる)のは厭わず、それはジオンのサイクロプス隊だけでなく、連邦のムーア同胞団も行っている。
ただし、ノインに「汚い戦いをするな!」(バーストエール)と非難されることは避けられないだろう。

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