出典作品 | 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 |
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形式番号 | RGM-79GS |
頭頂高 | 18.0m |
本体重量 | 44.6t |
武装 | 頭部バルカン砲、ビーム・サーベル、プルパップ・マシンガン、ビーム・ガン、シールド |
専用機パイロット | ユウ・カジマ |
別バージョンMS | ジム・コマンド(BLUE DESTINY) |
証言タイトル | 『強さ』とは |
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内容 | 「モビルスーツの強さ……か。 推力、出力、火力……ふふ、どうスペックを比べたところで、結局はそれを操るパイロットの腕で決まる。 相手よりも上手く機動し、上手く攻撃を当てることができるのなら、こいつで赤い彗星を墜とすことだって可能なんだ。 夢物語じゃないさ、最初から負けるつもりで戦う奴が居ると思っているのか?」 |
インタビュー人物 | 地球連邦軍のパイロット |
備考 | 「マシンが良くても、パイロットが性能を引き出せなければ!」という金言もあるようにやっぱり一番重要なのはどれだけ使いこなせるかの熟練度がモノを言うだろう。 本ゲームに置き換えるならGコマンダーのバーストバトルに勝つための反射神経と戦場の地形、敵のアビリティ、バースト、スキルなど配置を読んでの小隊編成、そして機体レベルの育成であろうか。 もっと極端な例で言えばLV200オーバーの無印弾のCと新規参戦系統(LV1)のP(この場合、例として挙げるならOA1弾Pダイバー)だと前者が総合的に強いのは一目瞭然であろう。 もちろん、証言者の言うように本カードの性能にマッチしたパイロット乗せてやればシャアを落とすことだって不可能ではない。 |
証言タイトル | 『当然』のこと |
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内容 | 「推進器のパワーアップにプロペラントタンクの積載量が追いつかなくて、最大出力の稼働時間が短かった? ははは、そりゃ技術屋の勝手な反省ってやつだ。 どんな機体にも弱点はある、それを理解した上でうまく扱うのは、パイロットとして当然ってね。 こいつは優秀なモビルスーツさ、断言できるよ」 |
インタビュー人物 | 地球連邦軍のパイロット |
備考 | 皮肉なことにライバル枠のザクII改も同じ欠点を抱えている。 |
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