デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


機体解説

出典作品機動戦士ガンダムSEED DESTINY
形式番号ZGMF-X23S
頭頂高18.61m
本体重量77.13t
武装M106アムフォルタスプラズマ収束ビーム砲、MA-7Bスーパーフォルティスビーム砲、MA-BAR70高エネルギービームライフル、MA-M941ヴァジュラ・ビームサーベル、MMI-GAU25A20mmCIWS、他
専用機パイロットアスラン・ザラ(DESTINYバージョン)
アスラン・ザラ

VS4弾M・VS4-017

証言タイトルプラントの『救世主』
内容「デュランダル議長がザフトに復隊したアスラン・ザラへ託した機体さ、確かに彼と相性のいい造りになっているのがわかるよ。
飛行形態へ変形しても、ビームサーベルと頭部のバルカン砲以外の兵装は使用できるように設計されている。
扱いこそ難しいだろうけど……パイロットの強さが素直に表へ出てくれる、いいモビルスーツだと思うね」
インタビュー人物ミネルバの整備兵
備考

OA1弾R・OA1-030

証言タイトルバラエーナ『改』
内容「M106 アムフォルタスプラズマ収束ビーム砲。
セイバーのメインウェポンといえば、背部左右に装着したこいつになるな。
フリーダムが装備していたM100 バラエーナに改良を加え、エンジンの方式違いによる膨大な電力供給が見込めない現状でも、同等の威力を可能にしているのさ」
インタビュー人物ザフトの技術者
備考背中に2門装備された大型ビームキャノン、アムフォルタスについて。
本ゲームでは変形での攻撃時に使用している。
>メインウェポン
これは誤り。どう考えてもMA-BAR70 高エネルギービームライフル(本ゲームでも射撃武器として使用)がメイン。こっちはセイバー最大の火力を誇る決め手になる装備である。
証言タイトルは別のセカンドステージ機の装備になる件。

OA3弾C・OA3-019

証言タイトル『飛行』するセイバー
内容「各機が変形機構を与えられたセカンドシリーズの中でも、このセイバーは飛行形態に変形できるのさ。
大気圏内での高速戦闘を主目的とした性能で、ビームサーベルとヘッドユニットのCIWS以外の兵装は全て飛行形態でも使える。
つまりモビルスーツと変わらない戦闘力が高速領域でも維持できるんだ」
インタビュー人物ザフトの技術者
備考CIWS(Close In Weapon System)…所謂バルカン砲に相当する装備で、近接防御に使用する。
現実にも存在する兵器で、主に艦艇に装備されている。

DW4弾ヴァリアブルM・DW4-019

証言タイトルアスランに『似合う』
内容「セイバーもいい機体だったけど、やっぱりアスランにはジャスティスが似合う……そう思わないかい?」
「それは機体だけじゃなく、彼の立ち位置も含めてさ」
「どういうこと?」
「……ほら、今のアスランの横には、キラがいる。
これ以上似合いのコンビなんてないだろ?」
インタビュー人物アークエンジェルの乗組員たち
備考インフィニットジャスティスガンダムへヴァリアブル。

EB3弾ヴァリアブルR・EB3-026

証言タイトルモビルスーツの『強さ』とは
内容を見ていると、モビルスーツの強さとは機体性能ではなく、やはりパイロットの能力にあるのだと痛感する。
そして、そのパイロットにとって相性の良い機体が組み合わさったとき、その強さは……それにしてもセイバーの機体特性は、まるでアスラン・ザラのために誂(あつら)えたように思えないか?」
インタビュー人物アスランをよく知るザフトのパイロット
備考ザクウォーリアからヴァリアブル。

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