カードリスト>証言シリーズ>トリスタンのベース機とザクIIの系譜
DW4弾における証言シリーズで、ブッホ・ジャンク社の社員がガンダムAN−01”トリスタン”のベース機がガンダムNT−1である事について語り、アクシズのメカマンがザクIII改がザクIIの系譜にある機体である事について語る内容となっている。
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証言タイトル | 『二度と』同じものは |
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内容 | 「トリスタンのベースになったのは大昔に連邦が開発したニュータイプ専用機なんだ。 けど、開発のベースの時点ですでに中破状態だったから破損部分を新造したり、それこそ色んなモビルスーツのジャンクパーツを流用して修復したり……ベース機の出所も含めて、同じ機体をもう1機造れと言われても絶対に無理な仕様になってしまったな」 |
インタビュー人物 | ブッホ・ジャンク社の社員 |
備考 | トリスタンのベース機とザクIIの系譜より。 いろんなパーツを引っ張ってきた結果、唯一無二のワン・アンド・オンリーな機体が出来上がった。 ということは、もしクァンタンが損傷させたら形状が変わる・・・ということだろうか。 |
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証言タイトル | ザクIIの『系譜』は |
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内容 | 「よく誤解されるのさ、ハイザックもザクの系譜にある機体だと。 ジオンの人間からすれば、冗談も休み休みにしてくれよってね。 ザクIIからの直接の後継機が、このザクIIIなんだ。 ザクIIには様々な専用機や仕様機が存在した……直系のザクIIIに赤い機体が存在していても、何もおかしいことはないんだぜ?」 |
インタビュー人物 | アクシズのメカマン |
備考 | トリスタンのベース機とザクIIの系譜より。 しかしながら、超高性能量産機として仕上がったもののビーム一辺倒な上に、強大なライバルであるドーベン・ウルフが身内のすぐそばに居るため、ハイザックの方がザクの役割を担っていたのは否めない。 |
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