デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。

カードリスト>証言シリーズ>トライエイジ9周年記念プレバン限定バインダー

概要

「ガンダムトライエイジ」9周年となる2020年にプレミアムバンダイにて受注販売された「ガンダムトライエイジ 9周年記念9ポケバインダーセット」に収録されたカードについてまとめたページ。
各作品のタイトルが証言タイトルとなり、証言の内容は各機体の解説となっている。

収録カード

ガンダム

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証言タイトル『機動戦士ガンダム』
内容「地球連邦軍がジオン公国軍のザクを参考に開発した白兵戦用モビルスーツ。
サイド7から運び出す予定であったが、ザクの急襲を受けたためそのまま実戦配備された。
『史上初の戦艦並みの威力を誇るビーム兵器を持つモビルスーツ』という戦闘力の高さから『連邦の白いヤツ』として、ジオン公国軍の前線兵士を震え上がらせた」
インタビュー人物調査報告書
備考トライエイジ9周年記念プレバン限定バインダーより。

Zガンダム

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証言タイトル『機動戦士Zガンダム』
内容「エゥーゴのシンボルとして開発された可変モビルスーツ。
ガンダムMk−IIとリック・ディアスの長所を兼ね備え、高い機動性と攻撃力を持つ。
モビルアーマー形態であるウェイブライダーは、単体での大気圏突入が可能であり、地上(大気圏内)でも運用可能である」
インタビュー人物調査報告書
備考トライエイジ9周年記念プレバン限定バインダーより。

ZZガンダム

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証言タイトル『機動戦士ガンダムZZ』
内容「エゥーゴが開発した可変合体モビルスーツ。
コア・ブロック・システムを採用しており、コア・トップ、コア・ベース、コア・ファイターの3機に分離でき、それぞれが戦闘機として使用できる。
機動力や攻撃力もずば抜けて高く、圧倒的なパワーでネオ・ジオンが繰り出すモビルスーツ群を撃破している」
インタビュー人物調査報告書
備考トライエイジ9周年記念プレバン限定バインダーより。

V2アサルトバスターガンダム

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証言タイトル『機動戦士Vガンダム』
内容V2ガンダムにアサルトとバスターの両オプションを同時に装備した機体で、圧倒的な攻撃力と鉄壁の防御力を兼ね備えている。
エンジェル・ハイロゥ攻防戦にて、内部に再び侵入するために厚い防衛網を単機で強行突入するが、幾多のモビルスーツと戦い続けることによって徐々にオプションが破壊され、V2アサルトガンダムとなっていった」
インタビュー人物調査報告書
備考トライエイジ9周年記念プレバン限定バインダーより。

ゴッドガンダム

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証言タイトル『機動武闘伝Gガンダム』
内容「闘いの状況に応じてハイパーモードへ変形する能力を持つ、ネオジャパンのガンダムファイト決勝戦用のモビルファイター。
その性能はシャイニングガンダムを遥かに凌駕し、シャイニングフィンガーを超える超必殺技『爆熱ゴッドフィンガー』は絶大な破壊力を誇る」
インタビュー人物調査報告書
備考トライエイジ9周年記念プレバン限定バインダーより。

ウイングガンダムゼロ

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証言タイトル『新機動戦記ガンダムW』
内容「5博士が宇宙での運用を想定して設計・開発し、5機のガンダムの元となった機体。
圧倒的な機体性能と"完璧な勝利"をプログラムされている『ゼロシステム』がパイロットの精神に危険をもたらすため、長い間封印されていた。
ツインバスターライフルはバスターライフルの2倍以上の威力を誇り、スペースコロニーを一撃で破壊する威力を持つ」
インタビュー人物調査報告書
備考トライエイジ9周年記念プレバン限定バインダーより。

ガンダムDX

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証言タイトル『機動新世紀ガンダムX』
内容「新地球連邦軍がガンダムXをベースに開発したモビルスーツ。
リフレクターの大型化や冷却効率の向上によってエネルギー容量が増大したサテライトシステムMk−IIを搭載し、両肩に装備したツインサテライトキャノンは、従来の2倍以上の威力を誇る」
インタビュー人物調査報告書
備考トライエイジ9周年記念プレバン限定バインダーより。

∀ガンダム

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証言タイトル『∀ガンダム』
内容「イングレッサ領ビシニティ北部のアーク山に長年祀(まつ)られてあった石像、ホワイトドールより出現したモビルスーツ。
装甲表面は、自己修復機能を持つナノスキンで覆われている。
当初、土やナノスキンの滓(かす)などが詰まっていて使用できなかった脚部裏側ベーンはスラスターであり、使用時には自力で飛行することも可能」
インタビュー人物調査報告書
備考トライエイジ9周年記念プレバン限定バインダーより。

フリーダムガンダム

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証言タイトル『機動戦士ガンダムSEED』
内容キラが搭乗するザフト製のモビルスーツ。
動力は従来のバッテリー方式ではなく核エンジンであるニュートロンジャマーキャンセラーを持つことで、無限ともいえる電力供給はPS(フェイズシフト)装甲をダウンさせることがない。
背中にビーム砲、腰にレールガンと大口径兵器を2門ずつ装備し、無敵ともいえる強さを持つ」
インタビュー人物調査報告書
備考トライエイジ9周年記念プレバン限定バインダーより。

デスティニーガンダム

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証言タイトル『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』
内容「コーディネイターの未来の礎を託さんと、デュランダル議長よりシン・アスカに与えられた機体で、地球連合軍との戦いに終止符を打つべく開発した最新モビルスーツ。
動力はハイパーデュートリオンシステムを採用し、インパルスの持つ各シルエットの装備を単機で実現しており、その性能はインパルスを遥かに凌駕している」
インタビュー人物調査報告書
備考トライエイジ9周年記念プレバン限定バインダーより。

ダブルオーライザー

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証言タイトル『機動戦士ガンダム00』
内容「オーライザーと合体したダブルオーガンダムは、ガンダムを越えた存在として名前にガンダムを付けず『ダブルオーライザー』と呼ばれる。
本機によるトランザム(トランザムライザー)は、設計データから予測された粒子量を大幅に超えた粒子生産能力を持つ。
機体の量子化や、機体を中心として脳量子波の伝播が可能となる量子空間を開くなど、兵器を超えた性能を秘めていた」
インタビュー人物調査報告書
備考トライエイジ9周年記念プレバン限定バインダーより。

ユニコーンガンダム(デストロイモード)

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証言タイトル『機動戦士ガンダムUC』
内容「NT−Dと呼ばれるシステムが発動した、ユニコーンガンダムの真の姿。
ニュータイプの存在を感知することで、機体のリミッターが解除。
内部フレームが拡張され、全身の体型が変貌。
露出したサイコフレームから、赤い燐光を発する現象が確認されている。
NT−D発動時には機体性能、特に機動性能が飛躍的に高まる」
インタビュー人物調査報告書
備考トライエイジ9周年記念プレバン限定バインダーより。

ガンダムAGE−FX

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証言タイトル『機動戦士ガンダムAGE』
内容「火星圏でのAGE−3の戦闘データをもとに、AGEシステムが構築した新たなモビルスーツ。
小型追尾ユニットであるCファンネルを装備しているほか、制御系へのリスクを伴いながらも機動力を最大限に発揮することのできる形態、FXバーストモードの使用が可能」
インタビュー人物調査報告書
備考トライエイジ9周年記念プレバン限定バインダーより。

スタービルドストライクガンダム

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証言タイトル『ガンダムビルドファイターズ』
内容「世界大会に向けた戦いの中で、セイが新たに作り上げたガンプラ。
ビルドストライクガンダムから大きく発展し、最大の特徴はプラフスキー粒子を攻防に利用できることにある、機動面でもプラフスキー粒子技術を使用しており、これまでのガンプラとは次元の違う性能を引き出すことが可能となっている」
インタビュー人物調査報告書
備考トライエイジ9周年記念プレバン限定バインダーより。

トライバーニングガンダム

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証言タイトル『ガンダムビルドファイターズトライ』
内容ビルドバーニングガンダムにカスタムビルドを行ったガンプラ。
チームメイトのコウサカ・ユウマが考えた粒子放出量を極限まで増大させるバーニングバーストシステムを搭載している。
ファイターのカミキ・セカイはアシムレイトによって本機と五感を同化、その性能を飛躍的に高める」
インタビュー人物調査報告書
備考トライエイジ9周年記念プレバン限定バインダーより。

G−セルフ(パーフェクトパック)

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証言タイトル『ガンダム Gのレコンギスタ』
内容「どの国にも属さない謎のモビルスーツ。
起動には特定条件があり、ベルリアイーダラライヤの3人しか動かすことができない。
各種バックパックを換装することで、様々な局面に対応する万能型。
パーフェクトパックは数々の特殊兵装を内蔵しているほか、G−セルフが使用したすべてのバックパックと同等の性能を発揮できる」
インタビュー人物調査報告書
備考トライエイジ9周年記念プレバン限定バインダーより。

ガンダム・バルバトスルプスレクス(最終決戦)

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証言タイトル『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』
内容「阿頼耶識システムを通して、三日月・オーガスの戦闘データに合わせ、機体の反応速度を理論値の限界まで高めることに成功。
フレームの各部関節の挙動は、パイロットの肌感覚に一致させる繊細な調整がとられている。
外装にはモビルアーマーの装備も活用。
新たな姿を手に入れたバルバトスにはレクス、すなわち王の名が与えられた。」
インタビュー人物調査報告書
備考トライエイジ9周年記念プレバン限定バインダーより。

ガンダムダブルオースカイ

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証言タイトル『ガンダムビルドダイバーズ』
内容「GPDで大破したダブルオーダイバーエースに大改修を行い、新たに生まれ変わったリクのガンプラ。
ここまで多くの強敵と戦い、数々の冒険の旅を歩んできたリクの経験を元に、ダブルオーガンダムに他作品のガンダムの要素を加えるというコンセプトでカスタムビルドが行われ、特にデスティニーガンダムの意匠や機能性が組み込まれている」
インタビュー人物調査報告書
備考トライエイジ9周年記念プレバン限定バインダーより。

ユーラヴェンガンダム

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証言タイトル『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』
内容「ウラヌスアーマーとコアガンダムIIがプラネッツシステムによってドッキングした姿。
長距離狙撃仕様であり、測距(そっきょ)をはじめとしたマルチセンサーを搭載するセンサービットを周囲に展開し、ビームシュートライフルU7(セブン)による超高精度の狙撃を可能にしている」
インタビュー人物調査報告書
備考トライエイジ9周年記念プレバン限定バインダーより。

トライエイジガンダム

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証言タイトル『ガンダムトライエイジ』
内容「AGEシステムがアスノ家3世代の戦闘データをベースに、ブルーシアのガンダム記念館に展示されていたガンダムAGE−1を大改修した機体。
専用カードで各ガンダムの武装・性能を召喚できるトライエイジシステムを新たに搭載し、多彩な戦術が可能となっている。
専用カードはAGEシリーズ以外の未知のガンダムのカードも存在し、トライエイジガンダムはまさに刻(とき)を超えるのである」
インタビュー人物調査報告書
備考トライエイジ9周年記念プレバン限定バインダーより。

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